Evernote歴4年の俺が活用方法をまとめてみた

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こんにちは、わっきーです。
僕が使っている神メモアプリであるevernoteの活用方法をまとめますね。
初心者がevernoteを使う分には全く困らないかと。

重要なのは

evernoteの活用方法まとめ

メモ機能

共有機能

Webclipperによる保存機能

これがわかるだけで十分evernoteを活用することができる。

メモ機能はもちろん超使える。

4年も使ってみて思うが、基本的にはそんなに難しい機能は僕は使わない。

メモをタブで分けることができるくらいかな。
実際に使っているのは。

もちろん、iPhoneとiPadやMacで全てのメモを見ることができる。
その辺はクラウドが進んでいるな〜と思う。

MacでメモったものをiPhoneで復習する流れである。

また共有に関しては
自分でメモったものを友人やコミュニティの人間にシェアすることが簡単にできて、
保存がきく。

LINEとかのトークだと、即流れてしまうが、
evernoteに突っ込んでシェアすればそれも安心。

webclipperに関しては、
実際に使ってみてもらうのが一番早い。

即ブログやwebページを保存することができる。

最大の強みはローカルで保存できることである。

で、動画を見て貰えばわかるのだけれども、
Evernoteはメモアプリである。

で、メモはして初めて意味がある。

そして、反復して初めて意味がある。

僕は記憶法などのコンテンツも作っているのだが、
ベースの考え方は、反復学習である。

なので、evernoteにせっかくつっこんだら、
毎日1分でもいいので、見返すことで
学んだことが非常に身につくのは断言できる。

いくらメモったところで、
実際に見返さなければメモの意味は消滅する。

ツールというのは使って初めて意味があるもので、
使われたら意味がない。

受験生の時代を話すと、
一時期は参考書を浮気してやりまくっていた。

何冊も何冊も買ってはちょっとだけかじり、
結局身につかない。

ことが多々あった。

こんな受験生は非常に多いと思う。

これははっきり言って、最低の状態であり、
偏差値が全く上がらない可能性が高い。

ま、当時は参考書をたくさんやることで伸びると思っていたのだが、
それはのちに完全に全くの見当違いだとわかった。

新しいことを勉強するのは楽しい。
反復とは一般的にストレスになることだ。

だけれどもスキルや知識を身に付けるためには、
反復は不可欠である。

効率的に勉強するためには、
反復だけではダメで。

抽象的な情報と、具体的な情報を
相互で行き来できる思考が必要になってくるのだけれども。
ベースがやはり反復である。

ちなみに抽象×具体的な情報の使い方に関しては、
youtubeでかなり話しているので、
ぜひ見て欲しい。

世界が一瞬にして変わる。
情報の受け取り方が段違いに変わるから。

ちなみに受験生時代の浪人生の時の話だけれども

僕は参考書を数やる戦略は取らなかった。

1冊の参考書を文字通り完璧にする。
そんなあたりまえの戦略を取っていた。

それものちにてっぺんを目指すには、
それだけでは不十分だとわかったが、
慶應に合格するくらいだったらそれで十分だった。

その時の経験をyoutubeで公開したら
需要が半端なかったので、
ここにも貼っておく。

これは僕が受験生時代に一ヶ月で英語の成績を爆上げした記録であり、
非常に多くの受験生の成績を上昇させたと思う。

この動画をベースとした、個人指導は非常に好評だった。

僕からしたら、ビリギャルなんて普通にありうることだし、
中学時代不登校だった僕からしたらむしろ、ごくごく平凡な話だと感じる。

ビリギャルもドラゴン桜も正直普通に可能なので、
受験生に知り合いがいる人は教えてあげて欲しいくらいだ。

となぜか、evernoteについて書いていたら、
いつの間にか、横にずれまくっていた。

動画を見れば、1通り使えるようになるはずなので、
ぜひぜひ、10分もかからないので、見てくれたらなと思う。

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