Buffer My Post使ってみたけど、便利すぎて発狂した

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こんにちは、わっきーです。

今日は
今までずっとサボりまくっていた、
WordPress周りを徹底的に強化した。

いや、する予定だったが、
結果的にはぶっちゃけ挫折した。

少しずつ調べながら、
必要に応じて導入していくことにした。

調べながら思ったことだけれども
正直きりがない世界だし、
無限に入れてみたいプラグインがあった。

あくまでゴールとして、
報酬が効率的に出る仕組みを作るわけだから、
WordPressこだわってしまうと、

ゴールからずれる。

WordPressの最適化が目的になってしまって、
自己目的化状態になるなと。

とはいえ、
確実に調べてみると、
今より効率的にアクセスを集める方法もあったし、
それを自動的に放置でやる仕組みもあったので

重い腰をあげてやるかーと。

と思って、導入してみたプラグインはこれだ!!!!!!

Buffer My Post

なんだこれは、、、、、、。。。。

便利すぎるだろーい。

簡単に言うと、
WordPressの過去記事を自動的に
TwitterやFacebookやGoogle+につぶやいてくれる
プラグインらしい。

Pinterest、linkedinなんてのも使える。
そういえば、Pinterestから集客なんてのもしたなあとか思い出してみる。

英語で自動化が難しそうなので、
今は触ってないけれど、
英語で文章書くのが楽になってきたら、
やってみるのもアリだなあ。

おっとっと。本題からそれる。

Buffer My Post
これの話だった。

これはBufferというサービスを使って、
それをWordPressと上手く連携することで
勝手に過去記事をつぶやいてくれるものだった。

で、使ってみた結果ですが、
本当に便利。

僕の場合はTwitterとの連携が主なのですが、

運営方法を話すと、

Twitterのbotを組んで、
140字以内で面白かったりとか
自分に興味を持ってくれるためのツールとしてTwitterは使う。

その中で
WordPressの過去記事も自動的につぶやいてくれるのだ。

かつフォローツールを回しておけば、
勝手にアクセスは集まるし、
ブログのseoも高まる。

buffer my postの使い方に関しては
調べてくれれば無限に出てくるのでそちらを参照してほしい。

たった1つのプラグインを導入するだけと思ってあなどるなかれ。

1つ導入するだけで、
1年2年とその作業は主導でやる必要はないのだ。

やるべきでしかないでしょう。

これが僕がずっと重要視している仕組み化であり、

今回の
Buffer My Post
は仕組みを作る戦術の具体例である。

戦略=仕組みづくり
戦術=Buffer My Post

というわけだ。

仕組みを作る上で重要なのは


お金
テクノロジー

これらを最適化することだと思っているけれど、
Buffer My Post
に関しては、
テクノロジーに着目していくものである。

人とお金に関しては今回は詳細は話さないけど、

人に関しては
自動的に育っていく職場を作ること。

お金に関しては
誰がお金をかけても上手くいく仕組みを作ること。

テクノロジーの1具体例として
WordPressのプラグインなわけである。

考えてみると実は世の中はテクノロジーだらけである。

2015年現在はどんどんテクノロジーが発達していき。
今日の当たり前は昔から見たらドラえもんの世界といっても
差し支えはない。

携帯電話だけでも
正直異次元の世界すぎる。

一般的に安価で携帯を扱えるようになったのは、
高々10年前である。

20年前は一般的には普及していない。

けど、もう世間ではこれほどまでに当たり前になっている。

テクノロジーは本当に異次元的な成長を遂げている。

システム開発を自分でやってみたってのもそれを実感する大きな理由ではあるけど、
(僕は設計図を書いて企画しただけですが。)

