石田ゆり子さんのいうお金は紙切れ
まずはこちらをご覧ください。
超共感したね。
だけど、昔はむしろ全く逆のことをしてた。紙を溜め込もうとしていた。
僕って元々貧乏だから、超ケチだったし、経験に金使うとかまじでありえんかった。
ましてや、情報に金使うなんてほとんどやらない。
起業する前は本もほとんど読んだことない。活字アレルギーだから無理とか言ってた。
とにかく貯金。それが以前の価値観。
逆に、今は、むしろ金を使うようにしている。情報にもそうだし消費者体験にも。
とりあえず金は帰ってくるけど、時間は帰ってこないし。まあそんな大金じゃないならバンバンいくかと言うノリ。
旅行でも良いプランにしてみるし、マッサージいろんな場所行きまくったり、高級な寿司食べに行ったりといった消費者的なものから、
六本木のバーを仲間と金出しあって立ち上げてみたり、広告をがっつり使ってみたり、テレビCMを打ったり、
芸能人やスポーツ選手のスポンサー契約してみたりと起業家としても金を使いまくった。
これは現在進行形でやってます。
多分僕よりも稼いだ金を経験や学びに投資してる人はあまりいないんだけど、これやってるとなにがいいって。
ほとんどの人よりも面白いトークができる。
誰とでも話があうし、単純に一流の人とたくさん話せるのもおもろい。
僕は初めて行くバーとかでも挨拶がてら、KRUGという6万円くらいのシャンパンを5本入れたりする。
まあ30万円なわけだけど、
普通の人はこのような使い方はしない。
ただ、これをやってるおかげで、
まず店側からは富裕層と認識されて、若いのにすげえとなるし、超感謝されたりして人紹介されて結果1000万円の仕事になるとかがザラにめっちゃある。
これも消費者体験。
僕は自分に対して、金は燃やしてなんぼ。
燃やせば燃やすほどいろんなことができるようになると常に言い聞かせている。
ただ、ぶっちゃけ燃やしきれないので、今増えてしまってるのですが、、、
それはいいとして。
こんな感じで金を使っていると、本当にいろんな体験が増える。
旅行1つとっても、
銀山温泉という山形の幻想的な雪景色の空間に行ってみたり、
でコロナだったからたまたま宿取れたけど、普段は全く取れないとか。
飯屋が2軒?しかないからしょぼい飯でも儲かってるとか聞いたり。
八丈島に行ってみたりして、漁師の話を聞いたり、でこれがおもろくて、漁に出るとサメが死ぬほどいる。クジラやシャチもいる。まじでシャチは危ない。
その人が八丈島で一番美味しいとされてる飯屋のいとこの人だから、普通じゃお客さんには出せないような料理を出してくれたりする。超レア料理とかね。
あるいは宮古島に行って、黄金伝説みたいなとったどーみたいに素潜りして、漁をしたり。
取った魚をシェフに料理にしてもらって、リアルな海のパワーを得たり。
映画のスポンサーをやって、映画業界の全貌を把握したりしてそれについてはなすとか。天気の子は超儲かったとか。
けど、脚本家的にはこれつまんねえとか。
あとは映画関係の繋がりから、日本アカデミー賞の映画関係者席座れて、佐藤健や新垣結衣、菅田将暉や広瀬すずなどを間近でみたり。
菅田くんのお父さんは何度か話したこともあります。
1000万人以上が来場した日本橋の金魚のアクアミュージアムみたいなググると普通に出てくるイベントの運営に関われたり。これも金出してるから関われてます。
金魚がどれだけ金になるか?
金魚が収益をどのように生み出してるのか?
こんなこと知れるのはおもろすぎますね。
他には、僕がよく行く六本木の会員制レストランで、日本酒の獺祭と料理やカクテルでコラボもしたりして、社長の桜井さんもきて、とか。
で話聞きつつ、獺祭楽しむとか。
カタールにノリで行ったら現地の王子に会って。ホテルをノリで作る話や天然ガスが儲かりすぎて、真珠が海潜れば大量にあるのに真珠放置でガス掘ってるとか。
リアル王子。王族。
他には
僕が日本一美味しいと思う西麻布のバーでで飲んでたら、隣が今売れまくってる女優で、芸能界の闇を聞くとか。
顔が小さすぎて逆に他の人と写真撮られるのが申し訳ないとかいう強者すぎる悩みを聞かされてこれはおもろかった。
あとは、急にイケメン俳優から連絡きても、イケメンなんかもう飽きたから別になとなり、画家と付き合って超楽しかったみたいな話をしたり。
ちなみにここの西麻布のバーはまじで美味しい。最高に美味しい。ディズニー内装やった人が内装してます。
ガチで仲良くなった人は連れてきます。
ここは美味しすぎてなかなか人に教えたくない。
会員制。
あとは家賃高いなと思いつつも港区に住んでみたりとか。
港区ってか六本木と西麻布と麻布十番ですね。
ここだけ日本中探しても異質な街です。
街自体は狭いですが、金が動きまくってたり、芸能人がそこらじゅうにいたり、会員制バーなんてカルチャーがあったり。
僕と仲間で創業した六本木のシーシャバーも会員制です。
会員いないと入れません。
港区って情報がやばいくらい回っていて、
1億2億の話がまじで余裕でそこらにあります。
渋谷や新宿とは正直桁が違うなというのが、比較しての感想なんすよ。
キャバ嬢の意見も全然違っていて、
新宿は不動産とかのゴリラみたいな人が多い。アメフト的な?
