ジュリアナ東京が田町=芝浦にあったのって、時代の流れを感じる。

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ジュリアナ東京
伝説のディスコ


これが田町(芝浦)にあったのめちゃ面白い。

今東京の繁華街といえば、新宿、渋谷、六本木って感じだけど、バブル崩壊以前は、田町に都内最大レベルのクラブ(ディスコ)があったらしいね。

僕は1992年生まれなので、全く知らないんですが、60代の経営者と喋っていると、この話がよく出てくる。

営業してたのは、1991年〜1994年で、バブルが崩壊して、その流れでそのまま閉店。

伝説を作った店でも、時代の流れには逆らえない。

60、70代のビジネスマンと話していると面白い。

元大手広告代理店の◯通の人と話していたら、バブルの時は、キャバクラ代金は当たり前、ソ◯プですら、経費で出たぞー!俺の分もお客さんの分も。

などいっていて、えぐいくらい豪快だなって。

それくらい、不動産の価格がバブルに上がっていたみたい。

何もしなくてもどうやっても儲かる状態。


最近芝浦の再開発を見に行って、慶應に通っていた時を思い出して、そういえば、ジュリアナもあったんだって思って、なんか記事にしてみた。


慶應時代は、1年生の頃に、ジュリアナ跡地の東京ポートボールや今はなき、田町ハイレーンに行っていたなんていう懐かしい思いもありましたね。


まじでいつの間にか、田町ハイレーンは潰れてました。港区でボーリング場って、どう考えても難しいよな、、、土地価格は高いのに、サービスは、安いし。

この辺は、数年前に、高輪ゲートウェイもできて、全体的に今また不動産が上がっているみたいですね。

やっぱり港区強いわ。


あと今回の記事で言いたいのは、時代は変わる。変えることができるってこと。

伝説と言われていたものですら、色あせるのだから、逆にいうと、今何もない人でも変わることができる。

生きていたら、色々悩みはあると思う。

金がない。〜〜で失敗した。女子に振られた。上司がストレスすぎる。

ただ、必死こいて、やったら、結構解決する。

そう、必死こけば解決するのだ。

僕は正直ここ10年お金に全く悩んでないからそうでもないんだけど、友人がずっと金にも出会いにも友人にも悩んでいて、僕が金稼いだら、ほぼ解決するよ〜的なことを言って、3ヶ月くらい何もしなかったんだが、ある日デート代にストレスを感じすぎて、雑魚ってなって、一念発起して、毎日10時間勉強するようになったら、一瞬で変わった。


ビジネスを本当に必死こいて頑張るようになったら、まず結果が出てビジネスが楽しくなった。


必死ってのは、『必ず死ぬ』とかく。

必死って言葉は、気軽に使われすぎ。お前全然必ず死ぬレベルで、やってねえ。って話で盛り上がった。


ま、これは僕も反省だが、必死でやったら、大体のことは、解決するのだ。

それに最悪バイトしてもいいんだ。

僕は、20億ほど稼いだ人間なので、超ポジティブで、天才みたいなことを言われるけど、基本めっちゃネガティブ。

期待値も鬼低い。むしろ凹む人は期待値高すぎ。誰なの?大谷翔平なの?と思う。

商品を作っても、最悪1つでも売れればいいや。誰か喜ぶっしょ。というノリで作っている。


動画を作って、再生回数が伸びなくても気にしない。むしろ、見てくれる人がいてありがとう。というマインド。

0になったら最悪バイトすればいい。むしろいろんな職業体験ができて、それをまた金にすればいい。くらいで生きている。

20代前半は今思えばプライドが高かった。今の地位を失ったら、終わりだと思っていた時期もあったと思う。

けど、今は、人生どうにでもなるなって。

だからといって、諦めるのは違う。必死こいてやった上で、無理ならそれはそれでバイトすればいいんだって思うし、僕のスキルを知ってくれてる経営者はたくさんいるから、そこで働いたらどうにでもなるなって考えてる。

ただそうするとどうにでもどころか超儲かってしまうんだけど。


最近は建築業界が少し気になってますね。業界関係者いたら、お話しましょう。

という日記みたいな記事。



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