プラットフォーマー、キュレーター、メイカーはどれが一番儲かるの?

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こんにちは、わっきーです。

今日の議題は、

プラットフォーマー、キュレーター、メイカーはどれが一番儲かるの?

ではまず具体例をあげてみましょう。

プラットフォーマー

その名の通りプラットフォームを作る人。

FacebookとかNaverまとめとかTwitterとか。

僕の中でのイメージだと
月間で1000万人以上の人間が見るもしくは使う。

これがプラットフォームと言えるんじゃないのかなと思います。

ざっと並べると、
超巨大と言えるのはこのへんかなと思いますね。

  • Google
  • Amazon
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • youtube

探せばいくらでもありますよー。

Googleが世界最大のプラットフォームの会社ですね。

AmazonやFacebookやLINE

Instagramはユーザーが3億人超えたそうです。

他にも特化したプラットフォームだと、

  • クックパッド
  • 価格コム
  • pixiv

とかね。

ぶっちゃけきりがないです笑

ネット上ではないプラットフォームだと、

    • Microsoft
    • Apple

他にも

  • docomo
  • 東京電力

などもプラットフォーム言えるわけですよね。

当たればデカイですよー。これは。
けど、正直戦略云々で勝てる世界ではないと思っているし、
運と勘と度胸と資金力と。。。。

未だにAmazonは赤字の会社ですからねー。
株主の投資で運営されている。

そう考えると、

大変すぎる。

こんなもの簡単に作れるものではない。

だから個人はここを目指してはいけない。

如何にここから集客するか、
ここで自分のコンテンツを目立たせるかを考えましょう。

キュレター

これは情報をまとめる人です。

考え方によっては、
これもプラットフォームの一部です。

バイラルメディアは、
いわゆるキュレーションサイトですね。

クックパッドとかもキュレーションサイト違いはないです。
その延長に過ぎません。

ですが、規模が半端ない。

ファンが多い。

キュレーションサイトとプラットフォームの違いは

「知っている人が多い」

このくらいの違いじゃないかなと思ってます。

料理覚えようとしたら
だいたいクックパッド見ますよね。

そんな違い程度かなと。

キュレーションサイトも小さなプラットフォームだよ。
なんて思えると、いろいろ発想が広がるようになるんじゃないかなと思いますね。

Googleがなければ、
クックパッドもないし、
Naverまとめもないってことを考えると、

何をやってもGoogleに利益は還元されるんですよね。

Googleから見たら
全員キュレターってことなんですよね。つまり。

Google的には

「土地をあげるから、お前らはここに良い街を作ってね。」

という事を思っているはずなんですよね。

キュレーションサイトはプラットフォームの一部
こういった思考も身につくといろいろ変わってくる。

次は、

メイカー

これが個人が目指すべきところ。

もちろんネットビジネスの場合は、
製造業ではありません。

といってもネット上の製造業。

つまりはコンテンツを作る人です。

コンテンツ作れるようになると
正直儲かります。

すぐ結果が出やすいのはこれですかねー。

個人にキュレター要素を出したりすると、
さらに良くなります。

例えば、
小学生の時から5000冊以上漫画を読んでいる僕が何度も読み返した漫画を紹介する

とか僕はこのブログでも書いてます。

このような記事。
レビュー記事でもありつつ、
情報をまとめている記事でもあるので、

キュレーションの記事でもある。

コンテンツを作るコツは、

微分or体系化

です。

例えば料理が好きな1人暮らし男子が居たとしましょう。
今までも生きててたくさん料理をしてきた。

そうしたら
1人暮らしの男性におすすめの料理10選

こんなコンテンツもいいですよねー。

これは体系化の考え方です。
数学的にいえば、積分です。

に対して、
肉じゃがをちょっとした手間を加えて超美味しくする方法

こっちは微分の考え方ですね。

こんな風に考えると誰でもコンテンツって作れるのではないのかな。

と思いますね。

特別な体験なんかしなくていいんですよ。

ラーメン屋にいってる、ただのラーメン好きだって

新宿でおすすめのラーメン屋を俺が紹介したる。
とかの記事があったら実際僕はみたいですし、
ラーメン行きたいです。

難しく考える必要はないんですよね。

結局どれが一番儲かるの?

莫大な利益を出すのは、
プラットフォームです。

ですけど、これは個人には作れません。

キュレーションサイト程度なら作れますが、
キュレーションサイトって結局情報をまとめているだけなので、
他の記事も見たくなるって言ったらそうでもないです。

外注化して作ってみるのはありかもしれませんが、
自分が動いて作るってのはやめたほうがいいかと。

なので、メイカーが一番儲かる。

わけですよね。

言い換えるとコンテンツ制作者です。

常にコンテンツというものを色々な角度から
考えてみると色々発見が出てきますよ。

ですが、忘れてはいけないのは、
コンテンツを作るのももちろんなのですが、

マーケティングを無視したコンテンツ戦略をしても
人々に価値を与えることは難しいですから。

マーケティングは絶対に学んでくださいね。

下記記事はマーケティングを考えているコンテンツ制作に関して書いたのでぜひ。
「人がゴミのようだ」から学ぶ素材制作と素材加工と素材配置

今日はこの辺で。

もう1つのコンテンツ×マーケティングの具体例です。ここ超面白かったです。
本格的すぎる、銀座のヴァンパイアカフェにいってきた。



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