こんにちは、わっきーです。
15年ぶりくらいでドラえもんの映画のブリキの迷宮を見ました。
非常に名作だったので、子供の作品と思わずに見てもらいたいなと思って、
紹介いたします。
子供映画と侮るなかれ。
超ネタバレになるので、ネタバレ嫌な人は読み進めずに、下記からみてください。
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簡単にいうと、
人間があらゆることを自動化するために、
ロボットを作りまくったら、そのロボットが人間を逆に支配しようとして、
それと人間が戦うというのがテーマです。
ターミネーターとも同じようなメッセージですよね。
それを簡易的な形で子供にもわかるように伝えることができている点が素晴らしいです。
メッセージをより深掘りすると、
人間が便利を追い求めすぎて、
どんどん人間の生活は効率化されていって、
最終的には頭で思い描いただけでロボットが身の回りの世話をやってくれるようになりました。
その後、さらにロボットの親玉が、
自動車椅子のようなものを開発して、乗れば、
歩かなくてもどこにでもいけるようになるものを作って、
人間は、ロボットに頼らないと筋力や体力がなくて動けなくなりました。
そんな中で、僕が印象的だったのは、
車椅子を使えば動けるんだけど、
自分の足で歩きたいという1人の少年の想いでした。
楽して、動けるのに、あえて動きたい。
いや、この気持ちには、超共感しました。
この映画は1993年公開だそうですが、
ロボットを代表するテクノロジーは使い方によっては、
良くも悪くもなります。
例えば、スマートフォンというものもそうです。
非常に便利なものですね。
ただ、そうであると同時に、
スマホ依存であったり、
10時間もスマホゲームをやったり、
引きこもりを起こしたり、
ネットにまつわる犯罪も増えてます。
僕自身もテクノロジーにどっぷり浸かって、
効率的に経営を回しているからこそ、
たまにより悪い部分を感じます。
もちろん良い部分がそれを補って余りあるからこそ、
使っているわけですが、悪い部分としては、
例えば、ネットで常に僕は売上を出しているからできるのですが、
Amazonと楽天でものを買って1歩も家から出ない1ヶ月近い期間を過ごしたことがあります。
これ自体が一概に悪いわけではないですが、
体力もなくなるから睡眠時間も増えるし、
たまに家から外に出ると超疲れてしまうわけです。
普段ずっと家にいるわけですからね。
ただそうなると、だんだん人に会うのも外に出るのも億劫になってしまうわけですよ。
チャンスは家よりも外に当たり前ですが転がっていますし、
女性とデートしたり、友達と遊ぶのは基本外なわけです。
家にいたらできない体験がいくらでもあります。
家にいたら想像もできないようなサービスも世の中にはどんどん出ています。
そういったのに触れる機会を失うし、
刺激がなさすぎて、やる気を失う傾向にあります。
本当に使い方次第では、天使にも悪魔にもなります。
他にも僕はYoutubeやTwitterで情報発信をしていますが、
発信する側として、Youtubeで動画をアップロードすることで、
僕の知名度はどんどん高まりますし、
僕は話すことによって、頭の情報が整理されて、どんどん頭が良くなります。
視聴者の方々からの反応を見ることによって、市場のデータも取れますし、
単純に反応があることでモチベーションも上がるし、達成感も得られます。
ちょっとした効果ではありますが、
話しまくることで家にいながらにして、深呼吸と同じような効果も得られます。
基本人間酸欠ですからね、喋りまくると元気になる人が多いのは酸素が増えるからです。
Twitterでも同様に、自分自身も情報収集をして、
さらに発信をして、皆さんの反応を見たり、
ブログへの導線にしたりしてます。
使いこなすと本当に強力なツールです。
今の時代はこういったツールを使いこなせることが1つの資本主義社会で成功する上での、
重要条件となってます。
情報発信ツールを使っているだけの側と使えていない側では大きな差が生まれます。
それは金銭的な差に限らず、経験の差も大きいです。
以前の僕を見るととてもわかりやすいです。
起業以前の僕は
Youtubeを1日10時間以上僕は見ていて、特に何もせず1日終わってましたし、
