ジュラシックパークのBGM byジョンウィリアムズは最高だ。趣味は財産になる。

Pocket

4分30秒あたりから神。

音楽ってすごい。
映像と紐づくとゾワってする。

昔はコンサートに行くなら、
別にCDでいいじゃん。って言ってた勢だけど、

全然違うわ。
身体の奥底からぞわわわわわわってなる感じ。

あれ体験したいなら生はやっぱりいいよね。
前は音楽に金払うこと自体アホらしいと思ったもん。
金払うやつ馬鹿だなーって。

本当に変にちゃんと世の中に認められているものを批判することは損しかしない。
可能性を狭めるだけ。

評論家の銅像は立ったことがないっていうけど、
批判だけしていても何も生み出さない。

逆に、
こんな風にいろんなものを知って、
生産者側になると、
感性が磨かれて、視点がどんどん増える。

これはジュラシックパークのBGMだけど、
聞くと恐竜の映像がぐわーと脳内に出てくる。

ジョンウィリアムズすごいわ。

ちょっと話発展するけど、
ジョンウィリアムズを僕が初めて知ったのは、
スターウォーズを見た時でした。

あの超有名なBGMね。

作品が好きだし、曲も好きになった。

で、調べてみると、
いろんな曲を作ってた。

ET
ダース・ベイダー
インディージョーンズ
ホームアローン
ジョーズ
ハリーポッター

それだけこの世に愛されている作曲家ということ。

僕はジョンウィリアムズのことを映画を観る前は知らなかったし、
もっというと起業する前のドケチな時は金を払って映画を見たのは、
本当に2年に1回くらいしかないから、
ケチなままだったら未だに知らない可能性すらある。

興味関心を持つ物が減ってたというわけだ。

趣味について詳しいということはそれだけ実はそこに価値が生まれる。

それきっかけで仕事になることも多い。

いろんな世界を知れば知るほど、
自分の狭さがわかるし、
そこが接点になって何か生まれる可能性もどんどん増える。

もちろん状況によっては、
1つに集中して何かに取り組んだ方がいい時も多いけれど、
惰性で何かをやるくらいなら新しいことになんでもいいから取り組んだ方がいい。

あと人間って楽しそうな人が好きなんだよね。
苦しそうに話していてしかめっ面な人よりも、
楽しそうに世界の魅力を話してくれる人の方がどうやっても好きになる。

素直な人。

しかも僕自身素直になって、驚いたのは、
素直なことって伝染するのです。

僕が素直になって変に謙遜せずに遠慮せずにいると、
相手も素直になってくれたりする。

素直なことって自信につながったりもする。
素直に「これは好きだ」って言えるのはすごい自信の表れというか、
僕は以前は兎にも角にも斜に構えていたから、

「別に、、、興味ねえし」みたいな誰も得しないツンデレを爆発させてたけれど、
これには誰もよってきません。

これ超重要なんだけど、
相手がこれ好きなんだよね。って言ったら、
「それめっちゃ興味あるよ。教えて。何が好きなの?」

って言ったら、
相手は喜んで教えてくれます。

自分も教えてもらって相手も喜ぶとか最高じゃね。
コスパも良いしみんな喜ぶし。

スーパー金持ちに会って、
最近これにはまってるんですよー。

とかいうと、
「なんだそれは、教えて。どうやって遊ぶんだ。てかAmazonで買うか。」とか言われて、
マジでマインドが若いなって感じしますよ。

楽しそうなものにはすぐ飛びつく感じ。
で、毎日楽しんで、世の中も楽しませようとして、
結果超儲かるみたいな。

斜に構えてうまくいく場合もごく稀にあるけれど、
そうなると運に依存する要素が強くなるから、
僕はやらない。

可愛がられて損はないですよ。
この考え方随分打算的ですよね?

幸いというかなんというか僕に会いに来てくれる人はたくさんいるのだけど、
それが仮に打算的でも、
素直に声を大きくてハキハキしている人と
斜に構えてカッコつけている人なら、

前者がいいと思う。
それがどれだけ仮に腹黒なことを考えていても、
斜に構えていたらそもそもこっちがその人が何者なのか知るチャンスがないからね。

打算的でも何も打算がなくて変なやつよりいいんです。

あと関連した話だけど、
無駄に謙遜する人も勿体無いですね。

「私なんか、、、、大したことないんで」みたいなことを言う人。
それはいわば、
家電量販店の人が、
「うちの家電なんか大したことないんで、、、、」というようなもので、
自ら可能性を吹き飛ばしている可能性が大です。

自信満々も変だけど、
謙虚という着ぐるみを被った謙遜はよろしくない。

謙虚というのは素直に上を目指しているスタンスであって、
「俺なんか、、、」

こりゃあかん。

そんなこと言っててもダースベイダーに切られるぜ。と思って生きていく。笑



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。

どんな人でも稼げるし

学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

月収500万になれた僕わっきーの行動理念

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【下記画像をクリックして、大学生月収500万物語の続きを読む】



>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<
Pocket