こんにちは、わっきーです。
「25歳で1億以上勝手に入ってくるのに、なぜまだ働いているか?」
この質問いろんな方に聞かれます。
まあ確かに、質問する人の気持ちもわかるし、
昔は僕も同じような感覚でした。
てかお前誰だよって思うので、軽く自己紹介。
インターネットのサイト制作やプロモーション、マーケティングなどの事業で年間利益3億ほどの会社を経営
他には大学受験の塾の経営(東京都港区の田町に塾の本校舎があります。指導は全国展開してます。)
軽度の知的障害者の人材紹介、スポーツ選手のセカンドキャリア支援もしてます。ラグビーとか。フェンシングとか。
脱毛痩身エステの経営などもしてます。加えて美容器の販売、化粧品販売してます。
グラビアアイドル、声優タレントのプロデュースやってます。
あと2013年から、youtuber?をやってます。5万4000人のチャンネル登録者います。
大学受験塾なんですが、
最近JRの駅の広告にも出ました。
ま、プチ自己紹介はこの辺にして。本題。
目次
1億稼いでも仕事をする理由
で、結論ですが、
・そして、上には上がいてその人たちがかっこよすぎてやばいから。
・それに刺激されてもっと稼げたいなと思うから。
・何もしないと暇だから。
・何かを勉強して、それを実際に事業という形に落とし込んでお客さんがお金を払うレベルまで楽しんでもらっているということが楽しい。
・事業を作っていく過程で、面白い人と会える。
・実際に経験をするという意味での本当の知恵に触れることができる。
これが一番大きい理由ですかね。
他にも、
・1億だと消費者レベルだと大抵のことが叶うけど、事業レベルだと叶わないから。
・仕事を通して、信念や考え方を共有することによって、本当にお互いを刺激しあえる人と絡める。
こんな感じの理由もあります。
今パッと思いつくのはこれかな。
では、僕の昔話を通して、金があっても、今なぜ事業をしているのか?
書いていこうと思います。
21歳でリタイア、旅行三昧、だけど飽きる。
まず僕は20歳の頃に事業を始めて、21歳の頃には金銭的には困らなくなってました。数千万自由に使えるお金があったからです。
(ちなみに今は25です。資産は1億超えてます。)
そこでほとんど仕事をしなくなり、大学生のくせに、
石垣島に行ってバカンスを楽しんだり、
北海道でウニやらカニやらいくらやらを食ってたり、
という一見夢のような生活を一時的にしていました。
毎日ホテル暮らしで、
うまいもの食って、たまにパソコンを開いて、30分だけ仕事をするみたいな、自由気ままの生活でした。
だったのですが、正直途中から超絶に暇になりました。
だって、旅行つったって、毎日してたらぶっちゃけ飽きます。
一緒に行く友人もたまには付いてきてくれますけど、ずっとはいません。
それに友人がいたとしても、ずっと同じ人とばっかり絡んでいたら、
まあ刺激も薄れますよね。
そんな感じで飽きたわけですよ。
それに旅行すると行っても、毎月何百万もかかるわけではありません。
月に30、40万あれば事足ります。
高級ホテルに毎日泊まるわけではないですからね。
というわけで、東京生活に戻るわけですが、
家でも当然暇です。
何にもせずに金が入ってくるし、
僕の場合はウェブサイトからの収益がほとんどだったので、
さらにスタッフを入れて、
どんどん横展開させてたので、
収入は軒並み増加していきました。
4年前に作ったものでも未だに収益を上げてくれています。
月に本当に数時間働くだけで全てが成り立っていました。
それだけで数百万、時には数千万お金が入ってくるのです。
仕事をしていない時間は、本を読んだり、
映画を見ているわけですけど、
ただただインプットしているだけだと逆に疲労というか、
なんか頭がモヤモヤしてたんですよね。
それと同時に、なんていうか、退屈さを感じずに入られませんでした。
知ることすべてが楽しかったが、稼いだ後が、退屈。
僕は最初は何にも知らないところからのビジネススタートでしたので、
最初はもう知らないことだらけなので超楽しかったのです。
あれもこれも知りません。
知るのが楽しくてやばかったです。
・ブログの作り方だったり、
・クレジットカードの使い方、成り立ち。歴史。
・あらゆる観点からのなぜ自分でメディアを作れると強いのか?
・資産とは何か?
・大金持ちになるにはどうすればいいのか?