六本木は何やってるかわからない。ITとか仮想通貨とかが多いと言ってましたね。
あと何より桁が違うと。
新宿だと、シャンパン5本開けるやつは少ないけど、六本木だと日常。
とかね。
まあ、景気が正直違います。
こと、金稼ぎにおいてはこの街は最強の街だと思います。
情報や人が最強すぎる。
僕の教え子も六本木に引っ越しがちです。
来るまでは住む場所でそんなに変わるの?って話だったんですが、六本木で遅くまで飲んでた時の情報が桁違いすぎて、速攻で引っ越してました。
けどこれも金使わないとわからなかったことなんすよね。
いやまじで新宿とは違いますね。。
景気が違いすぎると言うか。
持ってる情報も違いすぎる。
ワンピース的に言うと、
イーストブルーが新宿
港区は新世界みたいな感じです。
もう、レベチです。
すげえ人紹介されるってなった時の規模感が新宿だと、3000万円とかなんですけど、六本木だと50億とかになります。
←もちろん例外はあるし新宿ですげえ人もたくさん居ます。
女性関係も港区はレベル違うというか、芸能人とか余裕でいます。
僕も一度お付き合いしましたけど、そこで会ってます。
なんていうか滅多にいないとかじゃなくてそこらじゅうにいます。
金持ちもたくさん居ます。
だから稼げよ!とかじゃなくて、単に情報が集まりまくってる。他とは明らかに異質だなと感じるわけです。
僕は使う→経験や知識増える→活かす→金増える
みたいな人生をずっと繰り返してます。
金使ってるはずなのに増えちゃうというか。
で、これに対して老後の不安がないからそんなことができるんだ。
という意見がありました。
いや、僕なんかむしろ全くもって逆転の考えなのです。
結論から言うと僕は老後の不安しかなかったです。
経済や日本の財務体質を見ていくと、わかるんですが、年金をはじめとした国民に対する保証が確実に目減りしていきます。
それに、物価も上がります。
そうなると多少ちょっと金があったとしても、70歳とかまで働くと言うか死ぬまで働かないと生活すら困難になりつつあるのです。
コロナによって人力に頼らずに仕事ができちゃう。
人間がやらないと無理と思ってた仕事が余裕で機械でいけたなどもあり、どんどん人々の仕事は減ります。
だからこそ稼げる人最強やん。貯蓄よりもそっちやんけと素直になりました。
何の能力もない人は給料も貰えない。もしくは超低所得になります。
逆に僕のように頭脳労働の人は収入も上がり続けて、経験も増えて、ネットワークも増えてとチートモードになります。
つまり、貯金したって焼け石に水じゃんってことを言いたいのです。
誤差だよ。と。
月頑張って3万円貯めると約3年で100万貯まります。
その横で月収そのものを100万円あげる人も居ます。
後者でしょ。
老後不安や金の不安があるからこそ、短期的な金はバンバン燃やして次の人生の打ち手にしているのです。
石田ゆり子さんも言ってますけど、金なんか紙切れですよ。
経験にしないと。
紙が残ってきても何も生み出せませんが、経験や知識があれば紙も後々増えます。
僕の20歳の時にあった先輩も言ってました。
おい、わっきー。
貯金は使いまくっても余るってなって初めて貯金だからな。
使っても使ってもたまる、、、、
どうやったら使いきれるんだ。となって初めて貯金が許されるということです。
あれ言われたのラッキーだったなあ。
そーゆう基準値ね。
と思えたしね。
おかげで何をやっても儲かる。
天才と言われまくる。
オールマイティすぎて意味不明などと言われるようになりました。
ゆーてこれら全部事例知ってたり、知識知ってるかどうか。センスとかじゃない。そもそもたいていの起業家は経営判断間違いまくりなのに勉強に、金使ってなさすぎ。金よりも膨大な時間を消費していることに気付いていない。いや、気付いてるのかもだけど、目を背けている人が多い。
学びにもっと使うべし。燃やせと言いたい。うわ。高い。と思って引くとかね。もったいないです。自分にとって、高いと思うものを買うことですら、人生は変わらない。
僕が金稼げたのは、金燃やして脳みそのしわを刻んだお陰の結果です。
稼いだ金は最初全部経験と知識にぶち込みました。
なんか迷ったら石田さんの画像を見てます。
Twitterにも貼りました。ぜひご覧ください。
https://twitter.com/wakki131313/status/1398176292936118274
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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