ドラゴンボールの名言が大好きです、最終回踏まえて

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こんにちは、わっきーです。

僕はドラゴンボール大好きです。

世間では評価は分かれますが、
ドラゴンボールGTも好きです。

GTの
坂井泉水さん作詞の
『DANDAN心魅かれてく』は名曲すぎて震えます。

僕は不登校の時に、
近所に捨てられていたゴミを家に持って帰ったら、
それがドラゴンボールのVHSのビデオで、
それがドラゴンボールとの出会いでした。

もうはまってはまって、
余計に学校に行かなくなりました。

好きで好きで、、、

それについては今度話すにしても、

これを聞いてたら、
涙が出てきてしまったので、

紹介します。

この上の動画は、
ドラゴンボールGTの最終話のエンディングなんですけど、

マジで涙ちょちょぎれます。

感動しすぎて、
すごい元気もらえます。

「悟空がいたから楽しかった」

上の動画では、
最初にこのセリフが来るんですが、
もうこの時点で、
泣きます。

界王様の声で有名な、
八奈見乗児さんがセリフを話してくれます。

界王様の声本当に好きです。
なんかいいんだよね。

で、この動画なのですが、
名シーンがたくさん
紹介されるのですが、
それがどれもこれも本当にいいんですよね。

名言もあり、名シーンもあり。
最高だ。

孫悟飯と悟空の親子かめはめはとかマジで好きです。
ちなみにこの時のセルの顔も好きです。

同様のパターンで、
魔人ブウに悟空が元気玉を放っている時の、
会話も超好きです。

亀仙人出てくるのとかも好きで、
漫画もアニメも思い出します。

キャラでは、クリリンが好きなのですが、
初対面のシーンも出てくるし、
泣かせにかかりすぎてるだろと思いますね。本当に。

僕も元気をもらっているし、
漫画(アニメ)というメディアには無限の可能性があります。

だからこそ、
僕もメディアビジネスが好きというのもあります。

人に影響を与えていくというのは、
素晴らしいことだと思いますね。

この動画の最後に、

「ドジで明るくて、優しくて、そんな悟空がみんな大好きだったから。」

これあるんですけど、
マジで泣きます。

界王様マジであかんぜ。

何度いうんだって感じですが、
本当に泣くので仕方ありません。

僕は、GTは名言多いと思っていて、
あとGTは悟空の孫のパンちゃんの
「おじいちゃん。。。」

って言葉、
ストーリーに箔をつけていると思ってます。

あの声だけで、
楽しくなります。

この動画に出てくる、

超一神龍に
「貴様生きていたのか?」
と言われて、

悟空
「まだまだ死ねねえなあ、オメーをやっつけるまではなあ」

という
シーンで、

悟空が地球人から、
元気玉の気を集めて、
どんどん元気玉をでっかくしてる時に、

超一神龍に向かって悟空が言うのです。
ドラゴンボールで超好きな名言です。

上記動画の1:30秒くらいから始まります。


「こいつはなあ地球人みんなのねげえだあ」

「めちゃくちゃにぶっ壊された地球の叫びだあ」

というのですが、

もう名言すぎて困ってしまいます。

あと

元気玉のシーンは、僕は
感動してしまうのですよね。

力を素直に借りていくスタンスがかっこいいというか、
もう頼むしかねえって強い自分が頼る姿勢がかっこいいというか。

魔人ブウの時も感動しましたが、
GTも感動です。

魔人ブウの時は、
どちらかというと、
魔人ブウに最後投げかける悟空の言葉が好きです。

野沢雅子さんマジですげーわ。
あなたしか悟空はいない。

元気玉をブウに押し返されて、
ポルンガで気を戻してもらって、
最後のbgmが流れて、

「お前はすげーよ。よく頑張った。たった一人で」
「何度も姿を変えて、いい加減嫌になっちまうくらいにな」

ブウの沢山の姿が出てくるのもやばい。

「今度は、いいやつに生まれ変われよ。」
「一対一で勝負してえ、待ってるからな。オラももっともっと腕を上げて、、、またな」

あーこれマジでかっこいいわ。

あと好きなシーンは、

ベジータのあの伝説の、

「カカロット、お前がナンバーワンだ。」

と言うセリフ。

泣いてしまいます。
堀川りょうさんベジーダ似合いすぎます。

書きたいこと書きまくりました。

感動するものに素直でありたい。

共感した人は是非コメントを待ってます笑



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1 個のコメント

  • さっき、ドラゴンボール超55話を見ていてその直後にわっきーさんの
    ブログを見たんで、シンクロを感じました。

    僕も小さいころからドラゴンボールの信者で、
    水曜の夜19時にドラゴンボールZがやっていた頃は
    かならず五分前には妹と一緒にテレビの前で待機し、
    次の展開を待ち遠しくしていた記憶があります。

    僕の中でドラゴンボールで思うことは、「戦闘力」という指標がある時期から
    無くなった事が気になりました。
    (備考:戦闘力を経済力・情報力と置き換えて頭の中で考えると面白くなりました)

    バータックやべジータが地球に降りたった頃から戦闘力によって
    その人の強さが数値として分析されていきましたが、ある時期から
    クリリンやピッコロをはじめとして、戦闘力のインフレについていけなくなった。

    戦闘力のインフレについていけなくなった当初は、雑魚キャラ感があったんですが
    セル編や魔人ブウ編、ドラゴンボール超などに変遷をしていくにつれ、
    クリリンやミスターサタン、べジータなど、機能的価値で優れていないキャラが
    感情的価値で輝きをリバイバルさせたなと感じました。

    また、セル編あたりからは敵と味方の明確な境界線が無くなってきて、
    18号や16号が味方になったり、ブウ(デブの方)が仲間になったり、
    過去に敵だったキャラが重要な味方になっていくのが、インターネットの
    時代をまさに反映しているなと感じます。

    PS
    ゴクウが「より強くなりたい」という純粋な行動原理に支配されているように、
    ワッキーさんの影響で「より情報持ちになりたい」「よりレバレッジ・仕組みをゲットしていきたい」
    と最近は思うようになりました。

    いつもありがとうございます。

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