マトリックス3部作を見たので感想とプチ解説してみた。

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マトリックス3部作を見ました。
正直難しかった。けどおもろかった。

驚異的にネタバレを入れまくるのと、あらすじをざっくりとしか書いてないので(あえて)
もし本気できになる人はAmazonprimeで見てね。+あらすじサイトを見るといいかと。

レンタルで200円だよ。僕はこれで見た。


ネタバレがっつり入るので、それでOKな人だけご覧ください。


まずあらすじだけ書くと、いわゆる機械と人間の戦争ものになるのかな。
ロボットが人間からエネルギーを搾取したがるんだけど、
それを拒否する人間たちとロボットの対立構造。


ターミネーターとか。

ちょいマニアックだけど、エクスマキナとか。

トランセンデンスとか。これ個人的に結構好きだった。



この辺とそこまでは一緒。

マトリックスが生まれるまでの経緯

マトリックスの世界が成立する経緯として、


まず人間がロボット、いわゆるAIを開発して、酷使する
→そのうちロボットに自我が生まれる。いわゆるシンギュラリティ。
→ロボットと人間の戦争になる
→ロボットが強すぎたので、人間は最終兵器として核をぶっ放す
→そうしたら、大気は汚染されて、真っ暗な世界になる
→ロボットは太陽光をエネルギーとしてしていたので、動かなくなる危機に陥る。
→人間が生きていると発生するエネルギーを自分らのエネルギーにしようとする
→昏睡状態の人間よりも活発な人間の方がエネルギーの方が高いことがわかる
→人間に、精神世界(仮想世界)を現実世界だと錯覚させて、生きている感覚を作る仕組みを作る
→人間は仮想空間を現実だと一生思い続けて、別の現実世界があることなんて、基本的には知ることなく生きて行く。
この仮想世界をマトリックスという。



まず面白いなあと思ったのを書く。
人間が実際に生きている世界は、仮想精神世界で、
実際のリアルな世界は、プラグに繋がれて生きているということ。




何がおもろいと思ったかというと、


こうなってくると、現実も仮想空間も一緒だよね。
ということ。

何が現実なのか。

例えば、夢で僕は恐竜に追いかけられることがあるけれど、
これは、夢だから、仮想だけど、まあ、そんなことは関係なく、恐怖だし。

夢で、何か学びがあって、朝起きた瞬間ブログ書くみたいなところがある。


そうなってくると、仮想空間も現実も関係ないよなあと思うんだよね。


しかも、マトリックスの場合は、
仮想世界を現実世界だと思って生きているわけだから、
もう本当に区別ないやんけ。と思う。

次は、

Don’t think you are. You know you are.

マトリックス1で、
印象的だと思ったセリフがあって、

What are you waiting for? you’re faster than this.
Don’t think you are. You know you are.

何を待っている?
お前は、今より、早く動ける。
「速く動こうと‘考えるな’、速いと‘知れ’」


これすごい勉強になった。

モーフィアスという彼がいうんだけど。

つまり、答えは自分自身にあって、
あとは信じるか信じないかのことってよくあるよなあとか僕は思ったわけです。

主人公がネオと言うのですが、
彼が、自分は世界を救う主人公だと思ってから超強くなるんですよ。


もちろん訓練もするのですが、
それですげー強くなるので、思い込みの力ってすげえと思うんです。


なんでもそうだけど、イケるって思うと、
パワー湧いてきますよね。

だからこそ、情報を集めるべきだと思うんです。
情報ってのはいわば自分の師匠になるわけです。

映画では、メンターに着目する

マトリックスの中でも、
ネオは、モーフィアスというスキンヘッドにビシビシに鍛えられます。

この師匠が良かったからこそ、
ネオは、自分を主人公たる救世主だと思えることができました。


で、それも預言者という別のバーさんがいるんですが、
そのバーさんがモーフィアスに彼は救世主だよ。
と聞いていたから、モーフィアス自身もネオが救世主だと信じれるのです。


