わっきーです。
なかなか今は心が安定していなくて。
というのは、大学のテストがあるんですが、
どうしてもやる気が出なくて、
本当にモチベーション的には最低だったんですね。
そんな気持ちの中で、
いまこれを書いているんですけど、
男性に求められるのって、
度胸だな。
と思いました。
つまりは、
やるかやらないか。
失敗してもちょっと落ち込んでもう一回挑戦できるかどうか。
そんなもんなのかなーと。
日本人は、総じて失敗を恐れています。
僕も例外ではありません。
ですが、失敗した事無い人なんているんでしょうか？
たまーに自分は、死ぬほど不幸だと言っている人がいますが、
それは本当に正しいのかと。
僕は、昔は超絶に貧乏な生活を歩み、
両親は本当に仲が悪く、
喧嘩の絶えない家庭で育ちました。
一見かなり不幸な人生だったと思います。
つまりは失敗ですよね。
ですが、そのおかげで、
僕は、努力するのは当たり前で、
しないとこの世では行きていけないんだと。
幼少期から思ってました。
ハングリーな生活を当たり前だと思える人生を手に入れたのです。
これは生涯の財産になるでしょう。
金銭的にも恵まれていたとは言えませんでしたし、
家族関係が仲良くなかったので、
楽しい家族というのは、僕の中では正直あまり実感が湧きません。
ですが、
僕が家族を作る時は、少なくとも両親のような家族運営をしたいとは思いません。
僕の両親はものすごい反面教師になっているわけです。
異常なほどに学びましたからね。
ま、何をいいたいかとうと、
誰にだって不幸はある。
つまりは失敗は誰にでもある
ってこと。
常に努力をして、その失敗なんて忘れてしまえーということ。
これは、何にでも当てはまります。
恋人に振られて、もう何もやる気が起きない時もあるでしょう。
ですが、恋をしたことでいろいろ楽しい事もしれたでしょう。
今までは見えない世界が見えたのではないですか？
それは何もしていない人よりかは幸せなんじゃん？
って思うんですよ。
だって何も得られてませんから。その人は。
僕は、人生ではどんどんリスクを負うべきだ
という考え方です。
これは、心理的リスクの話で、金銭的リスクの話ではありません。
なんでかっていうと、
リスクとらないと、人の心ってなかなか成長しないんですよ。
これは、なんでもそうですよ。
ビジネスだろうが、恋だろうが。
恋人に振られたら、自分の嫌な事がわかりますし、
痛感して、次は同じ失敗をしたくないって思いますよね。
ビジネスだって失敗したら、次には、こうやっていかそう！
って思いますよね。
そういう意味でも
度胸って大事だなって思うわけです。
今日は、つまりは、
糞度胸をつけろっていいたいんですよ。
これは自分にも言っているんですけどね。
失敗が何だー。
馬鹿だからなんだー。
そんなの関係ねえよ。
何度失敗しようが、この糞度胸で、最後には、勝ち取ってやる。
このマインドがあれば人生なんでもうまく行くと思うんです。
いつまでもダンゴムシのようにくるまっていても仕方ないと思うんですよ。
何もそれは成長にならないから。
不細工な形でいいので、
飛び立ってみよう。
これは、絶対だと思う。
起業家は、大成功している人は、
結構馬鹿な人が多いです。
これは、頭が悪いとか言う事ではなくて、
失敗にへこたれずに
失敗しても、はい、次だ。
っていえるマインドって意味の馬鹿ですね。
それとは、対照的に、
完璧な一見エリートみたいな人は、
ビジネスではそこまで成功しない人多いです。
完璧な人って完成しないとスタートしないので、
思考回数が圧倒的に少ないんですよ。
たまーにイケメンでももてない人いるけど
これは、それに近いのかなと。
イケメンであるが故にうまれてからずっと
セルフイメージ高いけど、
それ故に完璧主義。
だから女の子と喋る時も
面白くなりたい、かっこよくなりたいって常に思っちゃう。
だから、逆にそれが焦りになって、
イケメンがいけてなくなる。
起業でも一緒で、
失敗してデータとって、
それを活かして、次のビジネスを展開する。
これがなんだかんだ鉄板です。
ネットビジネスはこの点失敗しても金銭的リスクがほとんどないのが
良いですよねー。
失敗しても大丈夫だもん。
どんどんやろうぜ。って話。
ようは、度胸。
度胸でしかない。
営業とかも度胸だし、
プレゼンも度胸。
度胸からなる自信。
自信あれば、ビジネスの成功率は格段に高まるし、
無論自信無い人よりも或る人の方がもてるし、かっこいい。
不細工とかイケメンとか関係無しに、自信が無いと、
かなり勢いなくなる。
ここでも度胸なわけです。
結構支離滅裂な文章になってしまいましたが、
脳みそすっきりするためにかきました。
ではでは！
あ、普段もっと実用的なことをメルマガでは書いているので、
登録したらいろいろ読めます。
僕がどのようにして度胸をつけて行ったのか？
僕はもともとプレゼンテーションで頭空っぽになってしまうくらい
度胸がありませんでした。
ですが、ビジネスをすることによって変わることができました。
なんだかんだ度胸のベースって自信なんですよね。
僕が稼げるようになり、
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自信を得ていった過程を記事にしました。
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