こんにちは、わっきーです。
よく聞かれるので、儲かるビジネスについて話していきます。
儲かるビジネスははっきりいって腐るほどあります。
超貧乏な暮らしを僕は20年間してきたので、
そんな都合の良いものあるわけないと思っていた側の人間でしたが、
それは知らないだけだと気付かされました。
金持ちの間では、そんなのはゴロゴロあります。
100万、200万単位のお金であれば、稼げる仕事は正直いくらでもあり、
むしろ捌き切れないというのが現状です。
僕は、単発の100万などには興味ありません。
その稼ぎにレバレッジがかかるどうか。
それだけを重要視しています。
目次
儲かるビジネスでもっとも重要なこと
僕は起業して4年間経ちました。
1億円以上の金額を大学生の頃から稼ぎました。
時間的、金銭的、精神的な自由を得ました。
そして、もっとも大事なこととして確信して言えるのは、
『レバレッジ』です。
レバレッジがかかるかどうか。
これが超絶に大事です。
今ご自身の行動を分析して見てください。
レバレッジはかかっていますか?
ちなみにレバレッジがかかるというのは、テコの原理などと言われますが、
よくわからんと思うので、
簡単に説明すると、
1の力をかけて、1以上の力が帰ってくるものを指します。
例えば、僕は文章を書くのが仕事の1つです。
僕が文章を書いて、
その文章は何十万にも見られます。
僕は1度しか書いてないけれど、
何十万の人に僕の考え方や情報が伝わります。
これが非常に稼ぐキモであるレバレッジです。
今一度考えて見てください。
レバレッジかかってますか?
サラリーマンはレバレッジがかかるか?
どうでしょう?無論かかりません。
どんだけ働こうが、その分の報酬しかもらえません。
では逆に、雇った側はどうでしょう?
例えば、30万円を使って、人を雇って、
50万の利益を得たとしましょう。
そうしたら社長は20万儲かりますね。
何もしてないのに、20万。
正確にはもちろん、何もしてないわけではないが、
実労働はゼロ。
頭を使って、金を使った結果20万の不労所得を得てます。
これを3人やれば、90万を使って、60万の儲けが出ます。
これを100人やれば、3000万を使って、2000万の儲けが出ます。
月収2000万円です。
これがレバレッジ。
自分の限界を超えて稼ぐ力です。
これなかなか使えている人実はいません。
経営者・起業家でもフルパワーで使えている人は少ないです。
起業家・経営者の中でももちろんレベルの差はがっつりあります。
勉強している人は超儲けることができますが、
不勉強な人はぼちぼちだったり、最悪倒産します。
御多分に洩れず、僕は、アホみたいに勉強しているので、
年齢で考えると超絶に儲かっている部類です。
本日も朝起きたら、銀行口座の金額が60万円ほど増えてました。
僕自身は1秒も働いてません。
ですがインターネットが勝手に働いて、
レバレッジをかけてくれてました。
インターネットビジネスがどうして儲かるか?
しつこいようですが、レバレッジがかかるからです。
レバレッジを舐めてはいけません。
今まで何の知識もなくても、勉強すれば、
レバレッジをかけて起業することは可能です。
学生でも主婦でもできます。
キャリアをどれだけ積んでようが、
どれだけコツコツ頑張ってようが、
レバレッジのテクノロジーの前では歯が立たないこともしばしばありますし、
実際僕自身、それで悔しい思いをしたこともあります。
悔しかったからこそ、今はレバレッジをがっつりと活用して、
味方になってもらってます。
テクノロジーとは敵対しても意味がないですし、
基本的に技術が後退する事はありません。
ここまでいいですか、これ儲かるビジネスを営む上で超大前提です。
具体例を軽く紹介していきます。
正直無限にあるのですが、素人でも楽なのはこの辺かなと思って紹介します。
儲かるビジネスの具体例3つ
(コピー)ライター
これも結局レバレッジなんですけど、
コピーライターっていうと、電通とか博報堂のキャッチコピーを考える人というのが、
おそらく世間一般の常識でしょうが、
文章でものを売るために書いていく人をこの場合はライターと指します。
ライターが儲かるとは信じられないでしょう?
僕も信じてませんでしたよw
ところで、皆さんものを買う時って何を見て書いますか?
当然文章ですね。
文章がない商売って存在しないんですよ。
商売をする上では必ず存在するのが文章です。
(アフリカの原住民などは例外です。)
こういったことを考えるときに大事なのは、対比思考です。
2つの事柄を比較して考えるのです。
良い文章を書く人が紹介した製品と何も勉強してない人の書く人が紹介した製品。
ここには売り上げで100倍の開きがあることがよくあります。
1億円売れるポテンシャルだったのに、100万しか儲からない。
そんなことが文章の差によってよくあるんですよね。
これだけ文章ってエグいくらい使えるスキルなのです。
たかが文章だろと思うでしょうが、
異世界だと思って、学んでください。
夢あるでしょう?