・一見個人レベルでしょぼそうなインターネットビジネスがなぜ強いのか?
・インターネットのビジネスで一見すごそうなオフラインのビジネスの収益性を楽々と超えてしまう方法とか。
・農業ビジネスの未来。実は北海道では農家が超儲かっているだとか。
まあ勉強するのが楽しかった。
超楽しかったのですが、ある意味僕はこれは最初お金のために勉強していました。
知識を入れれば入れるほど稼げるから勉強しようというある意味非常に素直な感情からくる行動でした。
だからこそ、最初の頃は1度読んだテキストを何度も読み返して、音読をして、音声だったら何度でも聞いて、大学の授業中にも隠れてイヤホンで聞いていました。
勉強する、稼ぐ。勉強する、稼ぐ。の繰り返しが非常に面白かったのです。
だったのですが、金を数千万稼いでみてある意味目標が達成されてしまったのです。
元々僕は起業した理由は、
家がど貧乏でお金に対するコンプレックスがあったことと、
コミュニケーションや自分自身に自信を持てなかったことが根本的な理由です。
両者共に解決されてしまったわけです。
そうなると、別にそこまで勉強しなくてもよくね?ってなったり、
ま、どうせ金稼いでも使い切れないし、稼ぐモチベ沸かねえとなったわけです。
で、旅行行ったり家でダラダラするみたいな、
大学生時代のクズ生活に近い状態になりました。
たまにテニスしたり、飲んだりはするんですけど、
それにしても人といない時がクズすぎて、
どうしようーみたいなね。
それでもなお毎日金は増えてますから、
まあ夢のような生活だとよく言われました。
で、ダラついていた時に、
ある人物に出会いました。
数千億の資産の人物との出会い
その方は資産が数千億という、
これまであったレベルの中では、そりゃあもうビビるほどの資産家でした。
今までも50億とか100億とかそういったレベルの人は会ってました。
だけどそのレベルは初めて会いまして、
なおかつこの人が超最強に頭がいいわけです。
頭が切れるわけです。
思考の練度といいますか、
事業のアイデアが次から次へと出てそれがなおかつ社会貢献度も高くて、さらに広がりを見せる。
そしてその実績もある。
それに加えて、家が金持ちだったわけでもなければ、
運が良かったという感じでもなくて、
クッソ勉強して、クッソ頭良くなって、超行動していて、なおかつまだ一般的なレベルで言えばかなり若い方でした。
しかもそのビジネスのスタイルも非常に尊敬を抱きました。
その人自身は超絶に頭を鍛えながら、
フィクサーのような形で君臨していました。
周りの方も、あの方のお考えなので、あれば、
みんなで協力して、事業を伸ばしていくぞ。みたいな体制が整っていました。
あの方のお考えなら安心だ。
みたいな雰囲気が醸し出されていたのです。
それくらい実際にお話を伺ってみても、頭良すぎて、いつも悔しい思いをしております。
かっこよすぎました。
君の年の頃は俺は君の20倍は稼いでいたよ。
その時に、
「そのレベルで調子に乗ってたらダメだよ。
俺は君と同い年の時には20倍は稼いでいたよ。」
と言われました。
なんていうか実績もそうなのですが、
知識に投資しまくってスーパー理論武装している感じが
あまりの次元の違いに僕は笑うしかなかったです。
もしその方と僕とで脳みそが同じ状態に戻り、
0からどっちが先に実績を残すか勝負しようよ。
と言われたら負ける気しかしなかったです。
だからこそ悔しかった。
これは100戦やって、100戦負けるだろう。
もちろん経験をしているのもありますが、
心の底から悔しさを感じたのです。
僕は今まで狭い世界に生きていたなあと感じました。
世界の広さを知らなかったのです。
目標が生まれた。退屈からの脱出。
その後100億円の売上を目指して頑張ろうという目標が生まれました。
その結果、
起業初年度と同様に貪るように学ぶようになりました。
金は入ってくるし、金銭的にリッチな生活を送るだけだったら、
全く仕事をする必要は無くなりましたけど、単純に目標があることで、
楽しくなりました。
学んだことを事業に落とし込んで実際に売上を出すのも超楽しくなりました。
今ではオフラインの店舗を数店舗構えながら、
ネット上でもある市場を席巻しようと思って、
裏でセコセコ動いて、指示出ししながら事業を作っています。
複数事業を回していてそれぞれがお互いに
シナジーを生むようなビジネスモデルにしているので、
無駄がないのです。
