こんにちは、わっきーです。
リアル店舗を実際にやってみて、情報発信しょぼいと思われすぎ問題
について話します。僕の20歳からの経歴も話すので、貴重な機会かと。
僕学習塾や銀座でバーなど今、表でリアルで事業をやっております。
他にも不動産投資して、マンションのオーナーだったり、システムのオーナーだったり、webサイトやyoutubeなんかもわっきー以外にも事業として持ってます。
昔は化粧品会社やしゃぶしゃぶ店やエアコンのクリーニング事業なんかもやってました。これは2013年の20歳から〜23の時です。
パソコン直して、売るなんかも昔はやってました。家にパソコンが100台以上ありました。
カッコよく言えば、リペア工場?実際やってることは、ハードオフとかで買ってきて、直して転売です。
店舗でいえば、ドスパラとかがこれで事業を伸ばしましたね。
ま、それはいいとして、で、今まで圧倒的に利益が出たのが、情報発信関連の事業です。これまで20億くらいは利益出してます。
ビジネス系もそうですし、女性向けの婚活や、大学高校受験などの教育系やスピリチュアル系の裏側に入ったこともありました。
今は美容系やダイエットなんかも裏側で指示出しして回してます。実は美容系はそこそこ利益出ました。
昔は、グレーですが、アニメの一部を切り取って、Youtubeに上げて、再生回数を稼いで、おまけにリストも取って、アプリやクレカなどのアフィリエイトもしてました。
これ多分、1億歳生くらいされました。300万再生とか連発です。超グレーです。規約はアウト。ただ法律には、ギリ接触してないみたいな感じです。これは正直全く誇れないですね。主婦の方に、外注して、自分は正直何もやってなくて、利益出ました。ある日すべてBANです。ただ数千万は儲かりました。
小さい仕事で言えば、他人の絵を売ったりもしましたね。
あとはアパレルもやりましたね。わっきーの事業の一部ではあります。これは利益とかじゃなくて、着てくれたら嬉しいなみたいな感じです。
上記みたいな服です。これ個人的には超お気に入りです。
講談社で連載中の漫画家のおしばなおさんとのコラボデザインです。
『王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです! ~聖女に嵌められた貧乏令嬢、二度目は串刺し回避します!』って漫画書いてる漫画家さんです。50万部売れてるそうです。
ま、やった経歴的なのはこの辺にして、今回の本題なのですが、情報発信とか舐められすぎじゃね?って話なんですよ。
これは怒りとかじゃなくて、単なる思ったことなんですが、僕は情報発信めちゃくちゃ好きだし、超価値あると思ってます。
ちなみに起業当初の20歳の頃は、思ってませんでした。最初は、稼ぎやすいらしいから始めよみたいなノリです。
最初は、金になりゃいいやって思ってました。ま、最初は正直みんなそれでいいと思います。高尚な理念とかいらんでいいと思ってます。特に、初期の頃は、価値さえ提供すればなんでもOKかと思います。
まず原価がかからない
家でできる
家賃かからない
人件費いらない
最高やんけって思いました。
で、思いの外、2年そこらで1億円くらい稼げました。
すっげ。って思いましたね。だって原価もないのに。
強いて言えば、原価は、勉強代です。コンテンツを作るための知識や経験をひたすら増やしました。
で、情報発信やアフィリエイトはなんかしょぼそうだから、実店舗に起業1年目から手を出しました。
当時はしょぼ!って思ってました。アホです。
そんなタイミングで、知り合いの経営者が飲食店を潰しかけていたので、それを共同経営しました。20歳〜21歳の時です。
2ヶ月そこらで事業再生と言っていいほど、利益が上がりました。赤字から利益100万以上の店になりました。
こんな言い方はあれですが、この飲食のオーナーは、美味しいものを作るとか従業員と仲良くしよくらいしか経営で考えてなくて、すげー直接的に言い方をすると、アホでした。無知です。
なので、ちょっと、勉強した僕が、作り直したら、正直余裕でした。
