EDITION虎ノ門の女性ホテルマンすげえ。これからの日本の生き方。

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EDITIONの女性ホテルマンすげえ

先日マリオットポイントが溜まりすぎてるので、Edition虎ノ門に泊まりました。



なかなかこんだけ溜まっている人はいないと思います。たまに本当は金持ちじゃないとディスられるので、一応ちょっとした証拠画像です。
(こんなもん編集し放題ですがw)

内装のグリーンがなかなかレベル違うなと。行けばわかりますが、海外気分を味わえます。
ラウンジだけ行くのは、お茶代だけで済むのでデートでも良いと思います。








でその時の気持ちを書きたくなったので、普段ならタクシーで移動するところ電車に乗ってます。
タクシーで、文章を書くと酔うので。


で、何がすごいって。

受付の彼女、中国語ペラペラなんすよ。


そうなんじゃ驚かんって。
そうすよね。僕もそれだけじゃあ驚かなかったんですけど。


さっきまで中国語を喋ってた女性が英語も話すんすよ。
まあまあ。一応日本を代表するホテルですし、まあそうよね。うん。


と思ったら、フランス語も話しだすんすよ。
まじか。と思って。

もちろん日本語も話します。


僕がチェックアウトする5分くらいで4ヶ国語で、お客さんを捌いてました。


かっけえ。

そもそも、日本の高級ホテルってほとんど外国人です。

朝飯で3000円するエッグベネディクトを流石にたけえだろと思いながら食べてる時にも思いましたが、日本語全く聞こえてきません。


実際僕も最初英語で話しかけられました。

それくらい今インバウンドは来てます。金持ちが大量に日本に来てます。

だからこそ、インバウンド対応人材になれると結構良いです。2カ国語スピーカーは大量にいるので、希少言語喋れるといいですね。

インバウンド対応人材ってのは、ホテルで働いたり、経営をしたり飯屋をやるだけにとどまりません。


例えば最近僕はYouTuberの素潜り漁師まさるさんにハマってまして、毎日見てます。いや見てました。見てましたと言うのは、、、


彼は2023年8月は毎日投稿企画をやってて、1ヶ月漁師生活と言うのを毎日あげてたのですが、徹夜しまくりで過労でぶっ倒れたようです。


で、こう言った対応も英語もちゃんと書いてるし、字幕もいろんな英語対応してて実際コメント欄外国語だらけです。

マジで日本語少ないくらい外国語です。


すげえ頭良いなと思いましたし、日本旅行への欲求喚起になってて素晴らしいと思います。

旅行代理店が必死こいて金かけたキャンペーンをやるよりも素潜りYoutuberの方が日本への旅行誘導ができてると思います。
(もっと大手は、個人の発信力ある方々を育てたり、大金を払った方がいいですよ。絶対に。)


素潜りというジャンルはずっと見られ続けるジャンルだし、それをグローバル対応してるのは素晴らしい。


でこういったこともインバウンドビジネスってことですよ。


金かけまくって内装を整えるとかは大手のEditionとかに任せて、地道に翻訳を頼んで少しずつアクセスを集めるの動きなどで収入にめっちゃ差が出ます。翻訳依頼とかだるいだろうけど、これをやるとやはり伸びます。

しかも喋ってるだけじゃなくて、日本の魚を素潜りで取るチャンネルなので、日本在住の人しかできないのもビジネス的に良いですね。
すげえ貧乏な時から知ってるので、船買ったり、工場を作ったりしてて、ドリーマー感があってすごく好きです。






夢ありますよねこれ。Youtuberのような個人レベルの情報発信を語学対応することによって、グローバルビジネスとしている。
それで収益を上げている。


個人情報発信って、スモールビジネスですし、馬鹿にされがちですけど、本来、全然馬鹿にする対象じゃないですよ。

原価もかかりませんし、人件費もかかりませんし、頭脳1つでできるわけですから。頭良い人はむしろ鬼のように褒めてきます。
それで僕の教材やコンサルにコンサルに申し込んだりして来るケースが多いです。

