効率的な成長と成長の限界とポケモンについて

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効率的な成長と成長の限界とポケモンについて書いていきます。

自分で言うのはなんですが、僕は20歳の起業して以来かなり効率的に成長しました。

1ヶ月後には、月収100万円であり、4ヶ月後には、月収200万であり、9ヶ月後には、全自動で300万円入ってくる生活にシフトしました。
元々は時給900円のアルバイトなので、かなりの成長率だと思われます。

これには、2つの概念が大きく関わっています。

閾値と限界値です。

閾値ってのは、ある程度の値を超えないとなんの意味もねーよという値です。

例えば、何かの商品を売りたいとしましょう。
仮にコンサルティングだとしましょう。

コンサルを売りたい。けど売れない。そう言った人は結構いるのかなと。

で、これがまさに閾値を超えていないということです。

ある程度のラインを超えないと、全く成果が出ないということです。
例えば、ビジネスを学んでるはずなのに、コンサルが売れません。
成果が出ませんって人いますね。

これも、コツコツの成果は出ないのです。
ではなくて、ある値を超えたら、急に成果が出るのです。

で、これがジャンルによって、値が異なります。
だから超える前に諦めるなって話をしたいんです。

ビジネス全般そうなんですが、ある程度勉強したり、実践しないと、その閾値を超えません。
で、それまでは全く成果が出ないなんてのもざらです。
自転車の練習に近いかなーって思っていて、

自転車もずっとこけて、乗れる気がしなかったんだけど、あるラインを超えたら、絶対失敗しなくなるラインに行けます。

自転車でこけるって基本ないじゃないですか?

ビジネスも同じなんですよね。あるラインを超えると、基本全部うまくいくようになります。
けど、うまくいくまでは、できる気がしない時期があると思ってください。

これってポケモンの進化みたいだなと思っていて(ポケモンわからない人はすいません)

ヒトカゲがリザードになるのは、レベル16です。

何が言いたいかというと、レベル15の時は、リザード感は0ということです。
つまり、進化の兆しすらないのです。


↑こいつが


↑こいつになるのです。


おたまじゃくしと一緒ですね。ある程度のラインを超えないと、カエル感0です。


だからそこまでは努力しないとダメなんですよ。
突然変異みたいに足が生えて来ます。


ちなみにそれとは逆に成長限界という概念があります。


ポケモンでいうレベル100ですね。

100までいったらこれ以上進化しないということです。

これもわかってない人多すぎます。


なぜかというと、みんな得意分野で戦いたいので、レベル100を無理やり101とかにしたがるのです。


これは異性にモテるっていう観点で言うと、超わかりやすい人がたくさんいます。


異性にモテるのはざっくり


ルックス
スペック(年収や地位)
トーク
雰囲気(喋ってない時の振る舞い姿勢などなど)
ヒエラルキー
共通の話題
異性の理解


まあこんなところです。

ちなみにルックスとスペックに関しては、
超越レベルだと、他の全てを無視するみたいな例外が生じるので、それに関しては、今回検討しません。

例えば、昔の木村拓哉や反町隆史みたいな感じになると、スペックもトークも雰囲気もクソでも、かなりモテてしまうので、それはスルーということですね。


書いていきますね。


例えば、ルックスに関しては、失敗例がめっちゃあって、


もうすでに美人イケメンなのに、恋愛に失敗して、さらに、美人イケメンを伸ばそうとする例です。


大学受験の偏差値と同じように、レベルが90になると、91にするのはすげー大変な上にあまり効果がありません。

例えば、僕が卒業した慶應大学の商学部であれば、英語200点、社会100点、数学100点の400点満点でざっくり250点取れば合格なのですが、


なぜか社会ばっかりやって、英語をやらない人とかいるんですよ。


これって頭良くなくて、英語の9割とか取るのは難しいんだけど、75%くらいはかなり現実的なわけです。

だったら、社会で9割目指すよりも、英語を足を引っ張らない状態にした方がいいよね。みたいな考えができるわけです。

これが恋愛にも当てはまります。

美人イケメンなのにダメなのであれば、他に問題があります。


男だったら、年収を上げるのも1つですね。


これもどういった女性を狙うかにもよるんですが、
芸能人ランクの女性だと、そもそもお金がなさすぎると、出会いが生まれません。
(稀に生まれないこともないのですが、またそれは運に依存しすぎなので、例外処理します。)