で、この時、3店舗店があって、全部利益出るようにしたんですけど、僕の儲けは、1つのブログからの利益からよりも薄かったです。言ってしまえば、合間で描いていたブログの方が儲かるし、人生変わったなどのお手紙ももらうんですよ。
なんだこれって、ブログの方が人生変えてる気がする。価値ある気がする。そう思いました。
2013年頃だと2024年の今以上にブログとかアフィリエイトみたいな虚業と言われる世界から、リアルの店舗の世界にせっかくきたのに、儲からねーし、お客さんともあまり接触しないというか、一期一会でお金はチビチビ増えるんですけど、これ何をやってるんだ?感がありました。
その後、エアコンのクリーニング事業にもコンサルで入ってからの経営という形で入りましたが、これもチラシを改善したり、商品数を増やしたり、雇用条件に歩合をがっつり入れ込んだことによって、事業は大幅に改善しました。
これ1つでマンション1部屋余裕くらい儲かりましたが、これもお客さんとの接点は、ほぼなし。というか、僕は経営サイドだったので、パソコン叩いて、従業員に営業マンとして教育をしているのが役割です。
エアコンは結構儲かりましたけど、エアコンで儲かっていても周りから見たらわかりませんし、なんか金は増えるけど、人生変わらんなと思いました。
その後、大学受験のサービスを立ち上げて、最初はネットだったんですが、途中でリアル展開したら、当たり前ですが、生徒と割と近く関わります。
特に最初は、僕が現場で過去問を教えたりしていたので、どんどん成績が伸びて、感謝されまくるし、仲良くなります。
結びつきがすげー強いです。集客はYouTubeやTwitterでした。
もうとにかく感謝されますし、相手の中での人生の影響度がすごい高いです。
エアコンの比じゃないです。そのとき思ったんですよね。原価がかかるとか店舗があるとかなんかちゃんとしてそうな事業とかじゃなくて、相手の人生の影響度がでかいことをやりたいなって。
だし個人的意見ですが、こっちの方が価値あるじゃん。社会的にももっと価値ある風な世界になればいいのにと思いました。
情報商材とかって、僕は正直超素晴らしい業態だと思ってます。
大学受験もベネッセとか河合塾とかも指導や赤ペン先生がくっついてるだけで、本質的には、情報を売ってます。
情報商材屋嫌いとか言ってる、オンラインサロンオーナーとか見ると、いやお前もやがなって思いますが、謎に頑なに否定するんですよね。彼らは社会的地位というか、認定が欲しんでしょうね。
僕は、エアコンや飲食をやってみて、社会的地位とかいらんつーか、顧客の変化とか喜びとかテンション上がる〜とかそんなのが一番大事やんけってみに染みて思ったんです。
いや別にエアコンも価値提供してたんですよ。ばあちゃんの家とかのカビだらけのエアコンをクリーニングするだけで、内科の受診回数が減ったりもするんでね。そこに訴求して売ってました。
平気で赤ちゃんがいるのに、かび臭いエアコンを回しているご家庭とか腐るほどあるんですが、そこにガッツリ売り込んでました。価値提供死ぬほどした自負があります。ただ、一期一会なんですよ。基本リピートはされるのですが、別にエアコン以外の話はしないので、エアコンを介した関係です。なんか寂しいなと思いました。このお客さんは、エアコンをさっさとさっさときれいにしてもらう事以外にうちの会社に興味ないのね、、、と。
当たり前やがな。って感じなんですけど、そこにあまり価値を感じなくなりました。
かと言って、エアコンも別にダメとかじゃないんだけど、リアルじゃなくても、情報を売るのも十分価値あるじゃん。めっちゃ感謝されるやんって思ってるのです。
情報系とかweb系とかって多分すぐできるから価値が低いと見積もられてるんでしょうね。参入障壁が低いから、余計に無価値寄りに思われるんでしょうね。
確かにしょぼいやつ多すぎ問題もあります。勉強してなさすぎ。実際僕は11年情報販売してますけど、もはや古参中の古参です。9割の人が消えました。
ただ、僕が直接教えた人は、かなり生き残ってます。本質的なことを教えまくったからだと思ってます。
ほとんどの情報商材屋?は、ちょっと今使えるノウハウとかに依存しすぎなんですよね。
そこじゃねえんだよって思うんですよね。
僕最新のノウハウとか良くも悪くもこれっぽっちも使ってません。けどいまだに商品は売れますし、他の業界に行っても通用します。