映画を作ったり、シナリオを作ったりする上での大事な登場人物として、

メンターの存在があります。
常にメンターが、人を導きます。
で、メンターにもメンターがいます。

これを典型的にやっている作品かなと思います。

人生も映画もメンター(師匠)との出会いで、場面が一気に変わるし、
他にも色々要素はあるんだけれど、メンターに着目するだけでも面白いですよ。

マトリックス1はそれだけで完結している

映画という商売の特性上、
第1作目は、完結するように作られます。


それでヒットしたから、2作目は単調なことが多いです。
マトリックスも同じパターンかなと思っていて、

2作目から、明らかに雑というか矛盾を矛盾のままスルーするスタイルが見受けられます。

ちなみにアクションも結構がっつりすごいというか、アクション映画やんってくらい力が入ってます。


これとかね。

マトリックスリローデッドの感想



ただ、アクション映画としてはすごいなあ。それが第一印象。

高速道路でのアクションもかなりレベル高いと思います。



ただ、やたら、トリニティというヒロインとネオのラブシーンが多いです。
そして長い。

あと、信じる力を誇張しすぎたのか、空飛んだりするんですよね。
マトリックスの中は、いわば、プログラムなので、
プログラムを書き換えることでなんでもありなんですが、
それにしてもなんでもあり感が強いなと。

物理法則を無視できるんかい。というツッコミはありました。
(1作目の銃弾が遅く見えるとかもまあツッコミではあるが。)


ただ、好きだったのは、

ザイオンという、マトリックスではない現実世界があるのですが、
そこの作り込み。

スターウォーズのバーに近い感覚がありました。
(ルークスカイウォーカーとハンソロが初めて会うあのバー)


こんな感じ。


ただ最後らへんで重要な設定が明かされます。

それが、マトリックスの歴史です。

設計者が語るマトリックスの歴史

リローデッドの終盤になると、設計者を語るおじーちゃんが出てきます。

とはいえ、プログラムですが。

彼がマトリックスを作ったと言ってるのです。

マトリックスつまり、仮想空間のプログラムは、
何回もできていて、何度も滅びたと言っているのです。
で、最初は、まずどんなマトリックスを作ったかというと、

ユートピアのような完璧なマトリックス。人間は完璧な行動をする。
数字通り、正確に動く。そう言った仮説のもと作られた世界でした。
だが、それは成立しなかった。

マトリックスというのは、
人間をロボットが活性化させて、エネルギーにするためのものなので、
人間に受け入れてもらう必要があります。

言い換えると、人間にこれは現実だと認識してもらう必要があるのです。


なかなかに考えさせられる話なのですが、
人間は完璧じゃないから、完璧な仮想空間は、受け入れられなかったわけです。


これについては後で書きます。

この次は、人間のカオスさを前面に出した、マトリックスでした。
だがこれはこれで成り立たなかった。


で、最後に成立したのが、人間らしいマトリックスです。

知性はある。だが、完璧ではない。不完全な知性を前提としたマトリックス。
自分で選択権を持てて、間違いもするけど、正解も選べるようなマトリックスです。

これで成立しました。

だが、そうすると、不具合が生じました。
完璧じゃないプログラムを作ったので、完璧じゃないバグのようなものが見つかったのです。
それが、ネオであり、モーフィアスなのです。


完璧じゃないから、機械に反旗をひるがえす人たちが出てきてしまった。

これパラドックスですよね。
機械が自分たちが生きていくためには反旗をひるがえす可能性のある人たちを生かさないといけない。


なかなかにこれも考えさせられます。

人間は完璧じゃない。だからこそ面白い。

人間って完璧じゃないからこそ、面白いなと思います。

3番目にできたマトリックスは、
自由意志が前提とされてます。

選択の自由があるということです。


人間ってなにかを選択するときに選べます。


これが1つ目のマトリックスではありませんでした。

そうなると、選ぶ決断やら、選んで、うまくいったときの達成感はありません。

だって最初から決まっていることだから。


僕は20歳から起業しているけど、
これは自分で選んで、努力したからこそ自信になりました。

だが、これが親の跡継ぎだったら、全然違う感情を抱くでしょう。


人間が人間であるがゆえのパラドックスですが、
達成感や人に何かをしてあげる喜びというものがあります。


例えば、ボランティアをする行為って、
すごく人間的な行為ですよね。

それをやっている自分が満足できる。
誰かが元気になるのを見たい。

そういった感情からやると思います。
(売名でやるとかは除きます。)


だけど、ここにもし、時給500円って値段がついたら、
誰もやらないんですよ。


無料ならやるのに、500円もらえるのにやらない。
なぜか?

