格上と接触する重要性
格上と接触する重要性について書きます。
鬼大事な点が2点あります。
1つ目は
遥か高みの人は自分では気づけない問題解決が秒で出来ること
2つ目は
自分が普通に生きてるだけでは想像不可能な世界に現実味を得られること
です。
1つ目から
僕はビジネスのコンサルティングを仕事としてやっておりまして、ビジネスの相談を受けると解決策が秒で出せることがよくあります。
秒です。
わかりやすく具体的にいうと僕の1分で相手の売り上げが2億伸びたことがあります。
正確に言えば、僕が１分ほどアドバイスして、それを半年実践して2億円売り上げが伸びたそうです。
他には、一緒にタクシーに乗ってる間に５分アドバイスして、次の日から合計３０時間ほど実践したことで、年間1億の利益が増えたと報告をいただいたこともあります。
つまり、５分＋相手の３０時間で、1億円稼げたというわけです。
僕の５分が1億になったといっても過言ではないわけです。そうなると、一瞬で1000万2000万円を僕はいただいても、僕も相手も嬉しいなんてことがよくあるわけです。だから時間の価値は人によって平等ではありません。
ある人の１時間は1000万円にも1億円にもなりうるし、昔の僕の１時間は900円にしかなりませんでした。
ビジネスって知ってる人にとっては簡単なゲームです。
なので、僕からするとこれやったらこの会社速攻で売り上げ伸びるやん。
というのが明確にすぐ見えるわけです。
ただ逆に言えば、そこの会社の社長は数年考えても僕と同じ解決策は見えないわけです。
5年考えようが、10年考えようが、たどり着けないことがしばしばです。てか普通たどり着けません。知らんことはわかりませんから。
悲しい話であると同時に朗報ですが、自分より経験も知識もある人の秒の判断はそれ以下の人の数年よりも価値があるのです。
時間をかけたら価値という価値観からは抜けなくてはいけません。
よくいう話ですが、東京から福岡に行くときに飛行機で行けばすぐですが、自転車で行くと時間はかかりますが、福岡に着くという結果は同じです。
苦労しようがしまいがそこに価値はありません。
僕はテニスをやっていますが、今日は明らかに格上の人にお相手していただきました。
そうすると僕が正解だと思ってたことが秒で覆されるわけです。
え？俺はこれが正しいと思ってたんですが、、、、、
「いや違います。そのままだとフォームが変になって余計下手になります。」バッサリです。
悲しいよね。うん悲しい。けどそれが現実なのです。
他の人なら、数年かかるであろうことが秒でできるようになる。しかもそれが一生のうちに何度もある＝寿命が伸びると言っても過言ではありません。
だからこそ格上の指摘を得られるなら手間暇コストかけても僕はお得だなという判断で生きてます。
プロの一言で、1億円の得だったり、数年のショートカットになるのです。
人は間違いに己で客観的になって気づくのは難しいですし、そもそも客観的になったとしても解決策を出せるわけではありません。
100年前の人間にスマートフォンを渡しても彼らは価値に気づけずに意味を見出せません。
どれだけ価値あるものも視点がなくては無価値だと判断してしまいます。
価値あるものの価値を最大限に理解することが金持ちになるためには必須なのです。
せっかく価値あるものも視点がないと、価値を〇だと判断しては悲しいです。
2つ目の話に入ります。
自分が普通に生きてるだけでは想像不可能な世界に現実味を得られること
1つ目の話とも繋がりますが、僕に相談してる社長からしたら、長年悩んでたものが秒で解決とか想像不可能というかまるで宇宙の世界の話になります。
え？そんな世界あるんですか？
と僕はよく言われます。
あるんですよ。
僕も20歳の時に23歳で資産10億の人と会いましたが、意味不明というか想像できませんでした。
それは僕の周りにそんな人物は今までいなかったからです。
つまりそれが僕の脳みその限界だったわけです。
年収1000万円の人からしたら年収1億円の人は意味不明ですし、童貞からしたら、イケメンじゃないのに100人斬りの男も意味不明ですよね。
だがそんな人は言わないだけで実は、たくさんいます。
ところで、ディズニーランドって行ったことありますか？
