学生で起業したけど、リスクなんてほぼ皆無。いいことしかない。

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僕は20歳から起業して今は26。

正直起業して本当に良かったと思っている。
リスクなんて微塵も感じてない。


学生に比べたら、
特にサラリーマンになってからは大変かもしれないけど
むしろ学生時代こそ、起業すべき。リスクなんて、ほぼないに等しい。


それについて書いていく。


まず学生起業家最大のメリットだけど、

鬼のように時間がある

僕は文系の学生だったために、本当に意味不明なくらい時間があった。
元々大学1年の時は、ただただダラダラ過ごしていて、パズドラをやったり、Twitterをやったり、youtubeを見るのが日課だった。

正直一ミリも勉強していない。

で、そんな大学1年の後半でビジネスに出会い、2年になってそのまま起業した。

僕は最初転売をした。
ちなみに、最強に時間があったから、なんの問題もなく作業に取り組めて起業の勉強もできた。


大人になって思うけど、時間があるというのは最高だね。
時間がないと何もできないけど、時間さえあれば何もかもがなんとかなる。


最初は転売をやった。


安く買って、高く売る。
これも立派な起業だ。

これが僕の人生を大きく変えることになる。

起業の真似事みたいな起業でも超勉強になる

異次元な社会勉強になる。

僕はAmazonを使って、転売をしていたのだが、
これがそりゃあ勉強になる。


amazonのFBAという倉庫を使うサービスを契約してみたり、
運送会社と契約してみたり、
トラックを借りてみたり、
ヤマダ電機と交渉してみたり、

アルバイトでは到底できないであろう経験を鬼のように積むことができた。
喋るのも苦手だったし、初めて話す人のも怖かったし、
なんなら大人が怖かったが、そんなことを言ってる場合じゃなくなった。


人間追い込まれると、やるんだなと感じた。


だがやってみると、案外、一瞬の勇気で突破できるものばかりだなと思った。
ちなみに今でも初めてのことをやるときはビビる。
社会人経験6年以上で、5億以上の金額を稼いだ僕も、ビビる。

人間あまり変わらんなと思う。


あと勉強になった点で言えば、
商品の仕入れから、根本、販売まで、一連の流れをAmazonで経験できたこと。


これがでかいなと思う。


あとはAmazonというインターネットビジネスの強さを肌で感じることができた。

もちろん肌で感じなくても、感じれるセンスがあればいいのだけど、
僕はそれまではネットって、まあすごいんだろうなあくらいしか思っていなかった。


今は僕はインターネットが本業で、それで飯を食ってるわけだけど、
当時はネットなんてむしろ苦手、タイピングできねえとか言ってる、
超絶情報弱者だったためにそんなリテラシーだったわけだけど、実際に体験したことで、かなり腑に落ちた。

まずここまでがリスクなし。
ちなみに転売だけど、売れると確実にわかっている商品しか仕入れないノウハウだったために、
在庫が残るということが一切なく、
全てさばけていたので、ノーリスク。


世の中ノーリスクの商売なんて実はたくさんあるのである。知らないだけね。
次は、

ネットオンリービジネスをやってみた

転売に加えて、ネットオンリーのビジネスをやってみた。
次にやったのは、Twitterを使った情報発信ビジネス。


Twitterを使って、フォロワーを集めて、そこにものを紹介する。

いわゆるアフィリエイトいうやつ。

なので、在庫なし、リスクなし。


僕は勉強代を当時の師匠に払っていたので、リスクといえばそれだけ。

あとは、学生は時間があるのでひたすらに作業するだけ。


これだけで200万ほど稼ぐことができた。


僕はしょっちゅう人生が変わるが、これも人生が変わった経験。


Twitterから僕の人生は大きく変わった。


メディアのビジネスの重要性に気づけたのだ。


それによって、YouTubeなりブログなりを極めると決意。

そうしたら、20歳にして、月に300万も稼げるようになってしまった。

リスクなし。唯一のリスクといえば、お調子者になったこと。
あと、怠け者に拍車がかかったこと。

当時20とか21歳にして、毎日放置で10万振り込まれるみたいな状況だったっために、働く必要が全くなくなり、遊んでいるか、飲んでるか、当時付き合っていた彼女とデートするかくらいしかやることがない、だらけやろうになった。


まこれがリスク。

それって成功したから、リスクないって言えるけど、失敗者多くないですか?


これよく聞かれる質問なんだけど、
じゃあ失敗って何?

ちゃんと考えてみよう。
1ヶ月Twitterをいじってみた。
1円も儲からなかった。仮にね。


それって失敗?


僕はそうは思わない。
だってむしろ、経験が積めるから。

まあ本気で集中してやってみればわかるんだけど、フォロワーが少しずつは増えてくるし、もちろん勉強しながらやらないと効率が悪いので勉強代は僕は払う派なので、それがまあリスクっちゃリスクなんだけど、大したリスクではない。


で、フォロワーが増えてきたら、正直もうこれだけでサラリーマンより稼げてしまう。

これリスクか?
仮に冒頭に書いたように1ヶ月失っても、ぶっちゃけ、
学生の1ヶ月なんて、大した価値がなくないですか?と思う。


今超忙しい人間ならともかく、1ヶ月くらいどうせ無駄にしてるだろ。とこれは僕の過去の経験の偏見もあるが思う。


どうせ時間を無駄にしているんだったら、gogoじゃないか?


就活で鬼のように役立つ

僕は就職活動はしてないが(むしろ面接官ばっかりやっていた)
それでも就職の話ってくるんですわ。


即戦力の人材を求めているから。


僕は、Twitterから始まって、ブログ、HP、youtube、メルマガ、など多岐にわたるメディアに正直超絶に詳しくなったので、コンサルティングの依頼がそれはもう山のようにきた。

そりゃあそうで、僕が入ると利益10倍なんてこともしょっちゅうあったからだ。

しかも、労働時間が減っているのに利益が伸びちゃうなんていう意味不明な状態もしばしばあった。

でこうなると、何社かコンサルをしていたんだけど、
まずここで顧問で入りませんか?

取締役で入りませんか?役員報酬は〜

みたいな話が来る。


普通に月80万でどうですか?とかくる。

割と普通に美味しいだろう。世間一般では。


ただ僕は月にその時は300万〜500万あったし、
会社に通うという行為そのものが最高にだるかったために、自由度の高いコンサルという立場に甘んじていたのだが、就活生からしたら神なる状態ではなかろうか?

勝手にコネも増えるので、大手の人事に、うちに入らない?
新卒というか中途みたいな枠になるんだけどどう?

みたいな話も普通にたくさんきた。


でかいところだと、就活難易度鬼高いコンサルと某商社からもきた。


断ったけど、そんなのが普通に来る。
なぜか?知識を持っているからだ。

採用側になるとわかるが、自分で売上を出せるというのは、
驚異的に強い。


リクルートなんかは、起業していたらかなり優遇してくれるというか、
そもそも起業していると、人事とか普通にいくらでも知り合えるんだよね。


普通に就活するよりも正直余裕勝ちできる。
しかもFランみたいなレベルでも同じ現象が起こっている。

というわけでリスクないよという話でした。
ただ、店舗を借りてとか人を雇ってとかすると、全く話が変わってくるので、注意。

そこまで覚悟があるんだったらちょっとしたリスクなんてそもそも意識する必要がないと思うので、今回の記事はそーゆう意味では役にたたないかとw



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