Youtubeの再生時間が101年分になっていました。人生4回やるくらい再生されてるってやばい。

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こんにちは、わっきーです。

youtubeの再生時間が101年分に、
チャンネル登録者が約6万人なりました。




在宅で引きこもってチャンネルを運営していても、
このくらい伸びるようになるってすごいなと思います。

101年ですよ。
今って僕27歳なので、
約4回人生やり直せるくらいの時間分再生されていることになります。

しかも24時間営業。

ロボットなので、寝ないわけです。


ロボットやネットや機械のいいところってこれです。
寝ない、勝手に動く、文句をいわない、いくら使っても料金も変わらないところです。


ビジネスマンに限らず誰でも、
この機械やネット的なレバレッジがかかるものをうまく使えている人は、
勝つ時代だし、

そうじゃない人は勝てない時代にどんどんなってきました。

これからの企業は、どんな企業もネットを積極的に取り入れていくべきです。


寝ない最強ロボット=ネットを活用できてますか?

自分で営業したり、
メールを手動で送ったりというのは、
0とはいわないけど、少なめにするべきですよ。


僕はメールを1日10000通以上送っていますが、
全部自動化してます。

これも仕組み化ですね。


youtubeも勝手に再生される。これも一部仕組み化です。


人間が得意なことは、
情報収集したり、企画を考えたり、人と相互のコミュニケーションを取ることです。

逆に
ネットやロボットでもできることは、
メールを送ったり、1度話したことをは再度話したり(youtube、ブログ、HP)、24時間稼働したりです。
スタミナ無限に話し続けてくれます。
アンケートをとったりもできますし、決められた値段を回収することも勝手にできます。
自分の身近なところでもロボットというのは動いているんですよ。


そして、ネットやロボットたちはどんどん無駄を省いてくれます。


例えば、SUICAなんかもそうです。
昔は切符でした。
2001年から導入されたみたいですね。

僕が高校生の頃はもうSUICAを使っていました。


これによって、良い面でいえば、便利になりました。
切符を入れる必要も無くなったし、買う必要も無くなりました。

駅の改札全てをデータ化して、どこで降りたかを記録して、お金を減らしていくわけです。


もし、切符しかない世界になったら、超不便だと思うんですよね。


悪い面でいえば、
そういった面の駅員の仕事が無くなりました。
雇用が減ったわけです。


ただ、JRとしては、
切符を印刷する紙代もインク代も激減したでしょうし、
駅員の人件費も減りました。


新幹線に乗るときでもアプリと連動したら、
SUICAで乗れます。

もっといえば、僕だったら、iPhoneと連動させているので、
SUICAすら使っていません。


こんな風にどんどんツールを使って、便利にしていくのです。


この時代の波は絶対にどんどん進みます。



SNSを上手に使えるだけで、今の時代数千万〜億単位の利益が産めます。
(僕は10億以上稼ぎましたが。)

どのプロになるか?を選択するのが人間の役割であり大事です。


けど、Youtubeなり、ブログなり、Twitterなりのプロになるというのは、
非常に良い選択で、これさえできたら、正直お金には困りません。
(詳しくはメルマガで書いてます。)


この分野は運営するにも金がかからないし、
最強に参入しやすい分野ですから、
絶対に身につけるべきだと思って、
僕もあらゆる媒体で、それを伝える仕事をしています。


僕は東京の田町駅の慶應キャンパスの近くで、
塾の校舎を運営しておりますが、
これもなぜ経営できたか?というと、
ネットで、人が集まったからです。


うちの塾は、そこらへんの学習塾よりもはるかに経営がうまくいってます。


僕は勉強法や慶應に合格させるプロではありますが、
もともと、塾経営のプロではもともとありません。


だけど、塾をやっている人よりも塾がうまくできてしまってます。



以前パーソナルジムの運営にも携わってましたが、
パーソナルジムなんて当時行ったこともなければ、
運営なんてましてやしたこともありません。


ですが、ビジネスなんてシンプルです。
お客さんがそのジムを気にいるかどうか?
このジム通いたいなーと思うかどうか?


難しいことは考えずに、ここです。
それが人数多ければ多いほど利益が出るのです。


これが原理原則なので、
僕はそれをネット上で、仕組みを作りました。


ぶっちゃけ超簡単な案件でした。
うまくいかないわけないやん。という感じでした。



原理原則に対して、枝葉末節という言葉があります。


幹か枝かということです。


幹をちゃんと作れば、枝が折れても木は育ちます。


ビジネスも一緒なのです。


その業界のルールで、枝を気にしまくっている人はたくさんいます。

ジムであれば、
内装はこうじゃなきゃいけないとか。
駅に近くないといけないとか。


果たしてそうでしょうか?
そもそも考え方を変えて、内装どころか場所すら必要ない場合すらあります。


デリバリーとか他人のお店を間借りするということもできます。

そうすれば、家賃はかかりません。もしくは安くなります。


儲かってないジムに話をして、
マシンを使わせてくれたら、月に10万払うから貸してくれ。とか言えるわけです。


内装費もかからないし、最悪いつでも撤退できるような契約ですね。


自重トレーニングを推奨して、お客さんにダンベルとか買わせて、
その家に行くというのもできます。


そうすれば、交通費だけです。


業界の常識に縛られてはいけません。


場所がないとダメ。怪しいし、家で成立しない。
←果たしてそうか?本当に?