それは、文章が書けるから、台本がかけるから、脚本がかけるから、HPで商品が売れるからです。
大事な事なので、もう一度言います。書けるから売れるのです。金持ちにいつでもなれるのです。なんでも物が売れるのです。どこ行っても差別化されるのです。
そう言えば、エアコンの次に、化粧品を文章で売りまくっていたのですが、この時にも僕の中で、絶望がありました。
というのは、化粧品って、大手だろうがどこだろうが、商品のパクりあいというか、パクるのは別にいいんだけど、つまりどこで買ってもあまり変わらん問題があるんです。成分とかって、工場持っていくと秒でわかってしまうんですよ。
差別化が超難しいです。
これも絶望でしたね。パッケージを変えるとかブランドを伸ばすってのが、顧客にとっては、購買要因になってしまう。
資生堂だから、Diorだから、シャネルだから、大丈夫だろう。
こんな世界です。いやトータル儲かればいいし、実際儲かったんだけど、結構いたちごっこなんですよ。
昔作った商品がずっと売れるのがすげー厳しい。それをやるには、業界的なセオリーで言うと、ブランディングに超金をかける必要がある。
けどそんな金はかけたくない。じゃあ僕が実際何をやったのかっていうと、化粧品会社でメルマガとイベントをやりました。
芸能人をやってるようなプロのヘアメイクさんなんかを呼んでお客さんにすげー可愛くなってもらうイベントです。
とにかく『可愛い』と思われよう。この会社に関わったら、なんか可愛くなれそう。こう思われれば勝ちだろって思ってやってました。
一切化粧品をプライベートでは使わない大学生の男がやってました。おもろいですよね。メルマガ書きまくりました。
これは楽しかったです。というのは、僕以外の人間がかけないことをやっていたからおもろかったです。
いや正確にいうと、ある程度情報発信ができたらできるようにはなるんですけど、化粧品業界の人って、成分とかそっちばっかり勉強してるので、ブランディングとか情報発信とかマーケティングとか全然できない人が多かったし、正直2024年現在でも多いです。
SNSとか9割の人が下手ですね。つまりテコ入れし放題です。
化粧品でも結局、情報発信によって、売上が大きく変わってしまいます。情報発信価値あるやん。価値低く見積もられすぎやん。
アパレルなんかも同じ性格です。
元AKBの小嶋陽菜さんがアパレルブランドを出してますが、あれも結局こじはるというブランドが最初から強いんですよね。こじはるはAKB時代に情報発信をしてますからね。
似たような伸ばし方でDaRichってブランドもあります。これはさいとうさきさんって人がやってるブランドですが、彼女は情報発信めちゃうまいですね。まさに情報発信で伸ばした。工夫されたブランドって感じです。芸術性を感じます。これはアパレルの人は研究したらいいと思います。
こーゆうDaRich的な伸ばし方はすげー良いというか、再現性が僕の中ではあるし、工夫で伸びるって感じですげーいいんですけど、これ結局やってることは、何を書くか?の情報発信の部分なんですよ。
服のデザインもあるけど、それ以上にどんな発信をするか、どーゆう見せ方をするか。
見せ方がすなわち情報発信のうまさなので、この辺学んだらチート化するのですが、多分凄さに気づけてなくて、舐められまくってます。てかできる人が少ないのも事実です。
ちゃんとブログやメルマガやSNSでブランディングができてる人はすげー少ないです。
フォロワーが多いのとは全く違います。フォロワーが多いだけは正直余裕です。
美人巨乳女子なら、乳出しとけばマジで伸びるのは楽です。
その多いフォロワーをロイヤリティの高いフォロワーにしなければいけないわけです。
ここでどうせ、男はおっ◯いしか興味ねえんだ、きもってなるのか、そうか私は乳ばっか出してるからそんな印象になるのか。乳に加えて付加価値をもっと出して行こうみたいな戦略が組めるかで、この方の人生は、大きく変わります。
この世は鏡です。自分がやったことが自分に返って来ます。
けどこれがわからん、知らん、聞いたこともない、何すればいいかわからん状態の人がすごく多い。
もったいねえ。