だからある程度金稼いで、ルックスは最低限清潔感がある感じにして、
あとは雰囲気とトークを上げることに集中したら、結構いい感じになります。


僕婚活のコンサルをしていたので、あるあるなのですが、

女性は、美人になることに時間もお金も投資しすぎて、正直もうコスパ悪いなって状態の人メッサ多いです。


それよりもトークや共通の話題の部分を鍛えた方がいいです。

周りのライバル女性も鍛えてないので、ごぼう抜きできます。


もうそれ鍛えないでいいです。って人たくさんいるので、そうじゃなくて、自分の得意じゃない分野を鍛えた方がいいかなと。


これが成長限界ってことです。意味0じゃないけど、ほぼ意味ないです。

例えば僕がモテるために年収を上げることを頑張るのは、もう違います。意味0に近いです。


女子からしたら、年収1億も2億もぶっちゃけ大差ないです。誤差なので、これが成長限界です。


逆に年収200万だったら、2000万になったら、エグい変化があります。まず時間が得られますからね。

これはモテるとか以前にお金による効果にも当てはまります。


僕にとって、お金の1番のメリットは、マイナスが消えることです。

具体的には、働かなくても良いことによる時間の増加です。

お金が自動的に僕は入ることによって、よくわからん上司のいうことを聞く必要はないし、風邪ひいても永遠に寝てられます。


これが最大のメリット。働かなくても良い状態になれる。

これって月収15万円でも自動化されたら、田舎で1人暮らししたら、結構いい暮らしできるわけです。


福岡だと家賃5万とかですから、あとは飯代に使えますし、何より永遠に自由なので、お金のかからない趣味ならすげーできます。

これが月収100万とかになると、週7外食ホテル暮らしでも行けます。

1日生活費3万3000円まで使えるわけですからね。(税金とか加味しなければ。)


けど月収200万くらいになってくると、効果が薄れて来ます。マイナスがもうこれ以上0にならないからです。


マイナスではなくて、プラスを考えないといけなくなる。


僕であれば、六本木にシーシャバーをノリで出したり、映画を作ったり、
ファーストクラスでニューヨークに行ったりみたいな、プラスの方の遊びができます。


これはこれで興味ある人にとっては超おもろいですよね。


こんな感じで閾値を超えるまでやるべきものと限界値もう到達しているからやめとけってものがあるんです。

ちなみに閾値は3段階ある分野もあります。


代表的なのは文章だなと。


最初は、基礎的な文章ですね。


超基礎部分。ちなみにこれができるだけで、8割くらい抜けます。だからここは超コスパいいです。


で、次の段階があります。


次のフェーズに入ると、ちょっと売れすぎて意味不明な状態になります。
仮にレベル2にしましょう。


なんというか、さっきの例を出すと、反町隆史状態になれます。


他がある程度低くても、文章力だけでなんとかなってしまう状態です。


これも閾値を超えるまでは、全然結果が出なくて、ちょっと辛い時期があります。
けど旨味もあります。こういったものがあると理解しておいてください。


ちなみにめっちゃ儲かってる周りの起業家は、文章、ライティング能力が果てしなく飛んでおります。

ちなみにこのフェーズまでは訓練で行けます。


次のフェーズがさらにあります。仮にレベル3だとしましょう。

ただここを語ると長いので、またの機会でどっかで語ります。


文章はだから、限界の壁がかなり遠くまであるので、かなり楽しめますよ。


これできるようになったらマジでチートですからね。


いろいろ書いているのですが、限界値の話は、本当に考えて欲しいところですね。


例えば、動画編集とかエルステップの代行とかやってる人結構いますけど、
ここ極めても、全然成長しませんからね。


閾値も低いですが、限界値も低いです。極めがいがありません。

動画編集のプロになっても、せいぜい月収100万程度でしょう。


それなら、文章力の中ボスくらいになると、月収500万円くらい行けるので、圧倒的に後者の方がコスパが良いなと思います。


だから選ぶ仕事って超大事なんですよ。


職業に貴賎はないかもしれませんが、収益という意味で見たら、明確に上下はあります。


料理人を極めても、年収1億はいけません。
ただ、料理人×飲食店経営×ブランディング×マーケティング

こんなのができたら、年収1億とかあり得ますね。


浜松町のくろぎさんとかはおそらくそれかと。


けどこれなら、料理する必要がないんですよね。料理人を雇えばいいので。

だからクリティカルスキルをちゃんと選ぶことが大事です。


僕の場合は、文章力とネットで仕組みを作る力です。これができたおかげで、自由で暇な富裕層になれてます。

高校生の時に、パン工場でカステラを盛り付けるスキルは身につきましたが、もしあれを鍛えていたら今頃すげー低年収になっています。


アルバイトでいえば、閾値を超えるために最も大事なのが、面接ですね。


雇われさえすれば、お金がもらえるので、以後ポンコツでも給料が得られます。


面接さえ突破すれば、オッケーです。

これがただ国力を下げる原因というか、雇われさえすれば、長期的な能力がなくても、日本の正社員も首にならないので、そうなると、みんな進化するモチベーション無くなってしまうよなーとか思って、みんな起業して、日本盛り上げてくれたらおもろいなとささやかに祈ります。

 



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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
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そんな僕でも自信を得ることができて、
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