「お腹すいた」「明日から頑張ろう」といった全く何の意味もないツイート1日100回とかしたりしていました。
マジでただの消費者です。笑
時間の無駄以外の何物でもありませんでした。
これはまさしく思考停止の状態でした。
スマホに思考停止の状態にさせられていてはよろしくないのです。
それが超超超楽しい〜〜〜〜〜〜というのであればいいですが、
たいていの方はそうではないはずです。
そうではなくて使われるのではなくて自主的に情報を取りに行って、
ITツールを使いこなしましょう。
パソコンやスマホはどんなに詳しくなくても、
最初は気合で調べまくればだんだんわかるようになりますし、
絶対になれます。
僕のYoutubeの視聴者さんで70歳を超えたおじいさんがいますが、
彼も最初はタイピングもわけわからん状態だったらしいですが、
だんだんできるようになり、今では自分でブログをとったり、
動画をアップロードしたりしています。
70超えて、懸命になれることが見つかるとは思いませんでした。
と感謝の言葉もくれました。
僕はこれきっかけである事業を思いついて、今それも別で動いてます。
一生懸命になれるものが見つかるってものすごく大事なことだよなーと思うんですよ。
何かありますか?
あるとしたら頑張れてますか?
もしサボっていたら、どれだけ他人からよく見られようが、
頑張っていると見られようが、
他ならぬ自分自身がサボっていることを一番知っています。
そうなると、頑張ることがだんだん怖くなってくるので、
その意識を持ちましょう。
ちょっとドラえもんのブリキの迷宮の話に戻ります。
いやすごいなと思いましたね。
これだけのメッセージを子供の作品に入れ込めるというは。
世の中に情報を発信したいときは、
その情報を娯楽的にそして簡易的にするかどうかが非常に大事です。
ドラえもんというアニメという形をとって情報発信をすることで、
世の中には小難しそうなテキストで伝えるよりもずっと伝えやすくなります。
つまり、活字本よりも漫画本の方が確実に売れるし、
情報を届けやすいということです。
さらに知っているキャラクターの作品であれば、
見るハードルもとても低いものになります。
ドラえもん見たことがない知らないという日本人はあまりいないと思いますので、
全く見たこともないアニメのキャラクターの作品よりもはるかに見れるかと思います。
そういった意味でも、
面白いキャラクターを生むビジネスの存在というのは貴重です。
有名キャラクターのビジネスはたくさんあります。
ポケモン(特にピカチュウ)
ディズニー
スターウォーズ
ワンピース
ドラゴンボール
スパイダーマン
といった超有名キャラクターはもちろん。
AKB48
ヒカキン
嵐
元AKB48の前田敦子もピカチュウも本質的には、どちらもアイドルです。
そして一度アイドルになれば、その関連商品や情報の需要というのは高まります。
結果経済効果が生まれます。
AKB48を例に出せば分かる通り、需要を作りまくって、1種の社会現象を生み出しました。
これは1人の秋元康さんという企画力がある人間が仕掛けたことです。
こんな風なマネタイズができる人材が増えれば
増えるほど世の中に価値のあるものが溢れて、
みんなが刺激を常に受けて、頑張れる社会になるんじゃないかなー?とか思ってます。
だからこそ、僕自身、刺激的な存在になるために、
金使いまくって経験をしたり学んだりしてます。
と、
ドラえもんの映画の話から色々話飛びましたが今回伝えたかったことはこんなところです。
映画を見てもらえばわかるのですが、
自分の足で歩くというのは、とても自分にとって意味のあることだと思います。
ぜひ歩き始めましょう。では。
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ですが、
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超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
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結局慣れなんですよね。
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