ここに情報発信の大事さがあります。
だって、どんなに可愛い服を作っても、見せ方が下手なら売れません。
逆にそうでもない服でも、見せ方がうまければ売れてしまいます。
一部の人からは、あんなしょぼい服があんなに高いなんて、コスパ悪いとか馬鹿しか買わねえとかの批判を受けますが、これは全く問題ないというか、資本主義の経済活動なんか、ある人から見たら、極論全てばかです。
ここにエルメスのバーキンが楽天で売ってます。
3900万円ですよ。馬鹿以外の何者でもないです。ただ一部の人からしたら、全てを捨てても欲しい物です。
これはエルメスのブランディング、ヒマラヤのクロコダイルという希少性(という情報の認知がおしゃれ界隈?ではある)
というのが価値です。
小学生には何も意味がない商品です。
先進国の消費活動なんて、極論ほとんど無意味なんです。僕はこれを一時期考えて、虚無感に包まれました。
この世のサービスのほとんどが無意味なのではないかと考えたこともありました。
だって、飯がそれなりに食えて、洗濯機とか冷蔵庫とかあって、寝床があれば、生活できちゃうじゃないですか。
だから、上記の生活を満たしていれば、先進国では、極論ほとんど無駄なんです。
じゃあ何が大事なの?価値があるの?っていうと、見せ方です。つまりおもろいかおもろくないかです。これがつまりどう見せるかに依存します。
高級ホテルに泊まろうが、ルイヴィトンを買おうが、高い飯を食おうが、過ぎてしまえば、僕的にはどうなんだこれ?って感覚ですが、これも人によっては見せ方次第で、おもろく感じます。
もちろん高級ホテルは、東横インよりは快適ですし、高級寿司屋の寿司はスーパーの寿司とは違います。
ただ、スーパーのおいしい寿司が2000円で、銀座の寿司が5万円したときに、25倍の価値があるか?と言われると初回はめちゃくちゃ価値があると思います。何事もテッペンを知るのは大事です。ただ何度も行くべきかというと、疑問のわけです。たまにならいいけど、本当にたまにでいいやって思いました。まずい寿司食いたいわけじゃないけど、それなりにうまければ、結構僕は満足です。この基準は人によって違うと思います。
じゃあ僕にとって何が価値があるのか?と考えたときに、
成長、経験、アイデアが増える体験、思考が深くなるきっかけ、価値観が変わる瞬間、何かが上達すること、大切な仲間や恋人などと知り合える、
この辺に価値があるなと感じました。
だからこそ僕はビジネスや受験教育の仕事をしてますし、めちゃ価値あると思ってます。我ながら僕の教材は、めちゃくちゃいいなと思います。
僕自身も自分の変化などの経験には、めちゃくちゃお金を使います。
テニスだったら、プライベートレッスンには課金しますし、こないだ、アイススケートのオリンピック選手にも課金して教えてもらいました。プロからの学びはすごいです。1時間でも得られるものがたくさんあります。
プロから教えてもらうと、こうやって、いろいろ語れることが増えるのはいいですね。これも僕にとっては価値です。
20代の頃は、ビジネスコンサルにも1億円くらい使ったんじゃないかな。
ある人には、88万、その次は300万、その次は、600万、その次は、2000万、細かいのは、100万、50万、30万、150万。みたいな感じで使いまくりました。
他には、去年は世界一周旅行しましたね。ポーランドのユダヤ人強制収容所のアウシュヴィッツに行ったのは、すごく良い体験でした。
これも語れることです。僕は基本、おっさんになればなるほどできることは減ると思っているので、常に貯金使い切るマインドでお金を使ってます。だって、絶対におっさんになって、金ばっか溜まって、経験増えてなかったら後悔しますもん。だから使います。多少無駄なこともあります。それでもいいんです。
打率100%は無理です。無駄な経験の中にとんでもないお宝経験があります。
教材との出会いもそうです。しょぼいのもあれば、良いのもある。良いのがあったらひたすら、盗みまくればいい。と思ってます。これは人生こんなものですね。100%成功で生きようとすると、挑戦できずに、1つも成功できません。
キャバクラいっても、とんでもねえハズレもあります。なんで金払って、愛想もねえブスと喋ってんだ俺ってなります。
