オーサーランク重視変更になり、無意味なSEO業者の末路はどうなるか?

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こんにちは、わっきーです。

今日は、どうしても書きたい記事があったので、二度目の投稿ですが、書きます。

Googleの品質管理チームの責任者のマット・カッツさんがyoutubeで、
今後の検索エンジンを被リンク重視から著者重視に変えていくとというバックリンク重視という既存の方針を大幅に変更しました。
今後は、信頼できる人物が執筆したかどうかをシステムで解析してオーサーランクをはじき出すものに変わるそうです。

日本語の字幕を設定して見てください。

内容は、バックリンクも今後数年は判断基準に入れていくが、
大きく重視するのは、誰が書いたかというアーサーリンクだということです。

これによって何がかわるか?
基本的に無理矢理アクセスアップをするというのが、無意味になっていきます。
今までの手法であれば、アクセスをアップするために、

何の意味も無いサテライトサイトからの被リンクをもらったり、
中古ドメインを買って、そこからのリンクをつけたりなど。

ある種システムの穴をついたような何も生産性の無いような事をやっていたわけです。

しかし、今後はこれが無意味になると。

既存の手法で、サイト運営している人はいきなり圏外なんてこともあるだろうし、
無意味なツールなんてものも現象していくんじゃないかなーと思います。

専門家が書いた文章が、重視されるようになれば、
わけのわからんアクセスアップのSEO業者は淘汰されるだろうなあと思います。

ツールでズルが出来なくなると考えれば、それは、むしろ公平になる気がします。
コンテンツマーケティングが最強という事になるわけですから。

あるいは、バイラルメディアの活用ですね。
SNSなどのSEOに頼らないアクセスの集め方が重要になるわけです。

FacebookやブログランキングやTwitter等の活用方法が今後は重視されるかもですね。
話によると、yahooz知恵袋などの素人が投稿しているようなものNGになるかもしれないという。
20年前のアメリカの機密情報を扱う本来のインターネットの特性に戻る流れだなあ。
本当にGoogle依存している状態というのは危険だなと再認識。
Googleに認められるようなコンテンツ作りとGoogleに依存しない自分のメディア作りにいそしまなくては。

アーサーリンクについては、かなりのトレンドになっていたので早速書いてみました。

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Googleアナリティクスを使ってSEOに強いコンテンツを作る本質の記事です。
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