僕からしたら家に来てくれるのって、ジム行かなくていいから楽だなとか思ってしまいますね。

むしろ強みなわけです。


解釈次第で弱みも強みになります。


ジムはありません。僕が自宅に伺います。

というのも、

弱みでいえば、
・家に来られたら嫌だ。
・マシーンが充実してない
・新鮮味がない

強みでいえば、
・移動しないで良い。
・楽
・家でもできるトレーニングが覚えられる
・強制的にトレーナーが来てしまうので、続けやすい。


ともいえますね。


こんな風に無理だと思わずに、
場所を借りないとダメとか考えないようにしたいところです。


結局大事なのは、

人が気にいるかどうか?なのです。


場所がなくても、
月に3万円払うお客さんが10人いて、週1に1回家に行くみたいにしたら、
もう30万です。暮らしていけます。

値段をもっとあげることも可能です。

プロテインを売るとか。サプリを売るとか。

いろんなところでキャッシュポイントも作れます。


常識や業界のルールは常に疑わないといけません。


僕であれば、Youtubeは編集せずに500本以上上げて来ました。

それって業界的には完全にタブーです。


UUUMの元偉い人にも、これはあかん。終わってる。
って言われました。

でも、これで5億以上稼ぎましたよ。って言ったら、
逆に


どーゆうことじゃ??ってなって、
めっちゃ質問されました。


僕は業界のタブーやルール外のことをやりまくってます。


編集しようが何だろうが、お客さんが気に入ってくれるかどうか?
なんですよね。


つまり、編集した方が良いのはわかっているんだけど、
それが果たして、幹なのか?枝なのか?って話なんです。


僕にとっては、そりゃあやらないよりはやった方が良いだろうけど、
枝でしょ?って感じだったので、
編集しなかったわけです。



世の中のたいていのことはやらないよりはやった方がいいです。


・会計について知らないよりは知っていた方がいい。
・ダイエットについて知らないよりは知っていた方がいい。
・車の免許がないよりはあった方がいい。
・料理できないよりはできる方がいい。

だからと言って、それをやるのが、『人生的に正しいか?』って話なんです。


それよりも仕組み化じゃね?勝手に利益が生まれるようになってればよくね?

そうすれば、お金で大抵のことは解決できちゃうんです。

僕は起業する前は自炊人間で、
外で食うなどほぼあり得ませんでした。

ですが、今は、
趣味でごくたまに人に料理を作って振舞ったりしてますが、
それはパーティ的な娯楽で、基本は、外食もしくは出前です。

99%他人に作ってもらってます。
フライパン触ることもありません。


それでも問題がないどころか、むしろ良いです。

だって、美味しくて健康的なものがたべれますし、
作る時間でビジネスをやった方がいいのです。


僕の時給はどんなに少なく見積もっても、
10万円以上です。
つまり料理に30分もかけたら、5万円失うのと同義なのです。


仮に時給1000円だとしても、料理に時間を使うくらいなら、
ビジネスの勉強した方が良いです。

だって、料理はやってもやっても時給は上がりません。
それよりも短期的には、お金を使って、時給を上げる努力をすべきなのです。


時給が上がってしまえば、料理は2度としなくても美味しいものがたべれます。
掃除をしなくてもルンバも買えますし、家政婦も雇えます。
車の運転をしなくても、運転手を雇えますし、タクシーに乗り放題になります。
腰が痛ければ、整体師を読んで、家でマッサージでも施術でも受けることができます。
ググって情報収集しなくても、プロに聞けば一撃で解決します。



重要なのは、
ビジネスで自動的に利益が上がる仕組みを作れる脳みそを得て、
どうやったら仕組みが作れるか考えられることなのです。


億万長者にただなりたいだけなら、
これ以外考えないで良いのです。


僕実際ほとんどググりません。
すぐ金払って、教材買ったり、プロに聞いちゃいます。


そっちのが早いからです。

なんか色々派生した話を掘っていたらこんな話になってました。

今日はこんな感じ。






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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。

どんな人でも稼げるし

学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

月収500万になれた僕わっきーの行動理念

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