500円でももらえたら仕事になってしまうからです。
500円しかもらえないなら、時給1000円の仕事を選んだ方が得です。

だからやらない人が激増するでしょう。

これが人間だなーとか思いましたよね。映画見ながら。


感情が人間を成長させないと同時に、感情が人を人たらしめることもある。
とか哲学的なことをメモってましたね自然に。


ただ、変わりたいなら、感情を捨ててでも頑張る時期は必要だと思ってます。
やりたいことを捨てて、めんどくさいという感情を捨てるということです。

僕が最初に転売で稼いだときは、
感情を完全に捨てて、転売マシーンになってました。

それで100万ほど稼いだけど、あの時の経験は非常に支えになってます。

マトリックスレボリューションズの感想

これはリローデッドの完全なる続きです。

ロボットが完全にザイオンにいる人間たちに戦争を仕掛けて、
滅ぼそうとしているんだけど、
それをネオが機械のボスに頼むからやめてくれ。
代わりに、バグを直すからさ。

と懇願する物語。

すげーざっくりだけど、あらすじはマジでこんな感じ。

なんというか全体的にキャラクターの見せ場がない。
あらすじの細かい部分は、映画を見るか、あらすじサイトを見てください。笑


見せ場という見せ場がない。笑



僕は、キャラクターの心情とか、過去とか、葛藤を深く掘るのが好きなんですが、
まあ、アクションSF映画だしそれが難しいのはわかるけど、
ガチで感情移入できないシーンが多いです。笑


ただ、映像作品として見たら、
ロボット(センティネル)が襲ってくるシーンや、
デザインはすごいと思う。


なんていうか、かなり気持ちが悪いし、恐怖感がある。
リアルでいたら、まあ絶望ですね。

なので、映像作品としてだったら大満足だけど、
もしマトリックスじゃなかったら、多分、は?ってなると思う作品。

やっぱり見せ場欲しいよなー

ただ、アクション系の映画の性質として、
厳しいというのもある。

ただ、ターミネーターとかは、
主人公とその母についてがっつり深く掘るからやっぱりターミネーター、
特に2の面白さは果てしないし、何度見ても色褪せないなと思います。

もちろん個人の主観ですけどね。

マトリックスシリーズ総括

総合したらやっぱり面白かった。
今まで見よう見ようと思って、見れてなかった作品。


見てよかったです。
最初は、銃のアクションで、あのイナバウアーみたいなやつでしょ?

とか思っていたら全然違いました。笑
まあ、それも1つなんだけど。


やっぱり1が一番考えさせられたかな。
あとはリローデッドのマトリックスの歴史。これも好き。

ギリシャ神話に出てくる単語

最後にギリシャ神話に出てくる単語がやたらとマトリックスではでるなあと思いました。


モーフィアスは、モルペウスというギリシャ神話に出てくる夢を司る神様。
マトリックスでも夢の世界から最初ネオを連れてくる役目。

トリニティ(ヒロイン)は三位一体って意味のギリシャ語です。
トライアングルとかの関連語です。

ウノ、ドス、トレスは、スペイン語の1、2、3ですが、
このトレスもギリシャ語 treis が由来です。

triとかtreらへんは3です。

トリプルとかも3です。


元をたどれば、ヨーロッパ言語である、
フランス語やスペイン語なども全部ギリシャ語もしくはラテン語から来ています。


あとネオはNEOでONEのアナグラムで、
ONEってのはキリスト教におけるTHE ONEってのは神様です。

だからネオが救いの神様としてマトリックスでは表現しているのかな?
とか色々考えさせられました。

では。



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