怪しいとかじゃなくて、実際の数字を見ますからね。原価をかからずに販促ができる仕組みは神です。

故に、むしろオフィスや人員がないと成立しないビジネスの方が本来ディスられるべきです。

イメージで物事を判断すると、派手だったり、しっかりしているのが良い風ですけど、こういった本来の部分を観れるのが大事です。

海外ビジネスをやると、金かかりそうってイメージあると思いますけど、英語翻訳して、英語圏に広げるといった小さなところからやるのは超良くて、実は僕もYoutubeで昔やっていました。翻訳というか僕が英語で喋っています。これなら無料ですw

そこそこ伸びましたし、アドセンスの収入も入ってきました。

いつもいってますけど、こんなのもとりあえず挑戦したもの勝ちですよね。

ぶっちゃけめっちゃしょぼいメディアでしたが100万円以上の利益出ていました。編集もろくにしてない動画でw

ま、当時はそれくらい動画数が少なかったというのもあります。今出しても絶対に負ける動画です。

というわけで、英語圏にしろ、アジアにしろ海外の方をターゲットにするということを視野に入れられるととても良いです。


ただ、海外ならなんでもかんでも良いという海外礼賛思考もよくないです。


海外ならよい。のではなくて、どこの国の人にはこの商品は刺さる。

みたいにちゃんと具体的に考えたいです。海外だからとにかく最高!は違うってことです。


例えば日本人向けにがっつりマーケティングしてるのが韓国の美容ジャンルが代表的ですね。

KARAや少女時代から始まってBLACKPINKやTWICEなどに影響されて、韓国アイドルっぽい顔がどんどん人気になって、日本も韓国行って整形するが港区の若い女子だと当たり前すぎる状況になりました。

実際、韓国人のクリニックが日本に来て、カウンセリングをしています。これは頭良いですね。日本人マーケターが入ったらもっと爆発的利益になりますね。


これはむしろ日本人が外に出て行ってる例ですが、逆に日本が稼いでる例だと、漫画アニメですね。


ヨーロッパにおけるNARUTOのパワーすごいですよ。
日本には忍者がそこらじゅうにいると思ってる人もいます。


ビジネスの鉄則として伸ばしやすいものを伸びなくなるまで伸ばすというのがあります。

だからこそ、日本の出版業界はヨーロッパに目を向けた漫画作品を増やすために投資しまくってガチャ引きまくるべきだと個人的には思います。


今って雑誌も本も売れない関係で全体的に出版社に金がないです。

だからこそ漫画家にも金払えない問題が発生してます。

ただ、既存の社員に結構な額は払ってるので、この一部を漫画家に還元して欲しいところです。
ほとんどの漫画家より編集者の方が給料をもらってるの市場の歪みだなと思いますね。


こう言った問題の大元って
元を辿ると日本の解雇規制問題があります。


つまり、一度雇ったら解雇しずらいし、減給もしずらいと言うのが諸悪の根源です。
下手打ったら、秒で解雇されるようになれば、もっと日本人は勉強したり努力するようになります。

新卒大量採用や終身雇用制度は人口が増え続けて家が足りなくて、不動産価格が永遠に上がった時にどハマりする社会の仕組みです。


実際、40年くらい前は誰が働いても仕事がぶっちゃけそれなりに成立しました。不動産も上がりまくるし売れまくるしものも売れまくるからです。
だからこそ、雇用制度がテキトーでもよかったんです。誰でもそれなり利益持ってこれましたから。

今って、優秀な人材が、優秀じゃない人材の赤字分を補填しているような社会構造です。

赤字でもなんでもやめさせられないので、ずっと怪我したままスポーツするようなものです。これで世界に勝て。ってのが無理なんですよ。

松下幸之助氏が「企業は人なり」といっていましたが、それは、経済成長しているのが前提なんですね。

仕事が無限にあって、人が足りない〜ってどこの企業もなってるときは確かにそうなのですが、お荷物社員を優秀社員が引っ張ってる状況で、お荷物の人らが企業は人を大事にしろは、てんでおかしい話なわけです。

ちょっと経済の話をします。

国の経済力は基本的に人口に依存します。

今のカンボジアとか人口増えまくりで家が足りないので去年買ったマンションが次の年に買値より上がりまくるフェーズです。

ちなみに家が足りなかったら当然家は売れるのはわかると思いますが、そうなると、冷蔵庫や家具なども売れて、子供も生まれるので、食費も増えるし、赤ちゃんグッズも売れて、教育費もかかる。

そうなると、幼稚園が増えて、建設でまた景気が動いてみたいな感じになります。

物も家も足りないから作る人が足りなくて仕方ないのです。だからこそ終身雇用が最強なのです。

で、家というのは、設計図さえあれば、努力で立つものです。だからとにかく人材の数が欲しいし、やめられたら困ります。


けど今の日本は?