ただただサイトを量産して稼いでいた時とは、
思考の練度が上がっているので、
労働時間を増やした感じはないですが、
収入も以前の数倍になってます。
楽しくて仕方がありません。
ビジネスを通して、
まったく違うアイデアを持っている人と話したり、
現場の人間だからこそ知っていることを教えてもらったりなども楽しいです。
一緒に仕事をすることで、
本当の意味での考えを共有した上での友人ができたりもします。
すげー人が大量に周りに集まるようになります。
彼らもやっぱりお金を持ってますから、
ノリで一緒にバーを建ててそこに集まろうぜ。
みたいなノリもあります。
そこにすごい人集めてイベントしようぜとか。
そんな感じもあります。
それもすごい人ってのもちょっと実績をあげましたとかのレベルではなくて、マジモンの人を呼んで、
そこで数十億規模の事業を生み出したりとか、ちゃんとしっかり収益もあげます。
ただのバーだと、本当遊びになってしまうのでね。
ま、それはそれでもいいんですけどね。
収益を出すということは非常に大事なことだと思っていて、
というのは、
収益を出すってことは当然お金を払う人間がいるわけで、
それはつまりお金を出すという
行動をわざわざさせるほどの価値を提供しているってことなわけじゃないですか。
これってちゃんと学んでいる人しかできないし、
何よりみんな本気になるんですよね。
僕の立場なら、
ビジネスでも遊びでもせっかくやるなら本気でやりたいし、
チョロチョロという感じでやるなら、
別に自分でやる必要なくね?って思うわけですよ。
今書いてて思いましたけど、本当に僕、人変わったなあって思います。
貧乏から抜け出して自信持てればよかったのに、
今ではもっと刺激的なこととか、すげー人に会いたいとかそっちが目的になってます。
もちろんその過程で収益が超生まれて本気になれるという副産物があるんですけどね。
そこで学べるのが最高です。
学んで実際にやってみるというのを超える学びはありません。
インプットしたら必ずアウトプットをする。
この流れを体感し続けることができるのが商売人は最高だと思います。
ポケモンを人生と捉えると本質がわかる。
ゲームをやる感覚に近いですかね。
ポケモンだったら、四天王を倒したら、
ポケモン図鑑を完成させたり、
その後にミュウツーを捕まえに行ったりしたいなーと思うわけですよ。
人生をポケモンだと捉えると、
1億稼いでも仕事をする姿勢ってのが理解しやすいなと思っているのですが、
ポケモンだと、
ポケモンを捕まえて、育てて、技を覚えさせて、敵を倒していく。
経験値を何度も戦って稼いで、進化させて。
ってのがやることですよね。
そのために、きずぐすりやモンスターボールに金をケチらずにバンバン使うじゃないですか。ためてても仕方がないし、目的は進化して、
強くなることだから。
で、強くなって四天王を倒したりを何度もしていたら、
いつの間にかお金も超溜まっていますよね。
だけどポケモンで金のために働いても仕方ないわけで、
あくまで経験値を貯めるためにやりますよね。
育てるのが楽しかったり。
これってまさに人生だなって思うんですよ。
学ぶために投資をして、どんどん脳みそを鍛えて、
強くなってを楽しむ。
それをやっていたらだんだん金が貯まっていくわけですよ。
ポケモンと一緒です。
だから僕も強くなりたい。
強くなりたい。
資本主義社会だと、
目標をわかりやすく年商100億円とかにしていくと、
強制的に強くなるわけですよね。
場数も踏まないといけないし、
行動しないといけないし、
勉強して、頭も良くしないといけないし、
自分のコンフォートゾーンから抜け出して、ちょっと怖いこともやらないといけないかもしれない。
けど、その冒険が楽しいんですよね。
家でダラダラしたり、暇したり、たまーに軽く仕事をしたりをしていれば、生きてはいけます。
良い家にも住めるでしょうし、
美味しいご飯も食べれるでしょう。
だけど、なんか違うんだよね。って話なんですよね。
もちろん起業家としての、
最初は金を稼いで、良い暮らしをしたいで全然いいと思います。
実際僕もそうでしたしね。
お金があれば、
出会いも増えますし、
良い物も食えるし、
旅行に行きたい時にはいつでも行けるようになります、
趣味がある方は、それを永遠にできます。
僕の場合人生をかける趣味がなかったので、それが仕事になってます。
勉強して、それを事業に落とし込むのが最高に楽しいです。