僕は文章なんて超下手でした。
というかそもそも下手以前に読むこともままならない。
だけど今は心理学をバカみたいに学んだ結果、
文章で人を動かして、
ものを売ることができているし、
セールスするときの原稿の文章なんてものを作ることもやってます。
文章というと、限られた場面での使い道に一見見えますが、
喋ることも文章ありきです。
優秀な営業マンは、
実は原稿を作って、その通り喋って売ります。
同じような文句で何百本も売ります。
営業のセンスがないとか言われる営業マンでも、
人の心理がわかるライターが作った原稿を読めば、
ぶっちゃけうることができてしまいます。
この辺の仕事面白いですよ。
一瞬で人が変わるし、何より売れた人が喜びます。
俺って、才能ないわけじゃないんだ。とね。
ライターって応用力の高い仕事でしょう?
1枚良い原稿できれば、
それをばら撒けば、良い営業マンが量産できるのです。
レバレッジですね。
力を思い知りましたかな?
では次。
プロデューサー
「いやいや、プロデュースとか素人の俺にできねー」
という声を
今まで100人以上から聞いてきた僕ですけど、
無視して進めます。
実はこれ簡単です。
才能のある人を見つけて、
世の中に出していく。
で、出していく方法は、
勉強すれば必ず見つかります。
出していくというのはつまり集客です。
この世って才能たくさんあるんですよ。
・クソ絵が上手いけど話作りが下手な漫画家
・音楽家だけど、人と絡みたくない人
・話が異常に面白い人
・3ヶ月で15キロ痩せさせることができるトレーナー
・3ヶ月で慶応大学に合格させる人(これ僕です)
ま、こんなような人が実はめちゃくちゃいます。
こーゆう人にメールして、
俺があんたを有名にしまっせ。
といえば、これでとりあえず起業の走りはできます。
そんな人どこにいるって?
・クラウドワークス
・Youtube
・アメブロ
・ココナラ
・Twitter
・2ch
この辺とかにいくらでもいますよ。
一緒に組んでビジネスにしてしまうのです。
コンテンツはあるけど、
出し方がわからないよー。という人たくさんいますから。
こんなの勉強するだけですよ。
人生を変えるのはいつだって、知識に投資することです。
僕は勉強して1瞬で変わる人をこれまでたくさん見てきました。
僕もそのうちの一人です。
僕はバイトの面接にも受からないレベルの自信なさすぎ、
コンプレックス人間でしたが、
起業をとりあえずやって見たことで変わりました。
その両方
僕は自分をプロデュースして、
人に喜ばれる文章を書くということをやってます。
プロデュースするために、
webでのマーケティングの技術を学びました。
実はそんなに学ぶことないのですけど、
インターネットのビジネスに取り組む人は、
大量にあると錯覚しているパターンが多いです。
本質は少しなのです。
選択と集中です。
在宅でできる仕事だし、
主婦でも学生でも誰でもできます。
今は便利なツールがたくさんあります。
家で無料で電話することもできるし、
チャットすることもできるので、
意思の疎通も楽です。
(意思の疎通が楽であるということは実は儲けるために大事だったりしますが、
これはちょっと応用なので、またの機会に。)
こんなに儲かるのか?
と僕は1年やってみて、正直ドン引きしてます。
最後に
僕は就職活動もやったことありません。
慶應生で就活やったことないとか超貴重なのですが、
明らかに自分で商売した方が将来性があったので、
こちらの世界を選びました。
サラリーマンはレバレッジがかかりません。
どれだけ頑張っても報われないことが多いです。
独立すると楽しいですよ。
安定はないと世間的には言われますけど、
鬼勉強すれば超安定します。
僕は家で勉強しただけで、稼げるようになりました。
特別なコネもありません。
親も経営者ではありません。
そんな人実は世の中にたくさんいるんですよ。
大学生で月収100万とかゴロゴロいますよ。
みんな隠しているだけですから。
僕もリアルで人に会った時、
収入逆サバ読んでましたしw
年収5000万とか大学生で稼いでたら、
そりゃ怪しいことやってるって思われますからね。
そもそも怪しいか怪しくないかって、
知ってるか知ってないかの占める割合でかいです。
世の中を知ると、世界は広いですよ。
世界でもトップクラスの広告代理店、『電通』
汐留の本社のエレベーターに乗ると、
えげつない優越感を味わえるあの電通。
100年前はチラシ屋って呼ばれてましたよ。
そんな怪しい会社に投資できるか!!!
と当時の投資家は吠えていたくらいです。
怪しさなんて時代背景で変わるのです。
20年前なんて、
スマートフォンなんてないですし、
携帯電話も一部の特殊な職業の方しか持ってませんでした。
iPhoneが最初に出た時も、
タッチパネルは怪しいなんてことが言われてました。
こんな風に変わるんですよ。
本10冊読むだけでも、
今までとは違う世界広がるでしょう?
僕からみたら個人で1億円を稼ぐというのは、
怪しくもなんともなく、超普通のことです。
ちゃんと勉強して、ちゃんと頑張ってるんだなあ。
くらいの印象。
すげー。天才。なんて印象は1ミリもないです。
むしろ僕は今10億円の年収を得ようと、
事業計画を作って、もう走ってます。
4年前の僕がみたら腰を抜かすでしょうね。
4年前の俺、事業を始めてくれてあざっすw
終わり
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僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。
そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。
どんな人でも稼げるし
学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕わっきーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
月収500万になれた僕わっきーの行動理念
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