なんでこれを思ったか?
1年前のメモを見てたら、すげーしょぼいことで悩んでるなあって思ったからです。
当時死ぬほど難しいって思ってたことが、今やワンパンで終わらせることができます。
例えばですが、20歳の頃は、文章が僕は苦手で、ブログを書くとなると、死ぬほどハードルが上がりましたが、今や、僕にとってはただの表現ツールとなりました。
昔のメモでおもろいなって思ったのが、こんなのが出てきました。
20歳の時のです。
これはセミナー前に緊張しながら、何度も読んだ文章です。
可愛すぎます。
今この悩み一ミリもありません。誤差ですらないです。記憶から消えてました。
プレゼンは、むしろ今は得意です。ただ元々は人前で喋るのがすごく苦手でした。
他には、
19歳の頃に、女子と浴衣で奇跡的にデートできることがあって、
その時のメモもありました。
喋ることがメモってあったけど、絶対にこいつは振られます。って内容です。
昔の自分に、マジでコンサルしたいです。酷すぎます。振られに行くようなものです。犬死です。
なんでこの話題を選んだ。
単位落としそうな話してどうするねん。
そして、僕は当時将来の夢なんてありません。
なのに無理やり語ろうとしてます。
撃沈でした。
けど、今なら無限に話せることあります。
今見たら笑い話です。つまり誤差です。当時の僕からしたら、撃沈は、大ダメージでしたが、、、
こんな風に昔の悩みなんて、努力してたら、なんてことはなくなるということです。
痛みも失敗も時が忘れさせてくれます。
それに勉強したり経験したりしたら、昔だったら、3ヶ月考えても出てこないものが今なら3秒で出ます。
ここで中学生の時の話をしますが、僕の家は、とにかく貧乏でした。
で、お金でいつも両親が喧嘩してました。
僕も常にお金に困ってました。
人がやってるゲームを俺もやりたい。当時はモンハンをやりたかったのですが、金がなくてできません。
で、じゃあ、今の僕が中学生に戻ったら、モンハンではなくてまずパソコンを買います。
3万円でも買えます。ばあちゃんに土下座してでも買ってもらいます。
で、それで、サイトを作って、商品作って販売したら全て終わりです。
億単位で正直利益出せます。
お金系の問題は全て解決されます。
人脈も中学生だからこそむしろ積極的に取りに行きます。
で、中学生だから超絶目立つでしょう。
中学の時は、不登校だったり、金がなかったり、友達できなかったり、女子にモテなかったり、将来不安だったり様々な問題がありましたが、パソコンと知識あればほぼ全て解決です。
女子問題は、根本出会いがなさすぎましたし、服装や在り方を知らなかったので、それもコンサルしたら終わりです。
当時に考えていた悩みは、1つも残ってないです。
何が言いたいかというと、前に進んでいれば、意外といろんなことは解決するということです。
実際僕のクライアントでも、先日超絶悩んで将来に絶望していた人がいました。
数ヶ月悩んでいたみたいです。
ですが、僕が20分くらい喋ったら解決です。ガチで将来明るくなってました。楽しそうです。
だから悩みだと思っていることは、実は、優秀な人をメンターに置くことで、秒で解決したりします。
僕自身も凹んだり、もう無理じゃね?ってことあるんですが、まあとりあえずいろいろ挑戦してみて、遠回りかもだけど、やってみっか。ってノリで挑戦してたら、いつの間にかかなりいろんなことが解決してたりします。
だから色々やってたら昔の悩みまじで誤差だから。将来希望持とうぜ。って話です。
金がないとかも、マジでどーでもいい悩みになります。
金なんて、適切な学びあったら秒です。そんなに考えなきゃいけないことじゃないです。
考えまくってる人は正直レベルがまだまだです。お金稼ぎをあまり知らない証拠です。
考えて考えて考えてやっと思いついたんだよ。
必死こいて考えるのが大事なんだよ。
的な主義のことを言う人がいますが、
必死こいて考えたアイデアは、優秀な人からすると、5秒で思いつく陳腐なものだったりもします。
自分で考えることに価値があるんだよ。的な主張は理解はできますが、さっさと稼ぎたかった僕は、プロから習って秒で突破しました。
昔の僕が良い例です。
女子を口説くのに必死こいて考えた案があの程度です。
将来の夢聞いた時に、わっきーくんは?って言われて、
「俺はとりあえずいい会社入りたいなあ」くらいのしょぼい回答しかできなかったことを覚えています。
しょぼい返ししかできないなら聞くんじゃねえって感じです。
興味薄れまくりです。
ただこれが、思い出って感じもしますよね。
お金必死こいて稼いだ昔の自分は頑張っていたし、思い出すと、感情的になるのはわかります。
ただ戻りたくないですね。
高校生の頃、パン工場で毎日カステラを数千個ひっくり返してました。
つまらなすぎます。ただ金の奴隷だったので、必死こいてやりました。
時給900円です。
他には、アホみてーに重い荷物を引っ越し屋として運びました。
エレベーターの故障か何かで、9階まで30キロの荷物とか取りに行きました。
ホワイトワーカーの面接にことごとくおちた僕は肉体労働しまくり人間でした。
将来不安しかありませんでした。
俺はじーさんになっても引越し屋なんかな。と思ってましたがちで。
引越し屋は正直何にも学びはなかったです。
まあただのバイトです。
そんな時ネットビジネスという概念に出会って、運命が切り替わりました。
9割の過去の体験が誤差になりました。
思い出すのももはや難しいです。
チャリンコに乗れなかったことを再現するのが難しいのと一緒です。
できるようになってしまえば、過去苦労していたことなんてなんてことはないということです。
そういえば、最近絵を描いてて、書く前はむずすぎて死ぬって思ってたのですが、別に画家で飯食うわけじゃないし、とりあえず描いてみるかノリで書いてみたら案外おもろいです。
勝手に課題を肥大化するのは良くないですね。壁は案外段差くらいだったのに、エベレストのように誤解している人が多いように見受けられます。テキトーに挑戦しようぜ〜
書いた絵↓
シャチが好きなので、シャチを書いて、カラフルにしたのと、
小学生の時にばあちゃんの家の庭で拾った亀の絵を書きました。
5年くらい飼ってたのですが、ある日当然小6の時に死んで、大泣きした亀です。
絵にしたことで色々当時の情景が思い出されました。
家の裏山にお墓を作りに埋めに行きました。
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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