超一流になる方法(一部)×天才プログラマー18歳(美女)に親切にしてたら出会えた話

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超一流の人たちがやっていることは、おそらく2流3流の人からすると、『腑に落ちない』『腹落ちしない』ことだらけだと思うんですよね。
 
僕は超一流ではないという自負があるのですが、僕が言ったことでもうーん。『腑に落ちない』からやらないという選択をする人がいます。
 
 
僕の後輩でも『腑に落ちない』からやらないを選んだ人がいるのですが、彼が2000時間努力したことを僕は1/40時間である50時間で達成しました。
 
 
本人なんで???ってわからないんですよね。
 
 
けど、厳しいことを言うと、わからんやつがいくら考えてもわからんです。
 
 
東大数学の問題を答えを聞かなくて、100時間考えてみてください。
 
 
どうせほとんどの人は解けません。
 
 
じゃあどうやって解けるようになるか?
 
頭が良い人の回答を見て、なるほどこうやってやるのか?って何パターンかを覚えて解くんです。
 
僕も大学受験で教えていたからこそわかるんですけど、こんな解法思いつかねえよ。ってことばかりでした。
 
 
腑に落ちないことが正解な例ですね。
 
 
『腑に落ちる』ことばっかりやっていても、その人の人生は、『腑に落ちる』程度の人生。つまり想像の延長上にしか進化はありません。
 
 
 
凡人からすると、天才がやってることは、なんでこれをやるの?ってことが多いと思います。
 
 
いちいち意味を考えすぎですね。
 
 
以前、今日は1日10回親切なことをしてみよう。という日を作りました。
 
親切なことをしないよりもした方が良いことがあると思ったからです。
 
 
めっちゃ意味あるとは思いませんが、家で寝てるよりは意味があると思いました。
 
なのでやってみたら、かなり良いことがありました。
 
 
外国人に声をかけて、道案内をしたり、婆さんが重たそうな荷物を持っていたので、運んであげたりしました。
 
 
その時の気分は、クソガキみたいな感情で、書くのが少し恥ずかしいですが
 
 
「うえええええええええい。いいことしてるううううう。俺いいやつううううう。」
 
 
 
なので、あえて運んであげたりと恩着せがましく書いてるわけです。
 
 
ちなみにこの日はいつもと違って、普段僕はタクシー生活で、あんまり周りの人間の動きを見てないのですが、この日は親切10回縛りだったので、無駄に電車に乗ってみたりしてたんですよね。
 
その時にエスカレーターがぶっ壊れて、スーツケースが超重い婆さんに出会うわけです。
 
 
正直俺は何してんねんって思いました。
 
婆さん荷物重すぎいい。って感じです。
 
親切縛りがなかったら、婆さんの荷物をぶん投げてしまいそうでした。
 
 
けどそうしたら、超感謝されて、明日のお食事会にこない?と言われました。
 
 
これまた普段だったらいかねえんですが、食事会に行くのも親切な行いっしょって思って、親切回数を稼ぎたかった僕は、参加しますっていって、連絡先を交換しました。
 
 
そんで次の日に、約束の場所に行ったら、めちゃ稼いでる僕なんか羽虫レベルの経営者が7名いました。
 
聞いてなかったけど、ドレスコードがあったのに、僕は、アディダスの短パンとAmazonで980円だったアロハシャツで行ってしまいました。
 
にもかかわらず皆様は、100億持ってる人やヨーロッパでレストラン50店舗やってるみたいな、凄すぎ人物のバーゲンセールでした。当然おしゃれジャケットを着こなしてました。
 
で、その中に婆さんの孫もいたのですが、これまたすごくて、女性で当時18歳なのですが、死ぬほど稼いでました。
私はロリコンではなく、むしろセクシーなお姉さまが好きですが、10代でこの雰囲気は果てしないなと、ビビったのは事実。)
 
ウルトラお嬢様ってやつです。
 
しかも超美女。天は二物を与えまくりな人物でした。
 
天才プログラマーで、多言語話者。
 
何それ。って感じ。
 
僕が彼女達に勝てたのは、昔の貧乏度合いと前日の親切回数とズボンの丈の短さだけでした。
 
 
で、みんな会社を売却だの、ライセンスだの話しているわけですよ。
 
 
僕はたかがスモールビジネスで数億円稼いでいただけだったかつ、仕組みが回りきって、暇してて、その当時あまり仕事をしていなかったので、マジで話すこともないんですよ。
 
 
で、もういいや知らんと思って、
 
 
仕組みで金が勝手に入ってきて、暇すぎて死にそうだったから、承認欲求のために、親切1日10回してドヤ顔をしてやろうぜキャンペーンをやってました。
 
という告白をしました。
 
そうしたら、婆さんが爆笑しました。
 
 
すごい。面白いと。
 
 
実際、重い荷物を持ってくれて助かったのよ。と言ってくれました。
 
 
動機なんてどれだけしょうもなくても、誰かが喜んでればそれってビジネスになるわねえ。みたいな話になって、なんか勝手に高尚な話になりました。
 
 
この日は、めっちゃ美味しいものを食べまくりました。
 
死ぬほどうまい!!!!!って叫びまくりました。
これも親切な行いだろうと思って叫びました。
 
嘘です。ただおいしかっただけかもしれません。
 
 
なおかつ、この孫が美人すぎました。これだけで親切なことをした意味がありました。
 
 
さらに、他にもここで出会った方経由で1000万以上の利益が生まれました。ちょっとヘルプしたら1000万以上儲かってしまったパターンです。
 
ただ、
 
 
最後に、婆さんに「あなた達お似合いじゃない?」みたいなことを言われましたが、
 
お孫ちゃんには、「私の方が将来性あるから嫌だよ。お婆さま。」といきなりボディブローを食らわされて、大ダメージです。
 
 
将来性を高めるためにも、さらに『腑に落ちない』経験をまた積んでいこうと思います。
 
 
 
 
 
 


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