ボロボロのコンプレックス野郎が3億稼ぐまで。わっきー漫画あり。

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ぶんたさんの読者さん初めまして、わっきーこと西脇と申します。
1992年生まれの26歳です。

わかりやすいので、いきなり金金した自己紹介をさせていただきます。
(超絶怪しいですが、自分で言うのはなんですがかなりまともな人間かと思います。
ブログYouTubeを見てくれて判断してもらえればと思います。)



僕は元々家がど貧乏で辛かった経験から20歳で起業して、
3年で1億円ほど稼ぐことができました。
(これはいわゆる年商ではなくて、年間の利益です。)

今現在は年間純利益が3億円ほどあります。
なかなかあまりいないと思うので、軽くプロフィールを書かせていただきます。

ただ、稼いでいる自慢をしたいわけではなくて、
Twitterやブログなどにいるビジネス系の発信をしている人のレベルが超低い人が多いので、
俺がやったるで。みたいな気持ちでやっているところがあります。


僕は自分で言うのはなんですが、まあまあ本物の部類だと思うので、
コンテンツには自信があります。
(デザインはちょっと、、、かもしれませんが、中身を読んで判断してもらえたら!)

youtubeも4万人突破しまして、感謝の声が毎日届きます。


ちゃんとした
自己紹介をしますと、僕は今会社経営者兼投資家です。
現在は会社を3社経営していて、
1つ目の会社がwebのマーケティング・経営コンサル会社
2つ目の会社が転職支援のいわゆる転職エージェントの会社、
3つ目の会社が大学受験の塾の会社を経営しているものです。塾は慶應大学の近く田町に校舎があります。
(慶應大学に偏差値30から合格者多数。僕わっきーも元々はその一人。現在生徒60人ほど。累積300人ほど。)

あと海外(アフリカのセネガル)でホテル経営をしています。


あとブログもやっていて、月間PVは10万程度
メールマガジンの読者は13000人
youtubeのチャンネル登録者は、44500人ほどいます。(2019年5月1日)


ざっくり言うと、会社を仕組み化して経営するのが得意です。
投資も得意です。

投資だけでも食っていけます。



今は、エンジェル投資家(ベンチャー企業に投資をする人)としても活動していて、
飲食系のアプリの会社とインフルエンサー養成事務所(某大手に吸収合併)とサラダ屋さんに投資をしてます。

正直一生分の財産はすでに稼いでいまして、

なおかつ自動で入ってくる収益が毎月2500〜3000万くらいはある、いわゆる資本家の階級にギリ属しているかな?みたいな人です。


お金のために仕事することは今はほぼありません。
面白いか刺激になるか。それが行動の基準になっています。

ま、こんな感じの人はあまりいないと思うので、ぜひ何かのきっかけになったらいいなと思い、
今回スポンサードさせていただきました。


ちなみに教育が超好きです。
人に知識を与えて、行動が変わったり、人生を変えてくれるのが面白いです。
(それもあってのyoutubeブログ活動です。)

僕自身も教育で変わっているので、それもあります。

僕は元々不登校で大学でも落ちこぼれの人間なので、
かなり夢がある存在だなと自分でも思います。



僕の周りの人は、2000億くらい持ってる地主のおっちゃんだったり、
1000億くらい持ってる上場企業メイカーだったり、
2つ上で通販やってて年商150億とか。

もう意味不明な、漫画の世界みたいな人がたくさんいるので、
お金持ちになりたい、刺激を受けたい、仕事が超できるようになりたい、世の中の知識を得たい。
みたいな人は自分で言うのはなんですが、僕をフォローしておいてくれると悪くないかなと思われます。


僕は元々超絶コンプレックスで拗らせてて気持ち悪い存在でした。
だけども、不登校、引きこもり、コミュ障、女子苦手みたいなところから、今は部下も抱えて、年収3億とかになっているので、ぜひそんな世界を垣間見たい人は下記から、
漫画を読んでもらって、
メルマガ登録してもらえたらなと思います。

怪しそうな雰囲気バリバリですが、ちょっとノリでぜひ読んでください!
無料ですし、うざかったら、以後読まないでオッケーです!
お金持ちになりたいなら、僕を知って損はしないと思うので、2分くらいで読めるのでぜひ。








下記が僕がボロボロだった幼少期コンプレックスまみれだった青年時代からの起業家に至るまでの物語です。意外とすぐ読めますぜひ!