テクノロジーを上手に使える人は本当に勝つね。

これがいわゆる
「プラグラミング思考」

なんだと思う。

実際人脈とか縁故とかの個人的なバックグラウンドを持っていない限りで、
富を築くことができている人は

このプラグラミング思考ができている。

堀江貴文しかり、
スティーブジョブズしかり、
ユニクロの柳井さんしかり、

彼らはプラグラミング思考が結果的にできているわけである。柳井さんはアパレル業界だから、
プラグラミング関係ないやんと思うかもしれないけど、

全くのそれは間違いであって、
プログラミングは決して、
パソコンの前でかたかたやることだけではない。

工場の生産ラインを作ることだって
プログラミングなんだよね。

大企業というのは、
どんな人が来ても
同じものができるようにシステムが組まれている。

メイカーは特にそうである。

ま当たり前というか、
そうじゃなければ困るというか。

工場で働く人がちょっと変わっただけで、
違う服ができてしまったら、ユニクロは大変なことになってしまう。

極限まで安く提供するためには
このプログラミング思考が超大事なんだよね。

この徹底的な仕組みがあるからこそ、
安く提供できる。

迷わずに社員は作業できるようになる。

だけれどもこのプログラミング思考というのは
使うためにあるのであるということは同時に
使われる人もたくさんいるということだ。

自分が使わなくてはならない。

高度にプログラミングされた職場というのは
誰でもできる職場だから
思考停止でもできてしまう部分もあって、

それは両面あるよね。

経営者から見たら、
どんな人が来ても
成り立つ仕組みを作ることってすごい重要。

けど、労働者から見たら、
思考停止でもなんとかなってしまうので、
成長機会は減ると思う。

ま、一般的にそんな会社は非常に少ないんだけどね。

たまたまそんな会社に出会えたらかなり恵まれているから、
経営者の立場を持って、
いかに会社をプログラミング化していくかを盗めばいいと思う。

思考停止のままでは成長はないけど、
自分の会社のシステムを意図をきちんと受け止めることができたら相当変わる。

「なぜうちの会社は毎日朝礼をするのだ?」

と考えるとかね。

朝礼ってのは
潜在意識に刷り込むためには実はかなり重要なものでして、
それを1つ理解して朝礼をするだけでもかなり変わる。

潜在意識に刷り込むことができれば、
自分は規律を持って行動できるようになる。

僕が前書いたiPhoneの壁紙を使った自分を律する技術も朝礼の応用でしかなくて、

iPhone壁紙を朝礼の応用として使う方法

毎日朝にそれを読むことで
変なことをしないようにする。

具体的にいうと、
「youtubeは後で見れるよ。」

というのを朝に読むことができれば、
その日はyoutubeを見ること=無駄

と定義するようになる。

そうすれば、それをやることが減る。

自分のモチベーションを管理するには、
やることを考えるのは当然だけれども
それ以上にやらないことを決める方が大事だと思う。

例えば、

「今日はコンサル生から質問があったことに対して、
答えるコンテンツを作ろう」

というような目標があったときに

youtubeを見たり、
Facebookを見たりすることをやめるだけでも

できる確率は超上がる。

Facebook今日は見ちゃダメだなー。
暇だなー。
コンテンツ作るか。

という思考プロセスである。

つまり暇だからなんかやろう。
という状態にしてしまえば、

絶対になんかやるんだよね。

これも結局プログラミング思考、仕組み化思考に落ち着いていて、
自分を自律させるためにルールを設定しているわけだ。

毎日無駄なことやってしまうのは
その人が無能なのではなくて、
それを徹底するべきのルールを設定できていないだけなんだ。

もっと言うと、
それを教えてくれない教育機関のせいなわけで、
つまり教育が悪いわけで。

日本って本当にお金とか
コミュニケーションとか、
脱依存の為の方法とか教えてくれない。

そういったことって人生生きていく上で
超大事なのに教えてくれないんだよね。

僕も教えてくれる人に中学生の時とか会いたかったですもん本当に。

というか
buffer my post
に関して書いてたのに
全然話題が飛んでしまいました。

今日はこの辺で。

今回のBuffer My Postも含めて僕が使っているツールを紹介しています。無料で使えるものもたくさんあるので、見てください。
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