このAmazonレビューやばすぎるでしょwwww過去のドラマの話

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いやー世界は広いわ。
このレビューが存在するということ。

これを書く人間がいるということに驚きを隠せない。

まったくもって行動原理が理解できない。
他者依存にもほどがあるでしょwww

本当に改めて思うけれど、
人って本当に自分と違うわ。

これは極端な例だけど、
これだけ違うってこと。

客観的になって、
自分から幽体離脱して、
世の中を俯瞰して見ることができると、
抜きん出れる出れる。

Yahoo!知恵袋も謎の質問に謎の回答をする人がいる。
言ってしまえばwebの風物詩みたいなものだけど、
あれは完全にネット独特の文化。

大事なのは、こう言った現象が存在するということから、
何を考えるかである。

なぜ無駄な回答をする人がいるのか。
わざわざ時間をかけて謎のレビューをする人間がいるのか。

憂さ晴らしなのか。
それをやることによって自己重要感が満たされるのか。

少なくとも言えるのは、
この回答をする人間は忙しい可能性が低いということだ。

まいってしまえば、暇である。

暇だととんでもないことをしたくなる。
それくらい暇というのは人間にとって大敵だ。

僕も暇でやることがないときは気が狂いそうになる。
超暇な1ヶ月と超忙しい1ヶ月を両方経験したが、
明らかに前者の方がきつかった。

前者は不登校の時と浪人生の時に経験した。
ま、本来受験勉強なりなんなりをやる必要はあったのだが、やってなかった。

暇だった。

暇というのは退屈とも言える。
やることはあっても暇な状態というのはよくある。

パン工場で働いている時も、
身体は忙しいが脳みそは暇だった。

毎日毎日カステラをひっくり返し続けた。
まあ暇だよ。

僕は文章力を手に入れてよかったのは、
もちろんお金を手に入れるようになったことも良かったことだけど、
コミュニケーションをネットで取れるようになったのは大きい。

自分が好きなものについてブログを書けば、
同じように好きな人がいて、
ネット上で絡んだりできる。

これ面白い。
ハードルの低い友達作りみたいなものだ。

趣味でブログ書いてた時もそんな感じだったなあ。

その点ビジネスはかなりの暇つぶしになる。

暇つぶしという表現は良くないかもしれないけれど、
あえてこう表現する。

やればお金も手に入るし、
技術も上がる。

もちろん価値を提供するのは大前提だが、、、、ね。

仕事をやってれば気が紛れるというのはまさにだ。

集中して楽しめることがあるのは人生幸せだ。

僕はテニスが好きだし、
ボードゲームが好きだし、
文章は読むのも書くのも好きだ。

面白い本であればなお良い。
最近は漫画や小説ばかり読んでいる気がする。

そういえばさっきは、
MISIAの『everything』を聞いてて、本当に良い曲だなあと思った。

『やまとなでしこ』面白かったなあ。

感受性を鍛えるのは非常に大事で、
1流の監督やら脚本家のものに触れるのって、
消費者としてのレベルを上げていくよね。

『やまとなでしこ』は

・素直
・お金
・後悔
・親子関係
・嘘

ここら辺がテーマ。

お金を取るか、愛を取るかみたいな普遍的なテーマだと思う。
ちなみにこのドラマ超古い。
松嶋菜々子が超若い。
堤真一がまだ渋くない。

僕は
『家なき子』
『未成年』
『高校教師』

らへんのいわゆる野島伸司作品が一世を風靡した時代のドラマ好きだけど、
『やまとなでしこ』もいいなあ。

なでしこの方では野島作品と比べて、
一気にふわっとした表現にはなると思うけれど、、、

堤真一が良かったから、
深津絵里がやってる『恋のチカラ』も見たけど、
こっちは僕は微妙だったかな。

どちらにも言えるのは矢田亜希子が可愛いということ。

役としてはあまり好きではないけれど、
『白い巨塔』も矢田亜希子が可愛い。

『白い巨塔』は大河内教授がマジでカッコよすぎた。
あーゆう覇気の出るじーさんには憧れる。

将来こうなりたいと思う。

「財前教授の総回診です〜〜〜〜tururururu〜〜〜〜〜〜〜」

あーあれやりたいわ。総回診かっこよすぎるわ。

最終回もかっこいいわ。
里見さん。信念ありすぎやしませんか?

僕はこのセリフを全文暗記してました。

一翼を担える数少ない医師。って、、、かっこよすぎる。



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1 個のコメント

  • 確かにアマゾンのレビューって
    大喜利みたいに
    なっている時がありますよね。

    でもアマゾンは大喜利の場ではないので
    ちゃんとレビューしてほしいと
    思います。

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