こんにちは、わっきーです。
超おもしろボードゲームを買ったので、
読者の皆さんにもシェアしたいと思います。
そのゲームとは、
「カルカソンヌ」
というゲームです。
こんなゲームです。
これ実際やってみると、
超面白い。。。。
2人でもできます。
てか十分すぎるほど楽しめます。
超知略ゲーム。
頭超使います。
とは言っても、
子供でも十分楽しめる内容
詳しい内容を喋ってしまうと、
あまり面白く無くなってしまうので、
詳細は割愛しますが、
簡単にいうと、
如何に自分の陣地に人を配置していくか。
というゲームです。
ちなみに下記は
家に届いて、全くルールがわからない段階で
喋り倒している動画です。
大学受験生や今方向性に迷っている人に向けたことを話しています。
で、
やり始めた最初は、
「これは運ゲーだろ」
と思ったのですが、
なんだと。。。
運より戦略が大事だと気づく。
全然運ゲーじゃない。
何度もやればやるほど味が出てくる。
駒を覚えていくと、
戦略の幅がどんどん広がってきて、
毎度のように気づきや発見がある。
これって人生でも一緒だよなー
とか会話しながらやってました。
ま、ただただボードゲーム楽しかったぜ!!!!!
となるくらいならこんなブログは書いていないわけで、
今回何が言いたいかというと、
目次
1:大前提として、カルカソンヌ楽しすぎる。
2:戦略は超重要ということ
3:罠を仕掛けるということ
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1:大前提として、カルカソンヌ楽しすぎる
僕も買う前にいろいろ調べてみた時には、
なんか悪いレビューもあったので、
ちょっとどうかなーと思う面もあったけど、
物は試しだし、
教育用のコンテンツとしてもボードゲームは優秀だと思ったので、
3000円くらいだし、まあいいでしょう
ということで
購入。
買ってよかった。
これ超楽しい。
友達とやってみたら盛り上がること間違いなし。
こんなに盛り上がるゲームはなかなかないのではないのか。
と思う。
これは、知能を競うゲームだからこそ
自分が負けた時超悔しいんですよ。
「もう一回やろう」
と何度やるんだと思うくらいずっとやってしまうなと思ったりするほど悔しい。
僕はこの悔しさって超大事だと思っていて、
最近の教育で違和感を感じるのは、
「競争はダメだよ」
のような価値観。
正直こんなにアホな価値観はないと思っていて、
運動会に順位をつけない小学校があると聞いた時は正直ドン引き。
人は競争して進化してきたし、
会社だって競争して良い商品を作るようになる。
競争してなんぼでしょと思う。
だからこそ
競争の価値観に晒されていない「子供」が
いきなり荒波に巻き込まれて大ダメージを受けているのだと思う。
このまま話すと、とんでもなく話が長くなりそうなので、
割愛すると、
感情は大事だよ。ってことを一番言いたい。
カルカソンヌ楽しすぎだ。
2:戦略は超重要ということ
カルカソンヌをやっていると、
超戦略が大事なんですよ。
戦略がないとぼろ負けする。
実際最初に
運ゲーだと思っていた僕は、
相手にボロカスに負かされた。
そして、そこで気づいた。
戦略ゲームだ。
と。
これを幼少期にやっていたら
段違いに頭良くなると思う。
お父さんお母さんはぜひ子供とこのようなゲームをやって、
家族のコミュニケーションをとりながら、親子共々戦略家になってほしい。
僕は人生で一番大切なのは、
戦略だと思っているんですが、
その戦略を生むのに必要なのが、
「思考回路」なわけで、
思考回路を鍛えるには、
現場で鍛えるのが一番いいわけですよ。
そうゆう意味でこのようなゲームは超良い。
抽象的な原理原則を理解して、
具体的な戦術を試しまくる。
戦術を試すことで戦略が見えてくる。
はずなんですが、
どうやらいろいろな人を見ていると、
人生において、
戦略を組んでない人が多すぎる。
戦術レベルの話に固執して、
肝心の戦略を無視してしまう。
そんな馬鹿なと僕は思ったけど、
考えてみれば自分もやっていたりしたんですよ。
で、カルカソンヌをやることで改めて戦略の重要性を理解することができたよ。
カルカソンヌありがとう。笑
3:罠を仕掛けるということ
これは戦術レベルの話になってしまうのだけれど、
超大事で。
戦略が目的だとするのなら、
戦術は目的に向かう手段。
やってみないとわからないとは思うのだけれど、
このゲームの中では、
罠を仕掛ける
ということがすごく重要で。
これは、ビジネスにもすごく当てはまるんですよね。
罠を仕掛ける思考。
これがわかれば、かなりマーケティングが上手くいきますよ。
具体的なことを書いてみてもいいのですが、
それだと自分で罠を仕掛ける思考は身につかないので、
考えて、コメントをガンガンしてください。
カルカソンヌ是非遊んでみてー!
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