クオリティすごくないですか？
あれは、行ったことないと想像できないと思います。
どれだけ考えたところで思いつきません。
別で言うと六本木ってきたことありますか？
僕は金を稼ぐまで行ったことなかったです。
六本木交差点に行ってみてください。
1分で、芸能人のようなレベルのビジュアルの女性を５人以上見つけることができます。
神奈川出身の僕からするとありえない世界です。
道を歩けば金持ちと美人が歩いています。
行かなければ想像不能だと思います。
何が言いたいかというと、格上と会うってのはそーゆうことを言いたいのです。
何をもってして格上かみたいな議論はありますが、六本木という町もディズニーランドも一般的にみてすごい場所です。
僕はぶっちゃけディズニー超嫌い人間でしたが、商人として最高峰のものは見ないとあかんなと思い大人になってから行ったら超すげーじゃんと反省しました。
すごいものは素直にすごいのです。
一度触れてるのとそうじゃないとでは己の想像力に天と地の差があります。
僕みたいな年収億越え人間もそうです。
今年収3000万円以下なら僕が考えてることは正直意味不明すぎますしドラえもんのようなパラレルワールドの世界に思えると思います。
だからこそ見るべきなのです。
自分の視点の中で生きてるともったいないし、人生が超進化してないのであれば、厳しいことを言わせていただくと視点不足、知識不足、概念不足です。
友人にアフリカ人がいるのですが、彼が日本に来た時に日本のラーメンをご馳走してあげたら美味すぎて、泣いてました。ガチ泣きです。
こんなうまいものが地球にあったのか、、、、となりました。
900円のラーメンです。
日本人に食わせても
「うまいねこのラーメン」で終わりです。
けど彼からすると漫画の中の世界なのです。
似たような話だと、回転寿司しか行ったことない過去のクライアントに誕生日祝いで僕が大好きなお寿司屋さんをご馳走したら同じことが起きました。
信じられないほど美味しかったと。
それまで彼は飯に2万も3万円も払うとかアホ。という考えでしたが、食べた瞬間にその価値観は崩壊したそうです。
金稼ぐしかねえええええとなりました。
だから考える意味などないのです。
知らんこと経験したことないことはいくら考えてもわかりません。
僕の反省点は、もっと金を使って経験したことないことをやるべきでした。
数年で2億くらいとかなりじゃぶじゃぶ金を使いまくった自負がありましたが、金溜め込んでてて意味がないので、もっと5億とか使えばよかったーと思っております。これは大反省です。
30歳になって、挑戦してることもありますし、今まで会えばよかったーって人とも今年はたくさんあっております。
特に守るものがない時は、貯金なんて０でもいいんですよ。最悪働けば飯は食えます。死ぬことはないです。
地位とか貯金とか守り抜いて、10年後、あれ俺の人生変わってない？ってなりたいですか？
って己に問いかけたときに僕は嫌なんです。
面白体験をすればするほど、金も増えますが、人からも興味を持たれます。ま、男だったらぶっちゃけモテるようになります。
そんな想像できない世界信じられない人もいるかもですが、信じる信じないはこの際ぶっちゃけどうでもよく、まず経験したらええやん。と思います。
経験したら2度とそれについて考える必要は無くなります。
とまあそんな話です。
追伸
マジで23〜29歳までは、人生に攻めが足りなかった。
のんびりじじいしてる場合じゃなかった。
貯金全部燃やしても、今の１０倍の経験をすべきだった。
すぐにやりたいわけではないがやりたいことをちょっと書く。
・モルディブいく（これは超ライトな欲求）
・自分脚本で映画を作る←竹内豊さん主演が良い。誰か知り合いいませんか？
・テニス選手のナダルみたいな身体になる。（一応現在これはやってる）←優先度一番高い
・ガラス職人の中級者になる
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ？とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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