ただ次の日、鬼美女を持ち帰れるかもしれません。それでいいじゃないですか。
金払って、あんなブスと喋らせられた。もう二度とキャバクラには行かない。みたいな人生の選択をしてる人多すぎてもったいないなと思います。
そりゃ人生いいことばっかりじゃないのよ。海外旅行行ったら、ロストバゲージすることもあるのよ。だからって、もう二度と行かないは、ダメージに弱すぎなのよ。
僕はむしろ福岡でキャバクラに行ったときに、1軒目がダメでマジでスネ夫の母ちゃんみたいな妖怪ババアみたいなのが出てきて、2軒目だ!!ってなって、またダメで、一番若い子つけろって言ったら45歳とか出てきて、福岡怖いよ〜〜ってなってて、まだ懲りずに3軒目で、三度目の正直くるだろって思ったのに、また砂かけババアみたいな妖怪しかいなくて、終わった、、、帰るかって友人となっていたのに、このままゲゲゲの鬼太郎見ただけじゃ帰れんと思い、また懲りずに4軒目で超絶美女に超好かれて、アフターで博多ラーメン食べて、その後に相手の家に行けて、次の日も福岡観光を彼女の車で連れて行ってもらったことがあります。
すなかけババアからの大逆転です。人生諦めが悪いことが大事です。
4度目の正直です。最高でした。トータル僕にとっては、良い経験になってます。
ゆーて使ったのは、5万円ですね。港区の比ではないですが、もしサラリーマンだったら、発狂すると思うんだけど、最後の美女がいたから、わっしょいわっしょいでしょう。
僕はもし、4軒目で美女に出会えてなくても、5軒目に行きます。またダメなら、6軒目です。その時はおそらく深夜3時とか回ってるでしょうが、そんなことは知ったことではありません。そーゆうマインドで生きてます。
何度も書いてますけど、金ためててもしゃあないからです。キャバクラに使え講義みたいになってますが、それは違いますw
そうではなくて、人生攻めるために使おうということです。ビジネスの勉強はマジで超コスパいいと思います。
一生使えます。
情報発信のビジネス以外でも情報発信は、前述したとおり使えます。
この能力があると、野菜だろうが、会社だろうが、不動産だろうが売れます。
今年もある不動産会社にnoteを活用したコンサルをしましたが、例年よりも、5倍以上物件制約が増えました。
原価ただでやった施策です。情報発信のコンサルで、マンションやビルを売ってるということです。
こんなこともできるんだよ、知ってた?ねえねえ。気付いて。みたいなのが今回言いたいことです。
ストーリーを書けたりすると、それだけでビッグプロジェクトになります。
漫画とかも情報発信ですからね。あれは絵の上手い人がストーリーがうまければ成立します。
僕の漫画もありますが、プロからも評判良いです。あれは僕がネームは作り、絵はプロの漫画家さんに依頼してます。
やってることはシナリオライターみたいな感じなのですが、こういうと、世間の評価とズレるんだよなあ。
物語をかけたら1億2億余裕なんだけど、それみんな気付いてないからな。しかも、小説みたいなことが書ける必要はないっていう。
この辺伝えるのがなかなか難儀なんですよね。物語やストーリーやシナリオが書けると、超大金持ちになれると思ってください。
これも情報発信です。皆さん舐めてませんか?1億いってなかったら、まだまだ活用余地あると思ってください。
書ける人はマジで儲かります。店舗作りとかファイナンスとかで起業して稼ぐよりもよっぽどリスクも低いし、儲かると思うんだよな。手間もかからんし。本腰入れて、勉強アリですよ。あとマーケとか事業家としての空中戦戦略とかも会得して欲しいですね。
情報発信飽きて、他の事業手を出して死にかけてる人たくさんみて来たし、信用欲しいから、リアル店舗をやりたいみたいな人がたくさんいるので、いや、情報発信まだまだ極めようや。そっちのが絶対将来価値あるって気づくよ。的なニュアンスでした。その辺もあって書きました。
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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