レバリッジをかけることを忘れるな。
どーもこんにちは、わっきーです。
今日の記事はレバリッジをかけるということの重要性について書きます。
今更何を言っているという感じですが、
いろいろな人と話しているとどうもレバリッジが効いていなくて、
ずっと労働収入を追い求めている人が多いなと思ったので、書きます。
レバリッジをかけるとは?
経済活動において、
他人の資本あるいは、ツールやシステム等を使うことで、
自分一人で事業をするより利益率を高めることです。
レバリッジを追求するためには、
外注化、組織化、仕組み化、自動化。
この辺を強く意識する事になります。
具体的には、
トレンドアフィリエイトの場合は、
外注さんに1記事300円で書いてもらって、500円の利益を出して、200円の利益を出したりすることもありで、
中国輸入のビジネスの場合は、資金というものを使って、
スタッフを雇って、バイト代以上の収益を出せばそれでおっけーなわけです。
僕がお勧めしているのは、メールマガジンが自動で送られるステップメールというものですが、
これは、本当に優れていて、一度メールを作ってしまえば、
あらゆる媒体から、自分の理想の世界や、理念というものを見せる事が出来て、
さらには、毎日のように売り上げがあがる魔法のツールです。
しかも、一人で書く事ができます。
自分一人で、自己完結したビジネスを行う事が出来ます。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で言えば、
教育と販売を全自動で行ってくれます。
これは、本当に重宝してます。
僕は、あらゆるジャンルのステップメールを研究していまして、
アフィリエイト
せどり
FX
ダイエット
健康
美容
恋愛
など様々なものを研究しています。
本能から湧き出る欲求に関連するものから、
社会的地位を手に入れたいという社会的欲求に関連するものまで様々です。
たまに、
「わっきーさんは、なんでそんなにアイデアがわくんですか?」
と言われることがありますが、
湧き出るわけではなくて、
インプットした知識をひたすらアウトプットする事を習慣にしたら、
1年前とは、比較にならないくらいアイデアが思いつくようになりました。
最初は、とにかくひたすら情報を入れて、実践してみるのがいいと思います。
断言しますが、アウトプットできない情報には、一ミリも価値が無いです。
それは、自己満足の世界ですから、無意味といっても等しいです。
「ひたすら情報を入れていれば、後で役立つよ。」
という意見もありますが、
最初のときこそ、知識をアウトプットしましょう。
というより、アウトプットを意識しないと普通は、インプットに偏るので、
アウトプットだけするぜくらいの気持ちでおっけーです。
アウトプットしていると、ネタが切れるので、そのときに知識をいれるのです。
脳みそをスカスカにして、また知識を入れる。
スカスカにしていない状態だと、知識が入りません。
なのに、量が足りないんだなと思って、またインプットして、
覚えられなくて、嘆く人多いです。
とにかく出しましょう。
あれ?
レバリッジの話をしていたのに笑
えーと話を戻します。
人的なレバリッジも、資金のレバリッジも、ツールのレバリッジも
自分の時間以外の動きを使います。
ビジネスで大きな収益を出したいなら、労働をしてはいけません。
正確に言うと、時間を切り売りするような労働をしてはだめということです。
他人ができる仕事は、積極的にふっていきましょう。
職人のように、熟練工を目指すのは聞こえはいいですが、
お金を増やす事は難しいです。
経営者、起業家として成功したいのであれば、
①時間を切り売りしてはいけない。
②能力を鍛えたら稼げるわけではない。
①は当然ですよね。
外注や、ツール代を払うのが惜しくて、
安い賃金で依頼できる仕事をやらせないのは、
超絶にもったいないので、やめましょう。
自分がやることは、自分にしかできないことです。
アイデアを考えてみるだとか、
人脈を構築するために懇親会に行ってみたり、
誰かのコンサルティングを受けてみたりなど様々です。
メールマガジンの文章を書いてみたりだとかですね。
正確に言うと、これは、他人でもできるのですが、
情報発信力を鍛える事は、自分のレベルを極めて高くする作業なので、
これだけはおすすめします。
決して、トレンドアフィリエイトのような文章を自分で書く作業ではなくて、
自分の価値観や、見方を通すような文章を書くという事ですね。
②の話ですが、これは、とても意外かと思います。
これはどういうことか?
「お前能力を鍛えろっていつもいってるだろ」
という意見が飛んできそうです。
これは、つまり、オタクになるなということです。
あまりにも趣味に偏っている状態という事です。
稼げないのは、能力のせいであることは、少ないです。
それよりも適切な方法でビジネスを行えてない事が大半です。
具体例を申し上げると、
ピカソのような状態ですね。。。
あれは、正直僕には、理解できない絵ですし、
ビジネスの初心者にピカソを目指せといっても困難ですし、
99.9%の人間は、生活レベルまで稼げません。
大学教授も似たような状況になっており、
たまたま彼らは、大学に給料をもらえているので、生活できていますが、
完全に自己満足の世界に入り浸っている人も少なくはありません。
大学の学生からは、全く理解されません。
つまり、
ビジネスをするなら、
一般的な常識からあまりにも乖離してはいけないということです。
ほとんどのお客さんは、一般人ですから。
その方々にターゲットを絞った方が効率が良い可能性が高いです。
ニッチな市場をビジネスで狙うのもありなんですが、
それには、また、相応の戦略があるので、
今回の記事は初心者に向けて書いているので、別で話します。
ちなみに、
これは、あくまで、ビジネスで実績を出したい方のための話で、
アーティストとして生きている人はまた別の話です。
繰り返しになりますが、労働収入の壁を越えましょう。
これは、能力云々であったり、時間の有る無しの問題ではありません。
壁を越えるか?超えないか?
つまり、精神的な問題です。
レバリッジをかけ始めたら、自分の時間がどんどん増えるので、
ぜひ自由な時間が欲しい人は、頭に入れておきましょう。
今日はこの辺で。
ムスカやもしドラを例に出して、ドラマやアニメのプロデューサーが何を考えているかを紹介しています。
「人がゴミのようだ」から学ぶ素材制作と素材加工と素材配置
僕が使っているツールを紹介しています。無料で使えるものもたくさんあるので、見てください。
時間短縮や効率化の為にツールを使おう
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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