アイデアの思いつく人・つかない人 ビジネスver

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こんにちは、わっきーです。

お久しぶりです。

僕は最近は音楽・生物・教育・プログラミングなどなどを学んだりしていて、
結構ひきこもっていました。

音楽を勉強しているのは、

以前飲み会に参加した時に

そのお店がBGMをかけていなかったことで
すごいしんみりしてしまって

初対面の人達がたくさんいたので、
最初に多少きまずくなってしまったんですね。

なので、クラシックを僕のMacBookairで中華料理店で流すという非常にシュールな光景が広がってました笑

僕が最近ハマっているブラームス交響曲第1番第1楽章を流しました。

僕は大好きなので、下記に置いておきます。

で聞いてみるとわかると思うのですが、

大迫力の音楽です。

これが中華料理店の店内に流れました。
「バーン・バーバータララララララ」

みたいな感じで笑

そうなったらどうなったのか?

迫力がありすぎて一気に我々は
ナポレオン戦争のまっただ中に来たかのような気分になりました。

実際に飲み会参加者の一人が
「今から戦争するんですか?」

といった発言もしたくらいです。

それだけ音楽の力はすごいわけですよ。

で、僕はコピーライティングを常に高めていることも有り、
音楽が起こす人体への心理的影響について気になったわけです。

そうなると、
音楽というものが面白くて仕方なくなり、
勉強しようかなと思ったわけです。

本当に大事ですよ。

音楽は。

例えば、ラーメン屋で、落ち着いた雰囲気の音楽は流すべきではありません。

ジャズとか。

そうなるとお客さんも落ち着いてしまうために
なーんかリラックスしたムードになるわけです。

つまり、お店の回転が悪くなるわけですよ。

ラーメン屋さんの目的は
大概は、お客さんに落ち着いた空間を提供するのではなく、
うまいラーメンを提供すること。

しかもラーメンというのはお客さんの単価が低い。

高くても1000円。

もちろんマクドナルドや松屋よりは高いわけですが、
安い。。。。

なので、20分とかで出て行ってほしいわけですよ。
なのにジャズとかで良い雰囲気にしてあげても
カップルはうまれるかもしれませんが、
売上は伸びません苦笑

で、これではだめなので、
テンポの早い音楽を流すといいんですよね。

運動会みたいなBGMが流れていたら、
早食い競争のテンションになりません?

そんな風に音楽をビジネスに活かす。
売上UPに活かす。

こんな視点も面白いのかと。

で、僕がいつも何を考えているかというと

歩きながらこのラーメン屋さんはBGMしょぼいなとか。
逆にすごい友達と楽しみながら食べれるなとか。

街を歩きながら、
この花屋さんのポスター全然綺麗じゃないな。
じゃあどこを変えたら綺麗になるのかな?

どうしたら売上上がるのかな?
一人あたりの顧客単価上がるのかな?

とかいつも考えている。

これを考えないと永久に
ブックオフで買ってAmazonで売る。
ネットビジネスを単に教えます。

そういったビジネスしかできない。

確かに最初の段階としては全然有り。

単純な転売も全然有だし、
単にネットビジネスを教えるでも全然有り。

SEO教えるでもあり。

サイトアフィリを教えるでも有り。
でもそれだと結果それまで。
それ以上の「縦」の脳みそを手に入れることはできない。

個人が稼ぐために最も手っ取り早いのは、
メディアを持つこと。

それはなんでもいい。

フェイスブックでも
アメブロでも
ワードプレスでも
ツイッターでも

だけど、wikipediaに書いてあることを書いたところで人には響かない可能性が高い。

ネットビジネスってのは
知識を売る。

もっといえば、知識から得られた
「知恵」であったり、
「思考」といったものを売っていく。

それがネットビジネスであり、
情報ビジネスなんですよ。

だからこそ僕は常に「思考」を掘っている。

周りの人が

Facebookは稼げる。
アメブロは稼げる。

といった悲しいレベルの話をしている時に

あらゆるメディアを総動員して「稼ぐ」
ということをやっている。

そしてそこで得た「知恵」を使って

会社なり、個人事業主なりを助けている。

その代価としてお金をもらっているわけですよ。

しかも知識にも知恵にも税金はかからない。

いくら増えても困ることはない。

なので、深い思考をできるようにしているし、
「学び」を止めていないわけですよ。

じゃあこれどうやったらできるようになるの?

ってのが気になるポイントですよね。

それは僕は
「気を配る」

ってのが正解だと思う。

1流のホテルマンは気を使える人が多いという。

なぜなのか?

それは相手が求めているものを常に考えているから。

タクシー降りたらすぐに荷物を持ってあげる。
キョドっている人がいたら声をかけてあげる。

これって何ですか?

それは「気を配る」ってのが一番なのかなと感じる。

故に高いお金を払ってでも高級ホテルに泊まることを厭わないと人がいるわけです。

そのホスピタリティが嬉しい。

で、まとめると

ラーメン屋にいても
花屋にいても
飲み屋にいても

フェイスブックでも
ツイッターでも
メルマガでも

「気をくばる」

ことによって「縦」の思考が手に入る。

といったまとめにしたいと思います。
今日は思考の深め方のお話でした。

アイデアたっぷりの噂のヴァンパイアカフェに行ってきました。演出が凝ってるし、実は料理が非常に美味しいという。演出の勉強になりますよ。
本格的すぎる、銀座のヴァンパイアカフェにいってきた。

いろいろなお店に行ってきたけど、ここは、、、、、感動した。
すぐにいろんな人に広めたくなったので、画像付きで紹介してみました。
ホスピタリティーを教えてくれた塚田農場



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2 件のコメント

  • 「気を配る」ということ自体が
    他人が必要なことを見つけるということですもんね。

    そして、他人が必要なものを満たしてあげる
    ということがビジネスだと思うので、
    「気を配れる」力の強さがビジネスに
    直結すると感じました。

    常に意識しないとこの力は研ぎ澄まされないと思うので、
    一瞬たりとも忘れないようにしていきたいと思います!

  • はじめまして。今回の記事の中ですごく印象に残ったのが、「気を配る」という表現です。
    同じような言い回しで「アンテナを張る」という表現が僕の中で思い当たったんですが、どちらかと言うとあれもこれも注意が散漫になる、という感じがして結局得られるものが浅いというか。(まあこれは僕の思考の浅さが所以だと思いますが)

    気を配ること=縦の思考が入るいう発想が斬新で、確かにそこを越えないといつまでたっても「何か新しいものを探し、誰かをフォローするだけの人生」になるのかなと感じました。

    わっきーさんはお若いのですが、年齢に関係なく言葉がすーっと心に入ってきます。動画でもおっしゃっていたように反復学習を心がけ、徹底してわっきーさんをパクろうと思ってます。宜しくお願いします。

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