あと、お金欲しいなって思う理由に、
事業をどんどんでかくしたいなというのがあります。
例えば、お金がないと、
それこそノリでバーなんか立てたら破産しますよね。
けどそれがノリでできるようになります。
実際友人で、数十億持っていてその投資運用だけで、
毎年2億以上入ってきていて、
リタイアしていたのですが、
僕に出会って刺激を受けて、俗世にもどってきました。
で、彼が僕の一言で、ノリでバーを立てたりしてます。
毎年2億入ってくるので、
どうこけても赤字にならないから。
失敗上等でどんどん数をこなせるのです。
でやったらやったで、損するのもアホらしいので、
バーテンダーの人材を探したり、
内装のコンセプトを考えたり、
集客するためにネットビジネスを学んだりして、
いろんなアイデアが出るようになって楽しいそうです。
わっきーネットビジネスを教えてよ。とかいうから、
メルマガ読んでーっていって勉強してもらってますw
それでかなり思考が広がったみたいで、
超感謝してくれてます。
こういったことも引きこもって、
稼いだいた時にはなかったことですね。
僕の刺激にもなります。楽しいです。
世の中もったいない人だらけ、これがもし活かされたら?最高だ。
なんていうか世の中こういったもったいない人が結構います。
そんな人が勉強して、刺激たっぷりになったら面白いし、
経済発展するし、
ゆくゆくは国益増加にも繋がるわけですよ。
実際この人は家で寝ていただけですが、
僕の一言でバーをやるようになって、
今はそれなりに繁盛店になっています。
経済が動いているわけです。
僕がメルマガやYoutubeで情報発信している理由も、
このように教育活動を通して、
変わる人が増えたら単純に面白いなーと思うからです。
メルマガだったら、
単純に日々の生活が退屈じゃなくなるようになりました。
なんて報告も来ると、ヨシキタってなるわけですよ。
僕は教育関連の仕事に多数関わっているのですが、
この仕事のいいところは、
いろんな人の人生が大きく変わることです。
例えば、会社の研修をしたら、
それがきっかけで一人の人間が超勉強するようになり、
会社の業績を伸ばしてなんてことはよくあります。
そうなると彼本人もやりがいを感じて、一気に仕事が楽しくなるわけです。
当然年収も上がります。
そうなると面白い話を引っ張ってきたりするんですよね。
で、それを僕は聞けるのが楽しいっていう。笑
サービス提供側の強みですよね。
色々話を聞けまくる。
さらに教育というものの特性上、
こちらの話をするので、
相手も僕の素性が分かるので話しやすかったりするわけですよ。
そうしたら、その人に眠っている面白い部分が掘り起こされたりもします。
こーゆうのも面白いです。
マネタイズという力。
僕はこういった面白い部分、
他の人に取っても価値がある部分があったら、
マネタイズするのが得意であり、大好きです。
プロデューサー的な仕事ですね。
そうすれば、ちゃんと収益を生みつつ、
その人の良いところが生きるんですよ。
こういったことがあるから、
金銭的には仕事をする必要がなくたって、仕事するんです。
僕の考え方として、
本来はお宝なものが、
活かされてないことが勿体無いなーと思うことがあります。
例えば、絵がめっちゃうまいのに、
全然関係ないコンビニの仕事をやっていたりする状況とか。
もったいなくてたまらんですよ。
先日出版社の人と飲んだのですが、
めっちゃ絵が上手い人は世の中にはたくさんいる。
だけど魅力的なキャラクターだったり、人を魅せる物語を作れる人がいない。
だからこそ、その上手な絵がいわば死んでしまっているのです。
勿体無いなーと思うわけです。
個人的なことを言えば、
僕は漫画や小説が好きなので、
出版関連の業界はどうにかしたいなーと日々思っています。
今はいろんな問題があり、本や漫画が売れません。
だけど実際そういったものを使ってマネタイズする手段というのは腐るほどあります。
うちの会社でも今複数プロジェクトを回して、
そういったコンテンツメイカーが輝く場所を作ったりしています。
そして実際に売上が出てます。
いくら綺麗事を言っても、売上を立てれないと、
事業として成り立たないわけですからね。
その辺は動画やブログでもいつも言っている通り、
インターネットビジネスを極めていれば、
活かし方が無限に思いつくと思いますので、
興味があればあらゆる手段で勉強しましょう。
書いてて思いましたが、