わっきーです。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
いかがでしたか?

多くの人にとっては壮絶な読後感だと思えます。

もちろん僕よりも壮絶な体験をされている方もいらっしゃいます。
僕は殴られることはありましたが、
毎日虐待を受けるといったレベルの家庭ではありませんでした。


確かにその点では『幸福』だったのかもしれません。

ですが、嫌な記憶が強くて、コンプレックスを抱えていて、
なおかつそれを認めることができずに誰にもいうことができなかった。
というのは事実です。

20歳までの記憶は本当に楽しいことがほとんどありません。

この漫画を出すことも非常に悩みました。
というのは僕自身ここまで感情に向き合うことはなかなかなかったからです。

ですが、出してみると、ここまですっきりするものかと思っております。
僕自身相当このことに心の奥底では囚われていたのでしょう。
そういった意味で自分で起業したことは僕の多くを変えてくれました。

今でこそ僕は母に感謝していることもあるし、
全てが全て嫌だったというわけではありません。

今では生活に余裕が出ているのもあり、
楽しいこともあったなあと思えるくらいの余裕は若干はあります。

だがそれは今成功を手にしたから言えることであって、
もしビジネスに出会えてなくて、コンプレックスを抱えて、

感情を表に出せないまま、
20代、30代、40代を過ごしていったら、
それはもう目も当てられないほど人間性もスキルもダメな人間になっていたことでしょう。

何よりケチという価値観は本当に罪深いと思っております。
全ての可能性を踏み潰していきます。

精神的にもひねくれて行くことが多いです。
僕は友人に
「お前マジでケチだな」と言われることが多かったですが、
当時はそれで「俺はケチじゃない、倹約家だ」と言い張ってました。

そしてケチで何が悪いと思ってました。
しかし実際はケチなことを発端とした

コミュニケーション力の欠落は僕の人生の楽しさを大幅に奪いました。
今は全く真逆の人生を歩んでおりますので、
それは余計に感じます。


お金というのは単なるツールであって、

それ自体は目的ではありません。
であるから今は成長すること、進化すること、資産が増えること。
そういったことにお金を使ってどんどんパワーアップしていきます。


周りの世界がどんどん変わって行くことを痛感しております。

20歳の頃に起業してから、1億円を超えた金額を稼ぎ、
僕に会いたいといってくれる人がたくさん増えて、
人間の人生はこうも変わるものかと本当に驚いています。

僕はネットを中心としたビジネスの勉強をしたことによって、
僕の知識を求める人がたくさん増えてきて、
それが自信のベースになって、だんだん性格も良くなってきました。

結局人に愛されたかったのでしょう。
今では辛かったことも言えるし、逆にむしろオープンになりました。

僕はビジネスが今はこういった過去もあり非常に好きになりまして、
お金を稼ぐのがとても楽しいです。

お金を稼ぐということは価値を提供していることを意味します。
人に価値を与えて喜んでもらう。

これが本当に楽しいし嬉しいし自信もつきます。心が踊るのです。
人に喜んでもらってることで社会と接点を持っている実感を持てます。
そしてそれが『数字』としてきちんと評価されている。嬉しいです。

稼ぎが増えるということはつまり喜びを増やしているということです。
その質が高ければ高いほど収入は増えていきます。

20代前半で1億3000万円ほど稼ぐことができて、25では、3億行きました。
今は僕は26歳です。年収6億円くらい今年は行きそうです。

僕が稼げたのは、
インターネットの『レバレッジ』を上手に使うことができたからです。
これだけで変わったといっても過言ではありません。


たった1つのことで人生は変わるのです。

ぜひ。自分の可能性を信じて、1歩を踏み出すきっかけになれればなと思います。

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