コモディティが多すぎて楽すぎてびっくりする

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こんにちは、わっきーです。

新しいサイトを作ろうかな。
新しい市場にビジネスを作ろうかな。

と思っていて、
調べていると、
正直

「ライバルにならないな」
と思える市場がたくさんあるなと感じます。

というのは、
サイトの内容を調べていると、
ほとんど機能的価値しか内容がないわけですよ。
感情的な価値が全然ないわけですよ。

スペック勝負しているわけですよ。

基本的に、
機能的価値で勝負していると、
周りの技術革新によって必ずどこかで負けますし、

安売り競争になります。

コモディティ化していると、
最も困ることは、
価格競争でしか戦えなくなることです。

機能的な辞書的なサイトに、
娯楽要素を入れるだけで、
サイトの巡回率が上がり、
成約率が上がります。

このサイト、
全然面白くねえ。

ってサイトたくさんありますよね。

逆にそこに違う要素を混ぜていくだけで、
全然差別化できるのになあ。

と感じます。

実際
ライバルが多いと言われている市場と言われているゾーンで、
僕は実績を出したことが何度もあります。

見える範囲が増えるだけで、
ビジネスはどんどん簡単になります。

例えば、
「成約率」
この単語に注目するだけでも、
ビジネスを差別化することができるようになります。

ビジネスは、
アクセス×成約率×単価=売り上げ
で決まります。

どれだけアクセスが増えても、
成約率が低ければ、
商品は売れません。

僕の10倍アクセスがあるサイトでも、
僕より稼いでないサイトはたくさんあります。

アクセスに依存せずとも、
ビジネスは作れるのです。

もちろん、アクセスがゼロだとダメだけど、
アクセスが少なくても、
売れるサイトを作ることができれば、
ニッチな需要をつかんで、
利益を出すことはできます。

成約率ってのは、
見えない部分なので、
重要視してない人がどうやら多いようですね。

だから楽ってことです。

アクセスは数字で見えますけど、
成約率はあまり数値化しづらいです。

アクセスは量やるだけで、確実に出るから、
そっちの努力をしてしまう人が多いんですよね。

だから、
ごぼう抜きできる市場が出てくる。

成約率の要素として、
1つ
「娯楽」があります。

娯楽性があれば、
たくさんの記事を読んでくれますから、
そのうちに信頼性がたまり、
商品が売れるということは往々にしてあります。

これは、Webサイトビジネスに限りません。

例えば、
ハーレーダビッドソンというバイクがありますね。

あれは客観的に見たら、
頭のおかしい商品ですよね。

移動手段であるはずなのに、
バイクなのに、
燃費も悪いし、
でかいし、
バイクそのものも高い。

けれど、
根強いファンがいますよね。

単価の高いビジネスができているのです。

けど、
コミュニティビジネスの要素もあり、
楽しいから買うのです。

贅沢品なのです。

コモディティじゃないってことなのです。

コモディティは確実に安売り競争になります。

アクセスを集めないと、
成立しない商売ではなくなるように、
脱コモディティしましょう。

あー楽だ。
リサーチしていると、
他の市場の穴がありすぎて、
付け入る隙がありすぎる。。。。。

どんどん良いサービスや企画を打ち込んで、
穴のある市場の利益をかっさらってきます。



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1 個のコメント

  • ビジネスでも
    学問でも
    真実は常識の中に無いんですね。笑

    僕は大学受験をしていませんが、
    勉強方法を間違っている学生が多いというのは
    分かります。
    若い子ほど努力はしますから、
    その方向性が間違っているのは残念ですよね。

    早く自分自身でも情報発信していけるよう、
    わっきーさんのブログを読んでいきます!

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