こう言ったことができるのも商売人として経験値を踏んだり勉強していたりすることの利点ですね。
救いたい市場だったりがあったとしても、
己に力がなかったら、それは叶わずして潰れてしまうかもしれません。
それって超勿体無いと思うんですよ。
仕組みを作れる力を学ぶことこそ最強の道
餅は餅屋と言いますが、
企業経営をする上で最も大事なのは、
事業の戦略を立てて、
実際に収益を生む仕組みを作れるようになることです。
ここに一番価値があります。何よりも価値があります。
好きなこと、楽しいことをやっているだけでは、商売がコケるかもしれませんからね。
そこに感情はなく、仕組み屋としての勉強をするべきだと思っています。
だからこそ僕はそこを徹底的に学びました。
僕はかなりの仕組みコレクターであり、仕組みマニアです。
ビジネスモデルという言葉に興奮します。苦笑
実際事業の仕組みを作って、自動的に回るようになっていて、
手を加えずとも、お金が入ってくるからこそ、
いろんなことが自由に行えるのです。
その辺はメルマガでも話してますので、今一度読み直してみてください。
仕組みを作れるようになると、
優秀な人と組むのも超楽になります。
マネタイズの設計ができる人は、
どこまでいっても、需要があるからです。
実際仕事の依頼をしていただけることも多いですし、
多いが故に、本当に一緒にやりたい人とだけ仕事をすることができます。
どんどん経験を増やして、同時に資産形成もすることができます。
これ楽しいし、お金も当然増えます。
数百億になるんじゃね?みたいな案件に急に関われる事になることもあります。
これは大学がつまらなくて絶望していたまんま、
就職活動をしていたら絶対に出会えなかった世界です。
ただただ金があれば、こういった案件が来るわけでもなくて、
金があって、信頼を得ていて、
商売人としての期待があるからこそ、成り立つのです。
憧れの人。すごい人との出会い。
それもこれも、自分にとって憧れることができる人と出会えたことが大きいです。
それがなかったら数億稼いで、バカンスを楽しんで、
周りの人と遊んで満足していたことでしょうね。
同様のエピソードを以前見ました。
俺のフレンチの社長である坂本孝さんは、
もともとブックオフを築いた人です。
巨大企業です。
で、それで金銭的には一生稼いで、
ハワイでバカンスをしている時に、
師匠である稲盛和夫さんが日本航空の再生に乗り出したと聞いて、
年齢が自分より高い人が頑張っているのに、
俺は何をやっているんだ。となって、俺のフレンチを始めたそうです。
そうなんだよね。
まだまだ上がいるぜ。かっけえ。俺もこうなりてえ。
こういったシンプルな考えによって
僕も1億とかそこらじゃ満足しなくなりました。
どんな人でも今の状況に満足したら終わりですよ。
世界一の金持ちAmazonの創業者ジェフベゾスは満足してないでしょう?
Amazonの創業者であるジェフベゾスも、
今金融資産世界一の大富豪です。
今54歳で、全く現状に満足してません。
だからこそお金を使っていろんなサービスを作ったり、
ドローンで配達する世界を作ったりしています。
ドローン配達って超画期的だなあと思っていて、
今運送業は人間がやってますけど、
これを人間がやらなくてもロボットがやるようになるわけです。
これは短期的に1側面だけ見たら、
運送業の雇用が激減しますが、
長期的に見たらものすごいいいことです。
こういったことをベゾスは考えて実行しているのです。
もし彼が金持ちになったし、もう満足だわーとかいってたら、
新しく画期的なサービスができることはないのです。
世界一でもそういったことをやってて、
素直にかっけえってなるので、
僕もまだまだ頑張ろうと思います。
せっかく25なので、まだまだ挑戦できるし、
休み癖がついてしまうと、
だらけるタイプのあんまり常時頑張れるタイプでもないので、
刺激をどんどん入れていこうと思います。
この記事を読んで刺激を受けてくれる人がいたら、幸いです。
ぜひコメントをお待ちしてます。
あ、あとメルマガぜひ読んでください。無料なので。
では学びて富みましょう。
後実は僕の物語を描いた、漫画がありまして、
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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