人が減ってますよね。ものも溢れてる。

だから物が売れにくい。故に会社の利益が減る。

だから投資ができない。出版社にとっての漫画家みたいな感じになってすぐ打ち切りの判断をしてしまう。

基本企業は、きつくなったら、変動費から切ります。固定費は、人材や家賃です。これは減らそうと思ってもすぐできません。株主や同業者の目線もあるので。

株主から見て、きついんだろうなって思われると、株を売る人が増えるから、余計見栄を張って余計金がなくなるというなんとも悪循環も発動します。

こんな感じで、変数は他にもありますが、人口と経済は密接関係しているので、覚えておくと良いです。


ま、すげー簡単にいうと、人口が増えてさえいれば、景気は良くなるということです。


ただこの辺の景気の話は一概には言えなくて他にも変数があるんですけど、基本はこれです。

ただその中でもここ30年で人口以外で景気に超影響を与えるものが生まれました。

インターネットです。


例えば、ネットを使いこなしてる国とそうじゃない国には明確な差が生まれています。

日本はあまり使いこなせていません。

逆に言うとまだ伸び代があります。


ネットがあるとHIKAKINさんみたいな1人で何十億も稼ぐ人が出てきます。


逆に言うとネットを使えない人は稼げなくなるということです。
ネットを使えたら稼げるのではなくて、ネットを使えないと稼げないにどんどん突入します。

インターネットを使いこなせると、素潜りのマサルさんのように世界中の人を相手にできます。

これができると人口問題が関係なくなります。自国の景気に左右されなくなります。

だって世界中の人を相手にできるから。

ネットできないと今後きついですよ。

覚えたいならネットは無理やりにでもいじくり回すのが良いです。


この無理やりって点で、参考になる話があって、
中国では、電子マネーが意味わからないくらい普及してますけど、それは電子マネー使えないと公共料金を払えなくするなどの詳しくない人に対しては地獄みたいな政策をとったからです。


中国人は電子マネーがないと交通機関にまともに乗れないらしいですね。
だからバスに乗れなくて、100キロ歩くみたいな事案が生まれたそうです。


じゃあ老人がITわからない難しい。となったらどうするの?


って言うのに対して、じゃあサービスを使うな。歩け。みたいなドS対応です。
そうしたら、じーさんでも超余裕で電子機器を使うようになりました。


この弱者に対する一才配慮のない姿勢で良くも悪くも経済大国にのしあがりました。

人間なんて、結局慣れるんだから、慣れろ。無人島行ったら、虫嫌い〜とかいってられんだろ。論です。


僕は、この論には一部賛成で、人間は強制されないと弱いですよ。


僕らが九九ができるのって、小学生の時にできないと居残りして帰れないみたいなドSシステムのおかげです。

九九がどうしてもできない人にとっては地獄だったことでしょう。


けど、我々はそのおかげで、世界有数の計算力を持ってます。

つまり、誰もが喜ぶことはできないんです。誰かを喜ばしたら、誰かが嫌な思いをすることはあります。


僕のコンテンツなんてまさにそうで、金稼ぎたかったり、勉強したり、成長する気のない人にとっては、うるせえジジイ状態です。
見なければ良い話ですが、もし耳に入ったらファックと思うことでしょう。


ですが、僕きっかけで金持ちになった人もたくさんいるので、僕を嫌いな人はそっと閉じてください。


誰かに刺さるなら誰かから嫌われるリスクを持たないとです。


と言うわけでIT嫌いの人からしたらうざいでしょうが、国を成長させたいなら、もっとITに強い教育をしたほうがいいと思う今日この頃でした。

YouTubeに英語動画100個作る人は減税みたいなすごい柔軟な制度を作ったら、勝手に頑張る人増えそうだなと思いますね。

構造から変える習慣をつけましょう。



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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。

どんな人でも稼げるし

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